みやちゃんちは共働きで、放課後は家に誰もいないので、公園や学校の校庭で待ち合わせして遊んだり、お天気が悪い日には私や他の友人の家で遊んだりと、普通の小学生の生活をしていました。
変化があったのは冬休み直前。
体育の時間に着替えが遅くなった私を待っていたみやちゃんが、ちょっとこっちに来てって手招きして、狭い掃除道具入れに2人で入ると、いきなり抱きついてきたのです。
ビックリしたけど、親愛のハグ的なものかなとジッとしていたら、「好き」って囁いてきてそのままキスされました。
キスというよりも、唇や頬や耳たぶを舌で舐め回されて、私ビックリしたのと怖さで固まってしまいました。
みやちゃんの顔は暗くてよく見えなかったけど、私をぎゅうぎゅう抱き締めて、はぁはぁ荒い息をして、「好き、好き」って何回も耳元で囁いてきました。
誰かが教室に入った気配がして、何事もなかったようにみやちゃんは出て行き、私も一緒に出て行ったけど、呆然としてなかなか頭が働きませんでした。
でも、幼いながらも何かいけない事をしてしまった罪悪感と、なぜかまたしてみたいというドキドキが残り、落ち着きませんでした。
その日の放課後は皆と帰らず、今度は音楽室のカーテンの陰でまた抱き締めてキスされ、次の日もまた次の日も、トイレや人が来る可能性が低い特別教室にこっそり入って抱き合ってました。
一週間くらい経った頃に、キスしながら上着に手を入れられ胸を触られました。
まだペッタンコで揉めないし、乳首を触られてもむず痒いだけ。
私が思うような反応しないからか、みやちゃんは上着の中に頭から潜り込んできて、今度は乳首を舐めてきました。
気持ち良くはないけど、その状況に興奮して体からだんだん力が抜けて、とうとう2人で床に横たわり、上着を脱いで乳首を舐め合いました。
先生が入ってきたらどうしようとも思いましたが、興奮して2人とも止められず、交代で舐めあってました。
みやちゃんは艶かしい声で喘いで、その声を聞くと私まで気持ちいい気分でした。
「ここじゃまずい、うち行こ?」って言われ、みやちゃんちに移動して続きをしました。
みやちゃんのお部屋のベッドに一緒に座り、みやちゃんがお兄さんの部屋から持ってきたエッチな写真を見ました。
外国人の女の人同士がキスしたり、胸やあそこにキスしたりしていて、2人共見ながら凄い興奮して何も言わず、今までで一番激しいキスをしました。
ふと気づくと、みやちゃんは私の曲げた膝に股関を擦りつけて息を荒くしてました。
みやちゃんは、ツバで濡らした指で自分の乳首を摘みながら、私に抱きついて腰を振っていました。
なぜか分からないけど、私まで興奮して・・・。
私「みやちゃんどうして欲しい?」
みやちゃん「パンツ脱いで欲しい」
一緒にパンツを脱ぎました。
みやちゃんは私に向かって足を大きく開くと、そこはヌラヌラと濡れて光っていてドキドキしました。
恥ずかしかったけど、私も足を開くと、みやちゃんは自分のあそこと私のあそこをくっつけて腰を振りました。
自分でもビックリするほど濡れていて、ヌチャヌチャと音がして、恥ずかしく顔を背けていると、何か温かいモノが触れたと思ったら、みやちゃんの顔が股間にありました。
みやちゃんの舌で舐め上げられ、乳首の時には感じなかった快感で目眩がしました。
信じられない声を上げて喘ぎ、もっとってねだり、みやちゃんの舌に溺れて昇りつめました。
イッた時に私は「オシッコ出る~」って叫んだらしく、「トイレ行っていいよ」って言われて強烈に恥ずかしかったです。
結局トイレに連れて行かれ、みやちゃんの見てる前で足を開いてオシッコさせられ、みやちゃんの舌でオシッコを舐めとられました。
私はそこまででもう体力を使い果たし、眠くなってきたのですが、まだイッてないみやちゃんからおねだりされ、乳首を舐めあそこを指で擦りました。
あそこはビチョビチョで、指を5本揃えた指先を固くして、クリの皮を剥かずに滑らせるように高速で擦るのがみやちゃんのお気に入りでした。
みやちゃんは豪快に「イクイク~」って腰を上げ下げしたり、「いやいやまだイカないから止めて」って私の手を離したり、繰り返しながらたくさん濡れてよがってました。
みやちゃんがイッた後、「大好き!他の誰ともしちゃ嫌だよ」って抱き合って、とても幸せな気分でした。
小学1、2年でこんなエクスタシー三昧してたのに、生理の知識は2人共ゼロとか・・・。
今思うと、とっても不思議な期間でした。