こちらも、写真添付のメールを送り、数回のメール交換で、ある温泉宿で待ち合わせをしたのです。
当日、先に自分達夫婦が着いてしまい、待つ事になり、しばらくするとメールが届き・・・。
「今着きました。チェックインの手続きをしてます!」との事。
「◯◯号の部屋に食事の用意がしてありますので、荷物を置いたら部屋にお越し下さい!」とメールを送り、待ちました。
“コンコン”とノックがする音が。
「どうぞ!」
そこには、美男、美女のご夫婦で見るからに、奥様は巨乳。
「初めまして、◯◯です。宜しく」
「こちらこそ!」
早々に食事を終えて、お互いに部屋に戻り、お風呂に入り、身支度して、再度部屋で。
妻のランジェリーは自分が選び、オール黒で決めました。
後は、浴衣で。
向こうの奥様も浴衣姿。
部屋の電気は極力暗くして、アダルトのチャンネルに合わせて飲み会スタート。
「◯◯さん、奥様を交換しませんか?」と、向こうの旦那さん。
「いいですよ?」
TVを正面に夫婦が入れ替わり、TVの音が「ア~ン、ア~ン」と聞こえて来る中、向こうの奥様の胸元に手を入れて確かめると、片手でも鷲掴み出来ないくらいのボリューム。
妻の声が隣から聞こえて来る。
もう、妻の股間に手がいってる様子。
こちらも負けずに股間に手を添えるとヌレヌレ状態で、こちらの奥様もオール黒でガターベルトも身に着けてる。
(エロイ、これはエロイ)
「・・さん、妻の浴衣の帯を外して下さい!」と、向こうの旦那さん。
「では!」
帯を引き、お尻から浴衣の裾を引き出すとランジェリー姿になり、奥様が大きくなったチンポを引っ張り出し、しごいてしゃぶり始めました。
それは凄い勢いで、こちらも負けずに69のスタイルなり、舐め合いました。
その時・・・。
「貴方、奥様と部屋に行ったら!」と奥様。
「じゃ~、部屋に行きますよ!」
妻を連れて、各自部屋へ!
二人きりなった奥様は・・・。
「入れて、入れて下さい、我慢できないのよ!」
「じゃ、ゴムを!」
「大丈夫!そのまま入れて!でも、旦那には内緒でねッ!」
普通、スワップはゴムは必ず装着のはずなのだが!
「大丈夫ですか?」
旦那さんに内緒でピルを服用してるとの事でした。
その言葉で遠慮無しに!
奥様は両手で入り口を広げて、チンポを入れると・・・。
「ア~~ン、イイ、素敵!」
中は意外に締まりが良く、膣の周りはヌレヌレ状態で凄い。
奥様は腰をグラインドさせて、チンポを奥深く導いてくる!
前にメール交換で旦那さんが言っていた言葉が蘇る。
「うちの奴は、一旦火が着くと最高の女に豹変する!」
そういう言葉を思い出した。
(これだ!凄い!)
今度は上に来た!
自分の上で、髪を振り乱し、ピストン、グラインドさせては、こちらの腰の動きに合わせて来る!
自分には解かった、こんなにチンポが大きくなった事は、しばらく無かった。
先が奥まで届いて、スポットを擦ってる!
(もう駄目だ!)
自分が上になり、スポットを攻めた、これでもか!!と言う程に攻めた!
「イクッ~ッ~!」
「出していいですか?」と自分。
「いい、来て、出して!出して!」
「ンッ!」
凄い、快感でした。
抜いたチンポを奥さんが、手にしたと思ったら、いきなり口で残った精子を吸い取ってくれたのだ。
「奥さん、有難う」
「◯◯さん、良かったわ!」
顔を赤くしていた。
そのまま、部屋のお風呂で洗い流していたら、奥様の股間から精子が流れ出した。
お互いにバスタオルを巻いて、TVの前で飲んでいたら、奥様がチンポを手で擦りながらフェラしながら飲んでいたら、妻と旦那さんが入って来た。
「◯◯子、旦那さん、どうだった?アラッ、また咥えてるのか!」
「だって、美味しいだもの!」
「貴方お願い、後ろから入れて!」
今度は、旦那さんと3Pに発展!
奥様の口元から、チンポを抜き、今度は妻に挿入。
部屋の中は異様な声と、裸体の姿が。
深夜3時までプレーは続いたのでした。