グッとくるエロい体験談SP

当サイトでは、衝撃の初体験や夫婦・恋人同士のラブストーリー、セックスフレンドとの不倫・浮気話、禁断の近親相姦体験など、エッチでリアルな告白から妄想に至るまで、あなたの心と股間にグッとくるエロい体験談をジャンル別に集めて公開しています。

グッとくるエロい体験談SP

男×男

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男×男
社宅って夫婦になってから入れるはずなんだけど、たまたま独身寮が満杯だったので、一時期僕だけ仮住まいとして飛ばされてました。
住んでいるのはほとんど中年夫婦です。

僕の部屋は3棟続きの真ん中。
木造の古い社宅なので、夜の夫婦の営みで奥様方の喘ぐ声は、静まりかえった深夜は筒抜けでした。
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男×男
私が大学を卒業し、会社に勤めはじめた年の夏のことでした。
東京に出張があり、1人で池袋駅前のホテルに泊まりました。
仕事が早くに終わり夕食も早く済んだので、夜の時間を持て余した私は、ホテルに来る途中で見つけた成人映画を見に行くことにしました。
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男×男
軽い冗談のつもりで、指定した時間や条件を書き込み、とあるトイレを指定した。
化粧なし。
女装をして、手足のみを処理し、アナルプラグを装着したままマスクやコートを着て、男性としてトイレに向かった。
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男×男
高校1年生の時、僕は男に犯されました。
2学期も間もなく終わろうとする、12月の寒い夜のことでした。
駅から僕の家までの間には、少し大きめの児童公園がありました。
小学生の頃までは日が暮れるまで遊んだ、慣れ親しんだ公園です。
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男×男
先に書いときます。
俺は男です。
興味がない方々はスルーでよろしく。

俺がまだ小4の時に他所の学校から若い教師が赴任してきた。
確か24歳だったはず。
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男×男
私は女装娘で年は22歳、普段は男として生活をしています。
しかし週に1日は完全な女装をして、家から少し離れた松林に向かい、その林の奥で女になり自慰をするのが私の趣味でした。

その日はいつものポイントより更に奥へ入り、いつものような行為をしていました。
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男×男
中2の夏休み、家庭の事情で、お盆を挟んで2週間ほど親戚のおばあちゃんが住む田舎に預けられた。
『田舎に泊まろう』の番組に出てくるくらい山に囲まれた田舎で、近所に同じくらいの子供はいなかったけど、都会育ちの僕には新鮮で、毎日のように山や川を自転車で走りまわって遊んでいた。
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男×男
俺は大学3年で身長も165センチと男では低めだ。
背が低く色白のせいもあってか、大学2年の頃から女装の趣味が出てきた。

その日は学校を休んで女装の旅に出る予定だった。
旅と言っても街をぶらつくだけなんだが。
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男×男
小6の時くらいに『T』という友達がいた。
Tは他の人にもおちんちんを見せる人で、僕も見たことがある。

ある日、Tが僕の家に遊びに来ていて、その時に僕は、「勝負に勝ったらおちんちん見せて」と言った。
そしたら、「負けたらそっちが見せるんだ」と言ってきた。
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男×男
その日の僕も、女装をして女友達と放課後の廊下を歩いていると、ハンドボール部の同級生に声をかけられました。
女友達に「告白されるんじゃない?」と冷やかされ、女友達に待ってもらい、1人で彼の後について男子ハンドボール部の部室まで行きました。
部室にはもう2人部員がいて、僕は3人の男子たちに、「本物の女より可愛いな~、俺、ゆうこちゃんだったら全然いけるよ!」と言われると、彼らは僕のスカートを捲って遊びはじめました。
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男×男
僕は30代の一児の父です。
夏休みになると思い出す、妻にも言えなかった高校2年の夏休みの話を書きます。

事のはじまりは春の修学旅行でした。
修学旅行の服装は普段の制服とは違い、動きやすい私服を着て行くことになっていました。
僕はイケてる男子ではなかったので、ジーパンにパーカーの組み合わせの地味な格好をしていました。
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男×男
去年10月、不景気でリストラされて、俺は23歳でホストになった。
ホストになれば、容姿に自信があったからどうにかなると思ったけど、世の中そんなに甘くなかった。
客は少ないし、固定のホストのヘルプばかりで金にはならないし、ちょっと気に入られると先輩ホストに、「てめー、俺の客をとる気か」と殴られる。
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男×男
その場所が、夜になるとホモの人たちが集うハッテン公園とも知らず、近所の公園に遊びに行ってました。
ベンチに腰掛けてた時、おじさんが僕の方に近づいてきました。

そして一言、「僕、何歳?」と聞いてきたので、「中1です」と答えると、「もう白いオシッコは出る?」「もう毛は生えた?」と聞いてきたんです。
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男×男
古びた廃屋を見知らぬ男性とオナニー場として共有する39歳の変態男です。
見知らぬ男性が廃屋をオナニー場として利用していることを知りながらも、止めることができない私は遂に彼と出会ってしまいました。
彼の肉棒を咥え、やがてバイブを抜かれたアナルに挿し込まれると、もう理性は吹っ飛び、何も考えられなくなりました。
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男×男
デブなメガネ男君が置いていく女性用ワンピースと下着。
それに彼の使い古しのオナホールが恋しくて、古びた小屋に立ち寄る毎日。
車を降りて小屋に着く頃には鼓動は高まり、勃起したチンポからは我慢汁が溢れています。
いつ彼が来ているのかは分かりませんが、使い古しのオナホールには新鮮な精液が付着していました。
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