クールな顔立ちがたまらない。
俺より背が高く、ちょっと近づき辛い子だったが、憧れていた。
普段はレジをしてるが、雨で暇な日に、俺の荷出しを手伝ってもらってから話をするようになった。
「田中さん、夏休み暇だからカラオケ連れてって下さいよぉ」と、願ってもないチャンスに即セッティング。
バイトが夜9時に終わるので駅前で待ち合わせした。
俺とレジのアルバイト3人でカラオケボックスに行く事になった。
吉岡さんはデニムのパンツルックで、長い脚が眩しかった。
その部屋は靴を脱いで上がるので、足の指まで見る事が出来た。
女の子達は浜崎や幸田とかを唄い、俺はSMAPを熱唱した。
女A「田中主任、上手~い」
俺はちょっと照れた。
女B「でも、さっきから理沙(吉岡さん)の脚ばっか見てる」
(図星だった・・・)
女A「理沙、奢ってくれるんだから、脚くらい触らしあげれば?田中さん触りたいよね?」
俺「ごめん、つい、あまりに綺麗だったから・・・」
理沙「えーどうしようかなぁ。じゃあ主任、ここに座って」
理沙は自分の足元を指差した。
俺はソファーに座った理沙の前にあぐらをかくと・・・。
理沙「正座して」
悪戯っぽく言い、脚を大きく開いた。
その姿に俺は魔法にかかったように理沙の前に正座した。
理沙「足、触りたい?」
俺「はい・・・」
理沙は正座した俺の太股に片足を乗せて・・・。
理沙「いいよ」
俺は理沙のふくらはぎを両手で擦り、頬づえした。
女A「田中さんやっぱり脚フェチだ~」
理沙はもう片方の脚も俺の太股に乗せ・・・。
理沙「足開いて」
正座した脚を少し開くと俺の股間をつま先で刺激してきた。
勃起してるのはすぐにバレ、グリグリ踏まれた。
俺は異常に興奮し理沙の脚に抱きついた。
理沙は勃起したチンコをズボンの上から踏みつけ、悪戯っぽく俺を見て・・・。
理沙「田中さんって変態だね。パートさん達に言っちゃおかな」
俺は「そんな、困るよ」
理沙「じゃぁ理沙の言う事聞く?」
俺「はい・・・」
理沙「じゃぁ、ここで見せて」
俺「え?」
理沙「見てあげるから、ここでチンチン出しなさいよ」
命令口調だった。
俺は3人の前でズボンのファスナーを下げ、フル勃起したイチモツを出した・・・。
3人から嬌声があがった。
理沙「自分でしごいてみて」
思ってもなかった理沙の行動と言葉に、魔法にかかったように理沙の前で正座しながら自分でしごいた。
2人の女の子に両脇から見られ、理沙は俺の目の前でソファに腰掛け直視している。
理沙「女の子に見られて興奮する?」
俺「凄い興奮するよ・・・、もぅイキそうだよ」
女A「出るとこ見たい!」
理沙「イク時は、イキますって言うのよ!」
俺「あぁ~イク、イキますぅ~」
その瞬間、床の上に白い液が飛び散った・・・。
女B「わぁ~すげ~、初めて見たー!」
理沙は無言だったが、笑みを浮かべた。
俺はしばらく興奮が収まらなかったが、テーブルの上にあったオシボリで自分のチンコと床を拭いた。
その後2人の女の子は一緒にトイレに行き、部屋に俺と理沙の2人になった。
理沙は俺の隣に座り・・・。
理沙「恥ずかしくなかった?」
俺は「ちょっと恥ずかしかったよ」
理沙「田中さんってMでしょ?」
そう言って俺の顔を覗きこむ・・・。
理沙に見つめられドキドキした。
俺「どうかな~」
俺は笑って誤魔化した。
理沙の手がズボンの上からチンコを触ってきた。
またすぐに勃起し、形を確かめるように触ってる。
その時トイレに行ってた2人が戻ってきた。
理沙は手を離し、なにもなかったように装う。
2人が戻って来て、話はさっきの俺のオナの話題に・・・。
女A「なんか今日は凄いの見ちゃったよね~」
女B「田中主任、ホントに出しちゃうだもん」
俺「今日の事はなかった事にしようよ。うん、それがいいなぁ!」
無理して明るく振る舞った。
時間も11時を過ぎて帰る時間が近づき、最後に女の子2人がモー娘を唄う事になり、俺と理沙は座っていたが、曲が始まると理沙が耳もとで、「じっとしててね」と言い、俺のズボンのファスナーを下げ、トランクスから勃起したチンコを出し、細い指で手コキしてくれた。
唄ってる子達はそれを見て笑っている。
俺は理沙の胸を触ろうとしたら、「ダメ~」と手を払いのけられたが、あまりの気持ち良さに・・・。
俺「あぁイキそぅ」
理沙「イカして下さいでしょ!」
その時俺は、自分のマゾを自覚した。
17歳の小悪魔に手コキされながら・・・。
俺「理沙さん、イカして下さい・・・」
理沙「ほら!イキなっ」
再び床に飛び散った。
女A「田中さぁん、また出したぁ」
女の子2人は笑っていた。
そして4人は、何もなかったようにカラオケボックスを後にした。
理沙「楽しかったね!また、来ようね!」
見た目、ギャルでもヤンキーでもない普通の女子高生なのに・・・。