6月と12月にありますが、基本的に全職員が参加します。
この病院は規模は大きくはありませんが、毎年10人程度新入職員が入ってきます。
昨日はこの飲み会の1回目。
飲み会ではこの新入職員の顔見せも兼ねて行なっています。
新入職員といっても、大学や専門学校を出たばかりの若い子ばかりではなく、30代や40代の方もいます。
今年病院に勤め始めた薬剤師の中に、Kちゃんという女の子がいます。
歳は20代後半でしょうか。
以前は別の病院で勤めていて、今年からこの病院に移ってきたとの事でした。
背は小柄で童顔、胸が大変大きく、女の看護士さんも噂をしているような色っぽい女の子でした。
顔は可愛らしく、誰とでも打ち解けて話すとても良い子でした。
飲み会でも少し話せたらいいなと思っていました。
一次会は全く絡む事もなく終わり。
(この時点で自分はかなり酔いが回っており、周りもかなりお酒に飲まれている様子でした)
二次会では40人くらいが入れる畳の居酒屋でした。
偶然にも比較的Kちゃんと近い席(斜め前)になりました。
周囲は看護士さん(結構年上の人ばかり)でしたが、Kちゃんが居たのでテンションは上がっていました。
最初は普通に会話をしていたのですが、途中である看護士(30台後半Aさん)がKちゃんについて弄りだしました。
A「Kちゃん彼氏は?」
K「いないですよ~。前の病院の時はいたんですけど、別れちゃいました」
A「え~そんなに可愛いのに。言い寄ってくる男とかいるでしょ?」
K「そんなのいないですよ~。出会いとかないですし(笑)可愛くもないですし~」
可愛いと言われ、Kちゃんは恥ずかしそうです。
さらにAさんの質問攻めは続きます。
A「じゃあ最後にエッチしたのは~?そんなにスタイルいいのに彼氏いないなんて」
K「もう前すぎて忘れましたよ~。そんな事聞かないでくださいよ」
A「エッチもしてないのにそんなに胸大きくなるんだ~」
K「胸大きくないですよ~Aカップくらいです(笑)」
こんな会話が続いていました。
誰もが“いやいや、Aって”と思ったに違いありません。
A「そんな訳ないでしょ。私が判定してあげるわ」
そう言うやいなや、服の上からKちゃんの胸を上下に揉みだしました。
Aさんは酔っているため手を止めません。
A「ん~FかGくらいはあるな~、Kちゃん、正解は?」
K「そんなの言えないですよ」
A「先輩命令!ちゃんと教えないと」
AさんはKちゃんの胸が気に入ったのかちょくちょく胸を揉んでいます。
Kちゃんは、その時黒のチューブトップの上に白いシャツを羽織っていたのですが、チューブトップの上から深い谷間とピンク色のブラジャーが見え隠れします。
Kちゃんも、皆の前で、女性にとはいえ胸を揉まれて恥ずかしいのでしょう。
顔が真っ赤になっていました。
K「じゃあAさんにだけですよ。◯◯◯です」とAさんに耳打ちしました。
するとAさんは・・・。
A「え~そんなに大きいの?想像以上~」と言っていました。
想像以上って、さっきFかGって言ってた気がする、どれだけ大きいのだろう・・・と思って、興奮していました。
Aさんは隣にいた20代後半の看護士に耳打ちし、Kちゃんの言葉をさらに伝えたようでした。
しかし、その看護士(Tさん)は、“あっそう”みたいなリアクションであまり関心を示しません。
後々聞いた話なのですが、この看護士はAさんの事をあまり良く思っていなかったようで、後の飲み会では「本当にムカつく」と言っていたそうです。
この時はそんな事は微塵も知りませんでした。
T「胸なんて大きくてもあんまり良い事ないですって」とAさんに言っています。
しかしAは・・・。
A「でもさ~、男の人ってやっぱり大きいの好きなんじゃないかな。私も胸ないし羨ましいけど」
T「そうですけど、私はあそこまでは必要ないな。男に体目的で迫られそうだし、だから彼氏いないんだよ」と言い放ちました。
これを聞いて酔っ払っているKちゃんはさすがにイラッとしたのか、言い返しました。
K「何ですかその言い方、やめてくれます?人が男に遊ばれて捨てられてるみたいに。それとも自分が胸ないから僻んでるんですか」
これに対してTさんは逆上し、立ち上がってKちゃんの反対隣に座りました。
そしてTは、「あんたね・・・」と言うやいなや、Kちゃんを押し倒しました。
殴りこそしなかったですが、Kちゃんを上から押さえる形になりました。
そして次の瞬間・・・。
T「そんなに胸デカいのが自慢なら皆に見せてあげなさいよ」
そう言って、チューブトップをずるっと下まで下げました。
Kちゃんの胸からはピンクの花柄のブラジャーが丸見えです。
しかしTさんはまだやめません。
抵抗するKちゃんを押さえつけ、周りで抑える看護士さん達を払い除け、ブラジャーまで肩の所まで上げてしまいました。
Kちゃんの胸は丸見えです。
真っ白な胸に、色の白い大きな乳輪。
乳首は小さくややピンクがかった茶色でした。
僕達男性陣は何が起こったのか分からず、唖然とKちゃんの胸を見つめていました。
Kちゃんは抵抗していますが、全く抵抗できていません。
周囲の看護士さんが方が押さえつけて、やっと事は収束しました。
しかしKちゃんはあまりのショックに茫然自失状態。
目には大粒の涙を浮かべていました。
KちゃんはAさん達看護士さんに連れられて帰っていきました。
明日からまた仕事が始まりますが、Kちゃんが仕事に戻ってくるのか心配です。
あまりに興奮したので、飲み会から帰ってすぐ書かせてもらいました。