3年になって偶然にもタクと一緒のクラスになった私は、彼と仲良くなる事が出来たんです。
タクは想像以上に良い男で、凄く優しい所もあり私は益々ゾッコンだったんです。
そんな時、タクと話しているとタクに彼女がいない事を知ったんです。
告白して付き合えたら・・・って思ったんですが、彼の近くには多くの女性が群がっていて、自信も無い私はそれ以上積極的に行く事が出来ませんでした。
ある日、私は彼の筆記用具を持ち出し、ほとんど人の来ない用具室に入ったんです。
そこで、彼の筆記用具と同じ物を買い交換したり、ちょっと口づけをして楽しんでいました。
ちょっと妄想癖のある私は、彼の私物を手に色々考えやがてエッチな事を考える様になっていて、いつの間にか彼の筆記用具をアソコに押し付けていました。
もう、既にベチョベチョのマンコの汁が彼の筆記用具に・・・。
そんな時でした。
「お前変態だな」と声を掛けられたんです。
誰も居ない筈の用具室に・・・、何故?
・・・もうパニックです。
私の後ろから手が伸びて来て、カメラで撮られると、「証拠写真出来た」と言いながら私は、男に後ろから抱きつかれたんです。
「やめて・・・声出すわよ」
「いいよ!お前の変態ぶりが学校中に広まるけどな」
「お願い!写真消して」
「まぁお前が俺の言う事を聞くんだったら、消してやる」
私は振り向くと、同じクラスの大園と言う男子だったんです。
彼は、クラスでもオタクとかデブとか言われていて、危ない人だったんです。
そんな彼に、下半身剥き出しの姿を見られるなんて・・・。
彼は、私を椅子にM字に座らせると後ろに両手を廻させ縛ったんです。
両足も椅子の手すりに固定され、私は全く身動きが出来ません。
そんな姿を彼は携帯のカメラで撮り始めたんです。
写真を撮り終えると、彼は私の股間に顔を近づけ舌で舐め出しました。
悲しくて涙が溢れました。
なのに何故でしょう?
私のアソコからは汁が溢れていて・・・。
「お前、感じまくってるのか?」と大園に言われる始末でした。
彼は容赦なく指を出し入れし、そして彼はズボンを脱ぎだしたんです。
大園のチンポは大きくなり反り上がっていましたが、半分皮を被った状態です(仮性包茎)。
彼はそのチンポを私の口に押し付け、舐めさせようとしていました。
彼のチンポからは異臭が漂い先端から汁が出ていました。
抵抗できない私は、ただ涙を流しながら咥え、舐めるしかなかったんです。
彼の皮の隙間のカスを綺麗にさせられると、彼は私の体内に侵入して来たんです。
もう、茫然となる意識の中、私は彼の精液を受け止めました。
彼が私の身体の紐を解き、帰り際に・・・。
「もうお前は俺の女だからな!断れば・・・分かってるよな」
そう言い残し用具室を出て行ったんです。
私は急いで衣服を直し、教室にタクの筆記用具を返しに行きました。
翌日、私は大園の家に呼び出されました。
もちろん断ったんですが、携帯の写真を見せつけられると何も言えません。
彼の家はお金持ちなのか大きく、両親が共働きで日中は誰も居ないと言うんです。
彼の部屋に入ると、オタクっぽくAKBの写真やポスターが貼られていました。
部屋を見渡していると彼にベッドに押し倒され、私は衣服を脱がされると彼の臭いチンポを咥えさせられたんです。
そして、彼は私の中に侵入して来たんです。
「お願い!中には出さないで・・・子供出来たらどうするの?」
「分かった中には出さない」
彼はイク寸前にチンポを抜き、口の中に出して来たんです。
慌てて吐き出そうとすると、「飲んでね!じゃないと中に出すよ」と言われ、涙ながらに飲みこみました。
初めて飲む精液に吐き気を覚えましたが、我慢です。
私は、数日置きに彼に呼び出され性処理の相手をさせられました。
大園に目撃されてから1ヶ月が過ぎようとした時でした。
私はタクに屋上に呼び出されたんです。
何の話だろうと思いながら、屋上に向かうとタクが近寄って来て、「美沙(私)、好きな人居るの?」と聞かれたんです。
「えっ・・・居ないけど!どうして?」
「彼女になってくれない?」
驚きました。
憧れのタクから告白されたんです。
本当は直ぐにでも付き合いたかったんですが、大園に支配されている状況では付き合うことが出来ません。
タクには数日答えを待ってと言い、その場を後にしたんです。
その日、私は大園にその事を話し、写真を消してくれる様にお願いしたんですが・・・。
「お前は俺の彼女でしょ・・・何言ってるの?」と相手にしてくれませんでした。
それどころか、彼の行動に火を付けてしまったんです。
翌日、学校に向かうと大園から用具室に呼び出され、私は下着を全て剥ぎ取られたんです。
しかも、マンコとアナルにローターを入れられた状態で授業を受けさせられました。
彼は、何度もリモコンスイッチを入れ弄んでいました。
昼休みには屋上に呼び出され、彼のチンポを咥えさせてきたんです。
そんな姿をカメラで撮影しながら・・・。
「タクに断るんだ!今すぐに」
そう言われ、私はタクを屋上に呼んで断ったんです。
彼が残念そうな顔をしながら階段を下りる姿を見ながら私は泣きました。
本当の事を言いたかったんですが、陰から大園が見ていて彼に逆らえない状況だったんです。
涙を流す私に、彼は容赦なくリモコンスイッチを入れ楽しんでいました。
その日も私は彼の家に呼び出され、彼のベッドの上で裸に縛られた状態でした。
彼は、この1ヶ月で色んな道具を買い私の身体で試していました。
正直、私も彼の攻めに興奮し、感じてしまっていました。
毎回、彼の道具に何度もイカされ、潮を噴き上げる程です。
嫌だと思っていても、身体はドMで反応を抑える事が出来ませんでした。
大園にすっかり支配された私は、彼によってドスケベな女に変えられてしまいました。
休日は彼の指示で、ノーパン・ノーブラ姿でローターを入れられた状態で歩かされ、障害者用トイレで、彼の物を咥えさせられ散々彼に弄ばれていました。
結局、高校3年の1年間、私は大園の彼女として過ごしました。
卒業式の翌日、私は大園に家に呼びつけられると、いつものように抱かれました。
そして、彼が、「お前を自由にしてやる」と言い、エッチな写真や動画が全て収めてあったメモリーを手渡して来たんです。
彼はその1週間後、親と一緒に海外へ向かいました。
自由になった私ですが、1年もの間支配され、調教された身体は彼の責めを待ち望んでいる様で直ぐに濡れてしまうんです。
卒業後、タクから再度告白され付き合っていますが、彼は淡白で正直欲求不満な毎日です。
大園から渡された画像を見ていると身体が反応し、会いたくなってしまいます。