特に趣味も無い2人だったので会話も少なく、私も妻も毎日、会社と自宅を行き来するだけ生活でした。
そんな時、私の友人が「登山でもしないか?気持ちいいぞ!」と言われ、妻に話してみました。
妻も初めは「疲れるだけでしょ?」と嫌がっていたのですが、休日も特にやる事も無かったので、友人と登山に行く事に決定しました。
初めは初級者と言う事で、2時間程度で登れる所にしてもらい、休憩しながら登りました。
途中、景色も良く汗が気持ち良く感じました。
もちろん妻も「何かいいね」と喜んでいました。
なんとか山頂に着くと絶景でした。
私達2人は感動しました。
下山後ファミレスに向かうと、妻が「今日は最高でした。また行きたいですよ」と上機嫌だった。
その後も妻と私の会話は途切れる事なく数時間は話したと思います。
その事がきっかけで、私達夫婦は登山にハマり、初めは友人に色々教えて貰いながら登山をしていましたが、今では中級者レベルになり、自分達で計画を立てる様になっていました。
もちろん夫婦の会話は登山一色で、結婚4年目にして一番充実した日々だったと思います。
私38歳、妻36歳(妻は童顔で、故・上原美優さん)に似ています。
今から半年前の暑い夏も終わり頃、私達は登山計画を練っていました。
山は今まで登った所よりちょっと難易度が高い所でした。
半日かけて登り、半日で降りる計画でした。
登山用具は多めに持ち(私が心配症なんです)、登山コースに入りました。
登り始めて2時間が経ち、ちょうど中間地点に差し掛かる頃、天候が悪化し始めました。
雨は激しくなり、霧も出て来て非常に危険な状態となりました。
私達は手を取って離れないように少しずつ進むと、1軒の山小屋を見つけました。
「助かった」と小屋の中に入ると、中には大柄な男3人が火を焚いて中に座っていました。
すると1人の男性が「大変でしたでしょ!さぁこっちに来て火に当たって下さい」と優しい表情で接して来ました。
妻も私もずぶ濡れでしたから、正直助かりました。
男性「私達も下山する時にこの雨になり、ここに避難して来たんですよ」
私「私達も、ここは初めてで正直困っていたんです」
男性「私達はいつもこの山に登っているから慣れてるんですけど、天候が一気に変わったのは初めてです」
私「私達は登山を始めて2年なんですが、こんな事は初めてで怖かったですよ」
男性「登山はこれが怖いんですよ。無理すると怪我したり無くなる時もありますから・・・」
男性3人はとても感じが良く、親しげに話してくるので溶け込むのに時間はかかりませんでした。
妻も、「感じが良い人で良かった」と耳元で話してきました。
その後、男性達は某有名大学の4年生で、山岳部に所属している事が分かりました。
名前は大内君と竹田君、そして山口君。
大内「服濡れているでしょ!着替えたらどうですか?奥に風呂もあるし・・・奥さんからどうぞ」
私「着替え持って来なかったんだ!」
竹田「これで良ければどうぞ着て下さい」
そう言って、シャツを渡して来た。
山口「女性用は無いんですけど、俺のシャツで良ければ」
そう言い、妻の分も貸してくれた。
妻「すいません。ありがたくお借りします。ちょっと寒いし」
妻が先に風呂に向かった。
しばらくすると妻が戻ってきた。
男性用のシャツだけあって、ダブダブで足の半分まで来る長さだった。
竹田「旦那さんもどうぞ、温くなるから」
そう言われ、私も風呂に浸かった。
風呂から上がると、パンツとシャツ・半ズボンのジャージが置いてあった。
私は、全て着ると彼等の元に向かった。
竹田「服どうです?」
私「大きいけど、大丈夫。下着まで貸して頂いてすいません」
竹田「いいんですよ」
大内「この小屋は、大学のサークル用の山小屋で、いつも使っているから着替えの服もいつも置いてあるんですよ」
私「そうだったんだ!」
大内「今日は、雨止まない様なのでここで一晩過ごしましょう。食料はありますから」
私「何から何まで済まないね」
頭を下げた。
妻を改めて見ると、ダブダブのシャツで胸元はボタンを全て締めてもかなり開いていた。
しかもよく考えると妻は下着を着けていない。
そんな目で見ると色っぽく見えた。
妻も夕食の準備を手伝い始め、屈むたびにシャツの下の方がヒラヒラして見えそうでドキドキした。
夕食の準備が終わり、テーブル一面に料理が並んだ。
私「山小屋料理とは思えないな」
大内「そうですか?」
妻「皆さん料理上手なんですね」
竹田「これくらい朝飯前ですよ。山岳部に入ると、まずは料理教えられるんですよ」
山口「そうそう、私は下手で先輩に怒られてばかりでした」
話していてなんとも気持ちのいい人達だった。
山口「酒あるんですが、一緒に飲みましょう」
そう言うと奥から酒を出して来た。
私「何でもあるんだね」
大内「本当は駄目なんですよ!黙って隠し置いているんです」
そう言って私と妻も酒を飲み、2時間もするとすっかり酔っていた。
流石大学生、飲んでも全然変わらず、ドンドン飲んでいた。
22時を過ぎた頃、妻がダウンした。
そして私も横になると、大学生が布団を敷いてくれた。
4枚の布団しかなく、しかもスペースも狭かったので、3人が並び、その足元に2人が寝る事になった。
妻を囲んで横に私、そして反対側に大内君、下に竹田君と山口君が横になった。
ランプの明かりだけになり部屋は薄暗くなった。
私も酔っていたが、妻の事も気になり寝付けなかった。
妻は胸から足元までタオルケットを着ていたが、寝雑も悪くよく動くのだ。
その度にタオルがズレ、ほとんど着ていなかった。
よく考えれば、妻はシャツの下には何も付けていない。
もし足元で寝ている山口君と竹田君が上を見れば、妻のアソコは丸見えだろう。
そう考えている内に私の股間も全開になっていた。
その時、誰かの話声が聞こえた。
「奥さん、シャツの下何も履いていないよな!見ちゃうか?」
「俺も気になってた。こんなチャンス滅多にないし、ここは見ちゃおうぜ」
「何だお前たち、旦那に聞こえるだろ」
「大丈夫、すっかり酔って寝てるだろ」
そう言って私の顔を確認していた。
私も寝たふりをかました。
「大丈夫そうだ!ライトあったよな」
「あ~LEDだからバッチリだ」
「ど~れ!お~バッチリ見えるよ。凄え~、毛が・・・」
「大人のマンコって感じだな。ちょっと黒ずんでるか」
「触りて~。見るだけかよ」
その時、妻が大きく動いた。
私の方に向きを変え、屈む格好になった。
「お~この後ろ姿たまんね~。尻穴も見えるな。シャツちょっと捲ろうぜ」
「分かんない様に慎重にな」
そう言うと、妻のシャツを捲り上げだした。
下半身がすっかり出るくらい出すと、男達は臭いを嗅いでいる様だった。
「ん~良い臭い。石鹸と何とも言えない女性器の臭い」
「俺にも嗅がせろ」
代わる代わる臭いを嗅ぎ、遂には舐めている様だった。
「良い味!って言うか何か濡れてるぞ!」
「マジかよ?ホントだ!ネバネバしてるじゃねーか」
「いやらしいな。可愛い顔して、エッチなのかな」
舐めた事で、妻の体勢がまた変わった。
今度は、俺に背を向ける様になった。
男達は、今度はシャツのボタンを全て外し妻の胸を全開にした。
「良い胸だね。何カップかな?」
「俺の見る所だと、EかFか」
実際Eカップだった。
「30半ばにしては、張りがいいね。お~おタプンタプンしている。チンポ挟みて~」
「乳輪も大きくなく綺麗だな。旦那さん吸わないのかな」
いっぱい吸ってるよ・・・パイズリも経験済み。
男達は胸を舐め、揉み、堪能していた。
たぶん、もうヤリたくて仕方なかったと思う。
「そろそろヤバいな!寝ようか」
「悔しいけど仕方ない」
そう言って妻のシャツを元に戻した。
私も安心して床についた。