カメラマン「ちょっと場所変更になった」
私「どこに変更ですか」
カメラマン「未成年でも入れるラブホテルなんだけど・・・」
予想外の言葉に戸惑いました。
「ラブホで撮影って、結構ある事だから心配しないで」などと宥められ、不安に思いつつもホテルに向かいました。
ホテルに着いてすぐ着替えを始めたのですが、カメラマンが「着替えも撮りたい」と言い始めました。
着替えくらいならいいかなと承諾し、撮られながら衣装に着替えました。
その時の衣装が、白いスクール水着に縞々のニーハイだったので、全部脱いでからじゃないと衣装が着られないんです。
ニーハイを先に履き、胸とマンコを隠しながらスク水を着ようとすると・・・。
「その格好で1回撮ろうか」と言われたので、恥ずかしかったのですが、カメラマン(おじさん)の目の前で着替えをして撮られている異様な状況に興奮していたのもあり、OKしました。
最初は手ブラなどで撮影をしていたのに、段々要求がエスカレートしてきて、後ろに手をついて脚を広げたり、カメラマンにお尻を向けて四つん這いになったり、恥ずかしいポーズをとらされました。
そのうちカメラマンが、「お触りOKですか?」と聞いてきて、私は触ってほしくて堪らなかったので、「触ってください」とお願いしました。
脚を自分で広げさせられ、マンコを開くように言われました。
その通りにすると、マンコの前に顔を持ってきて・・・。
「凄く濡れてる、やっぱりエッチな子だったんだね」と言われ、指を入れられました。
ビショビショだったので1本じゃ物足りなくて・・・。
「もっといっぱい入れてください」ってお願いしちゃいました。
指が2本3本と増え、声も出し始めた頃、手マンする指が止まり抜かれてしまいました。
何で?と見るとマンコにぬめっとした感触が・・・。
満遍なくマンコを舐められて、クリを舌で転がされて声が我慢出来なくなりました。
「君だけズルいからね」と言って、カメラマンが目の前に硬く大きくなったおちんちんを出しました。
私は何も言わずフェラを始め、おちんちんを舐めながらマンコを自分で弄ってました。
「もう入れて欲しいんじゃないの?」と核心を突かれ、正常位で挿入されました。
グチョグチョに濡れたマンコに、カメラマンのおちんちんがすんなり入っていやらしく絡みつきました。
その後、騎乗位に変わり私が上に乗って自分が気持ちいいように腰を振りました。
その姿が凄くいやらしいと、カメラマンは動画を撮り始めました。
もしかしたら悪用されたりするかもしれないけど、そんなの気にならないくらい気持ちよくて、恥ずかしい声をあげながらカメラ目線で腰を振り続けました。
キスだけは嫌だと思っていたのに、マンコの奥を突かれながらキスをされて、もうどうでもよくなりました。
騎乗位でおちんちんが奥にガンガン当たって、凄く気持ちよくて・・・。
カメラマンの手を握り締めながら「あっいや・・・んん、イクっあっイクっ、イッちゃうぅ・・・」と声を上げながらイッてしまいました。
それから撮影会をする度にセックスをしましたが、生で挿入されてから怖くなって連絡を取っていません。