俺はその当時一人暮らしで、Mとはセフレ関係だった。
家に呼んではエッチしていたが、中出しは許してくれなかった。
Mの身体は凄い吸い付きが良く、胸もEカップ以上あってかなり可愛い女だった。
Mとは一年前に街で一人だったのを見て声をかけ、その日は俺のマンションに連れて行って一夜の関係になった。
その時はMが彼氏Dと喧嘩をして一人寂しく街を歩いていたところを、俺が声を掛けて来たので余りにも寂しさに俺に抱かれたようだったらしい。
俺は「何時でも寂しくなったら来ていいよ」と言ってたら、Dと喧嘩した後は必ずと言っていいほど俺のマンションに来ていたのだった。
1ヶ月くらいしたら、「セフレだったらいいよ」と言われ、セフレ関係になった。
中出しは一切なかったのだが、一年以上が経ち、何とかMをDから引き離したいと思い、ある考えを実行したのだった。
MからDの連絡先をこっそり調べてDに連絡をし、会う事を約束した。
俺は友達二人と俺を含め三人でDを迎えにいった。
俺達は「D君ですか?」と言い、Dも「はい」と言ったので三人で持っていた縄で手足と口をテープで塞ぎ、目隠しをして俺のマンションまで連れていった。
Dを机に縛り付け、目隠しをしたまま隣の部屋に連れて行った。
俺はすぐにMに電話して俺のマンションまで来るように言い、友達を隣の部屋に隠れさせMを待った。
Mがきた。
Mをマンションに入れそのまま、“ブチュブチュー”と周りに聞こえるくらいの熱いキスをし、そのまま部屋に入って服を脱がし、おっぱいを“ちゅぱちゅぱ”と舐め回し、何度もキスをした。
下半身を触ると“クチュクチュ”といやらしい音が部屋中に広がった。
かなり激しく指と口で触り、舐め回したMは「俺君いくいく~!」と言い、潮を吹いて痙攣してた。
俺はMに「チンチンしゃぶって」と言い、しゃぶらせた。
Mは“ジュポジュポ”というくらい亀頭とサオと金玉まで舐め回した。
Mは「おちんちん美味しい、早く入れて!オマンコ掻き回して!ゴムはちゃんと付けてね」と言われ・・・。
「M入れるぞハアハア」と俺。
“グチャグチャ”といやらしい音が隣の部屋にも聞こえるくらいの勢いで出し入れを繰り返した!
「俺君のチンチン最高。Dのより凄くいい」と、Mは自らも腰をくねくね動かしていた。
俺は次々と体位を変え、ハメまくって・・・。
俺「出る!」
M「早くいって!飲ませて!ヂュルヂュルヌュポンべろべろちゅーちゅー・・ザーメン美味しい」とむしゃぶりついていた!
俺は「もういいだろう」と言うと、Mはキョトンとしていた。
隣の部屋が開き、MがDに気付いた。
Mは「Dちゃんなんで縛られてるの」と言って俺を睨んでいたが、Mは裸だったのでDは顔面蒼白だった。
俺は友達二人に声をかけた。
二人ともMの身体に興奮したのか、ズボンからでも分かるくらい勃起していた。
DもMの声だと分かっていたのか、かなり動揺しながら勃起していた。
俺は二人に「Mの身体を舐め回していいよ」と言い、二人は舐め回した。
「Mちゃんすげー身体」
もみもみちゅぱちゅぱ。
Mは抵抗していたが、友人二人に押さえらてた。
・・・が、「あっあっん!ん!」と感じていた様子だった。
二人が「入れてもいいか」と言ってきたが、俺は「まだ入れるな」と言って、次の計画を実行に移した。
俺はMのマンコに生のチンポ入れてやった。
「嫌・・」と言うMだったが、よがりまくってた。
M「俺君のチンポ気持ちいー」だって。
俺はバックで入れながら、Dの傍まで行った。
Dは「んーんー」と何か言ってきたが無視した。
Mに友人二人のチンポをDの前でしゃぶらせた。
Dが勃起していたようなので、友人の一人にDのズボンを下ろさせた!
有り得ないくらい勃起していた!
俺はイキそうになったので「中に出すぞ」と言ったら、Mが嫌々言ってきたのでチンポを抜いたら、Mはかなり感じていたのか「俺君抜かないで!そのまま中出ししていいから」と言っきた。
俺「Dの前で『別れます』と言ったら中に出していいぞ」
M「Dちゃんより俺君のチンポの方が好きなの、Dちゃんごめんなさい」
俺はMの中でこれでもかと言うくらいの射精をした!
Mは「ヒッギ!!」と言って、泡を吹いていきまくってた!!
Dもその様子を見て射精していた。
満足した俺は友人二人にDを椅子のまま庭に置いてきてもらった。
友人二人が帰ってくると、友人二人にMの開発済みのアナルに入れさせ、俺は生マンコを満足するまで堪能した!
友人二人も帰った。
それから俺はMと毎日中出し。
友人二人も呼んでアナルでさせまくった!
それからMが妊娠した。
可愛い女の子が生まれた!
子供もエッチ出来る歳になったのでMと一緒に可愛いがった!
今では俺とMと子供で抱き合って寝ています。