僕はその時、“ヤバい見つかってしまった”という気持ちで一杯だった。
僕「買ったんじゃないよ、借りてきたんだよ。でも、その本何処にあったの?」
姉「階段上がったとこの出窓」
部屋でゆっくり見ようとあそこに置いたの忘れてたんだ・・・。
姉がパラパラと捲りながら中を確認して・・・。
姉「お前、そんなに女の体に興味あるのか」
僕「そんなわけじゃ~」
姉は開いた本を僕の方に向け、「これじゃ見たい所見られないもんね」とモデルが大股を開いた写真を見せた。
その写真は、正面から撮った構図でしたが、マン毛は写ってるものの肝心の所は修正して分からないようになっているものだった。
姉はその後も本を捲りながら・・・。
姉「ヘアヌードはキチッと撮ってるけど、股を開いたのは全部修正してるね。お前これ見たの?」
僕「まだ見てない」
すると姉がいたずらっぽい目をして・・・。
姉「写真より見応えのある“本物”見せてあげようか」
僕「誰の?」
姉「お前と私しか居ないから私のに決まってるでしょ」
僕「いいの?」
姉「お前が小学生の頃は風呂に一緒に入ったし、お前も覚えているでしょ」
確かに僕が小2か小3まではよく入ってた。
その頃の姉は、おっぱいも膨らみ、マン毛が生えてた。
姉「早く。部屋へ行くよ」
姉についていき、姉の部屋へ入った。
早速姉はTシャツを捲り上げ、おっぱいを出して、「触っていいよ」と言うので、お言葉に甘えて触るとプヨプヨして柔らかいおっぱいだった。
写真より本物の方が格段上だ。
姉は上げていたTシャツを下ろし、今度はスウェット脱ぎ、下はショーツ1枚になってベッドに腰掛けて・・・。
「今からお前の一番見たい所を見せてあげるね」と言ってベッドに仰向けに寝た。
オレンジの薄い生地のショーツからは黒いマン毛が透けて見える。
その時の僕は緊張と興奮で心臓がバクバクしていた。
姉「よく見るのよ」
そう言って姉はショーツを脱いだ。
逆三角形のマン毛が僕の目の前に現れた時は、心臓が止まると思った。
姉は最初、足を閉じていたが、「これじゃ、見たい所見えないよね」と言うと、膝を曲げて股を大きく開いてくれた。
割れ目の周りの毛の中に、トサカのような気色の悪いビラビラがある。
あまりのグロさに吐きそうになった。
姉「開いて見てもいいよ」
そう言われても、その時の僕にはショックが大きすぎて何も出来ませんでした。
僕が黙っていると、姉が自分の指で開いて見せてくれた。
中はヒダヒダが一杯あってぐちゃぐちゃしていたため、再びショックを受け放心状態でいると・・・。
姉「見て納得した?」
僕は、「うん」としか言えなかった。
思春期に女性器を初めて見た時の状況でした。
今は、セックスは普通に出来ますが、クンニは一度もやった事がありません。
やろうとも思いません。