始めてみると結構面白く、妻共々ハマってしまいました。
我が家から車で20分くらい走った山道に車を停め、田んぼ道を進むと草木の生い茂った所に山菜は生えていました。
私と妻はいつものように、二手に分かれて山菜を採り始めました。
夢中で採り続け、ふと気づけば2時間が過ぎようとしていて、私は妻と合流しようと辺りを探したんですが見当たりませんでした。
この辺の山は2人共良く把握しているので、迷う事は無いと思ったんですが、心配になり色々探して歩きました。
草木が生い茂った場所を出ると、小さな田んぼが幾つかあって、その奥にも林がありました。
私は、田んぼを超え林に入ろうとした時、女性の声が聞こえ、そっと近づいてみました。
笹竹を掻き分け、中に入って行くと、声が段々大きく聞こえました。
声の内容から、明らかに喘ぎ声で「駄目、そこ気持ちいい!!!」と感じている様でした。
私は興奮しながら、音を立てない様に最後の笹竹を掻き分け中を見ると、女性が四つん這いになりその後ろから、男性がお尻を舐めている姿でした。
(こんな所で、大胆だな!)と思うと同時に、興奮でいっぱいの私の股間もギンギンに勃起していました。
そのまま彼らの行為を覗いていると、男性がズボンを脱ぎ、女性に舐めさせようとしているところでした。
男性は60代位でしたが、巨根で20cm位あるチンポはギンギンに立っていました。
「待って、もう許して」
「何言ってるんだ!こんな所でしょんべんしてるところ見せつけたくせに」
「だって、我慢出来なかったんです」
「ここは便所じゃないからな」
「すいませんって謝ったじゃないですか?」
「もう、俺のこれが我慢出来ないってさ」
「夫が探していると思うし」
「構うか!もう少し、俺の相手をしてもらうよ」
私は、会話の内容と女性の声を聴き驚いた。
(まさか!妻?)
彼女が、彼のチンポを咥えようとした瞬間!顔がチラッと見えた。
(やはり!)
今、チンポを咥えようとしているのは、妻だった。
驚いたが、声を掛ける事も出来ず、私はギンギンの股間を握りしめていた。
(妻がこんなにも厭らしい体型で、いい女だったとは・・・)
今になって考えれば、妻とのSEXも数年くらいご無沙汰で、妻は1人オナニーをしている事も知っていた。
子供も大きくなり、何となくSEXの回数も減り、いつの間にかしなくなっていた。
今、他人のチンポを咥える妻を見て、私は無性に興奮していた。
そして、妻も満更ではない様子だった。
久々のチンポだったと思う、いつもバイブでオナニーに浸っていたんだから・・・。
男は、巨根を妻の口に入れ込んだ。
妻は余りの大きさに苦しそうにしていた。
口からはヨダレがこぼれ落ち、手で必死に引き離そうとしていたが、男に頭を押えられ離れる事が出来ない様だった。
「ゲッホッ!」としながら、チンポを出されると、また直ぐに入れられていた。
目は涙ぐみ、苦しいと言わんばかりだった。
男の手が離れると、妻はチンポを吐き出した。
「奥さん、気持ち良かったよ。今度は下の口を試すからな」
「駄目、下は許して」
「何言ってるんだ、期待で濡れ濡れのくせに」
「違います。お願い許して」
男は、妻の言葉を無視してマンコにチンポを擦りつけた。
「あ~ん!ダメ」
チンポを触れただけで、妻は感じていた。
マンコからは糸を引いた液が太股を垂れ落ちていた。
男はマンコのラインをチンポで何度も擦りつけると、ゆっくりと挿入した。
巨大なチンポが妻の穴いっぱいに広げながら入っていった。
「あ~凄い!大きい」
「そうだろう!自慢のチンポだ」
「あ~イキそう」
「何だ!止めてもいいんだぞ。どうする?」
「止めないで・・・もっと欲しい」
「何が欲しいんだ?」
「あなたのチンポです」
妻の口から遂に要求する言葉が発せられた。
「じゃ、遠慮なく行くよ」
そう言って男がチンポを奥まで押し込んだ。
「凄い!こんなの初めて」
「そうか!いいか」
もう妻に迷いは無かった。
男のチンポが出し入れされる度に、妻は背中を反り快楽の声を上げていた。
「あ~イク!!!」
妻の体が小刻みに震え妻は絶頂を迎えた。
「まだだよ、奥さん。もっと気持ち良くなって貰わないと」
男はチンポを前後に動かし、手でクリトリスを刺激した。
「あ~そこ!気持ちいい!またイク、イキます」
妻は男の攻撃に何度も絶頂を迎え、ハァハァと肩で息をしていた。
こんな妻を見るのは初めてだった。
今まで私は妻をイカせた事があったんだろうか?
妻は、こんな刺激は初めてだったんだろう!
私は・・・ちょっと虚しかった。
男の動きも激しくなり、そして止まった。
「出た」
「中に?」
「すまんな奥さん、中出ししちゃったよ」
「え~そんな」
抜かれたマンコからは白い精液がダラ~っと垂れ落ちてきた。
まだ精液の付いたチンポを男は妻の口に持っていき、舐めさせた。
妻は、何も言わず頬張った。
「また遣りたくなったら、ここで、しょんべんしな!」
男はズボンを履くとトラクターに乗り、農作業を始めた。
妻はポケットティッシュを取ると、マンコを拭き、ジャージズボンを履き、長Tを直した。
私は、そっと妻から離れ、元居た場所に戻りキョロキョロしていた。
妻は何もなかった素振りで、「採れた?」と近寄って来た。
「ちょっと探したよ。見当たらないから・・・」
「向こうで探したんだけど、無くて」
「俺はこんなに採れたよ」
「凄い!私は全然!」
「そろそろ帰ろうか?」
「そうね」
妻は一瞬、トラクターの男の方を見た。
男も、こっちをチラチラ見ているのは分かった。
私達は車に戻り、帰路に就いた。
その夜、私は何年か振りに妻を抱いた。
昼間の興奮が蘇り、激しいSEXだった。
今までに無いくらい2人は燃えた。
翌日、妻が「今日も行く?」と言いだした。
(嘘だろう!)と思いながらも、昨日の事が頭をよぎった。
「いいよ。何処にする?」
「昨日の山でいいよ」
「昨日採ったし、あるかな?」
「リベンジ!私、全然採れなかったから」
私も妻も期待していた。
山菜採りは口実で、欲求解消に・・・。
車を走らせ、昨日と同じ場所に着いた。
山に入ると、昨日のオヤジもトラクターで作業をしていた。
私達に気づくと、ずっとこっちを見ている感じだった。
「じゃ、私向こうを探すから」と田んぼの奥を指した。
「じゃ、俺はこっち」
私と妻は別々に歩き出した。
私は速足で、妻の向かう方へ先回りした。
妻を遠目で確認すると、チラチラ男性の方を見ていた。
もちろん男性も見ていた。
トラクターが妻の方へ向かって着て、近くでエンジンを止めた。
妻が薮の中に入ると、男も後を追う様に付いて行った。
私も音を立てない様に、近づくと薮の中で妻がズボンを脱ぎ、パンティを下ろすとオシッコをし始めた。
「誰だ!こんな所で・・・遣られたい様だな」
妻の手を引き、更に奥へ進むと男がシーツを草の上に敷いた。
今、オシッコしたばかりのマンコを舐め出した。
「今日も来るなんて!何て変態女だ」
「忘れられなくて・・・」
「今日もいっぱい入れてやるからな」
「お願いします」
妻は、上も脱ぎ全裸になった。
日の光に照らされ白い肌がとっても綺麗に見えた。
男と妻は69の形になり、お互い陰部を舐めていた。
黒々しく光る巨根と白い肌に1線を描いたかのように締まったマンコがはっきりと見えた。
男は、妻のマンコを手で広げ、小さく出たクリトリスを刺激していた。
1筋の割れ目からは透明な液がキラリと光って見えた。
男は、その液を指で撫でながらマンコ周辺を刺激し、穴の中に入れた。
1本・2本と入れ出し入れをしていると、妻の口からは喘ぎ声が漏れていた。
指で激しく刺激され、遂には潮を吹きだした。
大量の潮を男は顔で受け止め、舐めていた。
「凄いな奥さん・・潮吹いちゃって」
「すいません、我慢出来なくて」
「淫乱なのか?旦那は下手なのか?」
「そんな事・・・」
「図星ってとこみたいだな」
男は、妻を四つん這いにすると、バックから巨大なチンポを入れ始めた。
「あ~これ、凄い!いい」
「旦那より大きいのか?」
「はい!大きいです」
「俺のはいいか?」
「はい」
妻は、男のチンポにハマってしまったのか、昨日のSEX以上にいい声を出していた。
私もすっかり夢中で覗いていたので気づかなかったが、よく見ると私の向かい位にもう一人覗いている初老の男性が居た。
男性も山菜採りに来て遭遇したと思われるが、妻の行為を見て、オナニーをしている様に見えた。
妻も男性も気づいていない様で、激しくプレーを続けていた。
妻がぐったり倒れこみ、男の精液を体内に受け止めていた。
男がチンポを抜くと、妻に口で処理してもらいズボンを履いていた。
男は、妻に山菜の入った袋を渡し、「また来いよ」と言って草むらに消えた。
妻も息を整え、戻る準備を始めた時、向かいに居た初老の男性が現れ、体を押えられると無理やり、チンポを入れられていた。
「ちょっと何するんですか?人呼びますよ」
「お前が悪いんだろ!こんな所で」
「止めて下さい」
「うるさい!直ぐ終わる我慢しな」
彼は、そう言って妻の後ろから激しくピストンを繰り返した。
「うっ・・・」
そう言って中に出すと、ズボンを上げ逃げる様に消えた。
あっと言う間の出来事に私も唖然としてしまった。
妻も、茫然とその場に座っていた。
数分して、妻は服を着だしたので、私も山菜を採りに戻った。
山菜を採っていると、さっき妻を襲った初老の男性が来て、「こんにちは、採れました」と笑顔で話し掛けてきた。
「まだ、これからですよ」と言うと、「私は今日はいい日でした」とお辞儀をして歩いて行った。
確かに、彼はいい日だったと思う!
こんな所で、若い女性とSEX出来たんだから・・・。
しばらくすると、妻が見え合流した。
「今日は、いっぱい採れたよ」
袋いっぱいの山菜だった。
(オヤジに貰った物だが)
「俺は全然!」
そう言って、車に戻ると、さっきの初老の男性が奥さんと歩いていた。
男は、私に軽く頭を下げ、場が悪いと言わんばかりに速足で逃げて行った。
妻もギロっと睨むように彼を見ていた。
「どうした?」
「えっ、何でもない」
私達は、楽しい会話を弾ませながら家に帰った。
まだまだ、これから山菜の季節!
妻は1人で山に行く事は無いが、何か期待している様にも見えるんです。
もちろん私も、覗き癖が付いてしまったので期待はしているんですが・・・。
「来週も行くよね?」って妻から誘われている。
この辺で、止めさせるべきか?
悩んでいるこの頃です。