先週の水曜日にパーティがあったんだけど、何とあたしが当たりくじを引いちゃいました。
あたし10回くらい参加してるけど、当たったのは初めてだったんです。
でも、相手の人は何回かはした事のある人なので一安心です。
どんなプレイをするかは2人の自由だったので、あたし達は、普通の恋人同士がするエッチって感じに決めて、下着だけになって皆の真ん中に座りました。
最初はもう恥ずかしくって、キスとかもつい笑っちゃったり、彼があたしの胸に手を持ってきても払い除けちゃったりしてました。
すると、彼があたしの顎に手を当ててディープキスをしてきました。
あたしもこれでスイッチが入ったみたいで、首に手を回してお互いに貪るようなキスをしました。
彼はいつの間にかブラを外してて、あたしの胸を愛撫していました。
あたしが乳首弱くて凄く感じるのを覚えてたみたいで、胸を揉みながら絶妙な力加減で乳首を攻めて来ました。
あたしの乳首はもうピンとなってメチャメチャ感じています。
すると彼はキスを止め、顔を下に下げていって一気に乳首を吸い始めました。
「あんっあぁぁぁん!あっあっ」
あたしは自然と声が出ちゃいます。
仰け反ったまま彼に両方の乳首を交互に吸われ、かなり感じちゃってきました。
普段ならたくさんの手があたしの身体を触ったり、フェラをさせられたりしてる頃ですが、今日は1人の人に抱かれているあたしを皆が見ているんです。
そう思うと身体がカーッて熱くなってきます。
彼はあたしを寝かせるとパンティを下げてきました。
周りで見てる人が「おお~」とか、「脚、開いて」とか言っています。
彼は皆に見えるようにあたしの脚を開きます。
「やっ、恥ずかしい」
「かおりちゃんの綺麗なあの部分を、よ~く見てもらおうね」
彼はそう言いながら、あたしのアソコを指で拡げたり、指を入れてきたりします。
あたしはその度に仰け反って大きな声を出していました。
「かおりちゃん、今度は反対側の人にも見えるように四つん這いになって」
あたしは反対を向いて膝をついてお尻を突き出します。
「そうそう。綺麗だよ、かおりちゃん」
彼はまた指を入れたり広げたりしました。
彼はあたしから指を抜くと前に来ました。
いつの間にか彼も裸になっています。
四つん這いになってるあたしの顔の前に自分のモノを持ってきて、「ほら、かおりちゃん」とだけ言いました。
あたしはごく自然に彼のモノを右手で握って、お口に入れました。
ちゅば・・・ちゅば・・・しゅぼ・・・じゅる・・・。
フェラはちょっと得意なので、わざと大きく音を立てました。
彼のモノがお口に中でどんどん大きくなってきます。
この人のペニスってあたし大好きなんです。
カリの部分が凄く張り出していて、唇に引っかかる感じが凄いエッチっぽいんです。
あたしはもう夢中でフェラしちゃいました。
「かおりちゃん、入れたいよ」
あたしはすぐにはフェラを止めずに、舌をちょっと固くして彼の先っぽを攻めました。
割れてる部分に舌を入れるようにして。
「あぁ・・・おぉぉ~いいよ、かおりちゃん」
男の人に声を出させるのって、すんごいいい気分なの。
あたしは顔を上げて、手を少し後について胸を突き出しながら、周りで見てる男性たちに、舌で唇を舐めるような仕草を見せました。
「お~、かおりちゃん今日はメチャクチャエロっぽいね」
「いいね~、後でオレにもしてくれよね」
「早くかおりちゃんに入れたいよ~」
皆が声援を送ってくれます。
この時の気分はもうAV女優でした。
この隙に彼はゴムを着けてました。
(ゴム必須のルールなんです)
「じゃ最初はバックでね」
彼はそう言って後から入れてきました。
「あぁぁぁん!あぁぁっあっ」
いつもと違って、皆が完全にあたしだけを見てるのって、とても良い気分です。
この日、女の子4人いたけど、今だけはあたしが主役です。
最後は正常位になって彼が一段と激しくしてきました。
あたしは時々目を開けて、周りにいる男性と視線を合わせました。
こうすると男の人って喜ぶみたい。
「あんっあんっあんっあぁん・・・いいっ!イクゥゥゥ!」
「おおおお、いいよ。イッてごらん、皆の前で」
あたしは、「もっと~」とか「突いて~」とか叫んでたみたいです。
「あ、あ、あ、ああ、イッちゃうっあぁん!イクぅぅあぁぁぁぁ!」
「おお、オレも出すぞ!」
彼は凄い勢いで突いてきました。
そのまま彼もあたしの中でイッたみたいです。
周りから「おお~」って声と共に拍手が起こりました。
この日はこの後も、やっぱりあたしが一番モテモテだったみたいです。
「かおりちゃんて今まで可愛い系だと思ってたけど、エロエロ系だったんだねぇ」
「ホント、こんな可愛い顔して、『入れて』だの『突いて』だの言われたら堪らんよなあ」
あたし、そんなに今までぶりっ子してたかな。
あたしってば、見られると変わっちゃうのかな。
ちょっといい気分のパーティでした。
また次も頑張っちゃお。