U「姉ちゃん久しぶり。俺、自動車免許取ったし、車も買ったからドライブしようぜ」
私「お~、あのヘタレU君が免許取ったんか。いいよ」
U「姉ちゃんとこに今から迎えに行くから待っててな」
すると40分ぐらいで来た。
車種はよく分からんけど、若い子が乗るようなスポーツカーで、マフラー音がやたらボボボボボンとうるさい。
私「何じゃこの車」
U「かっこいいやろ」
私「うるさいだけじゃ」
U「まぁ、乗ってや」
言われるまま助手席に乗った。
私「あんた免許取ったばかりやろ」
U「そうだけど」
私「初心者マークは?」
U「そんなん恥ずかしくて付けれんわ」
私「どあほ」
頭ごつん。
U「いて~なぁ、相変わらずすぐ叩くよな」
私「初心者マークつけないかんやろ。まぁいいわ、どこに行くの?」
U「車多い大通りはまだちょっと苦手だから、山道の方へ行きたいんだけど」
私「いいけど、運転大丈夫か?」
U「ゲーセンの車ゲームではプロ級」
頭ごつん。
私「ゲームと実車は違うわ。まぁええわ、行ってみ」
山道くねくね、そこそこ運転大丈夫そう・・・、と思ってたらカーブのとこで車ガコン。
私「どしたん?」
U「道路脇の側溝に前輪みごとにハマった。やってもうた」
自力で脱出不可能。
私「調子に乗るからや」
JAFに連絡したけど居場所教えるのに苦労した。
何とか分かってもらえたらしいけど、ここまで来るのに1時間ほど掛かるみたい。
私「待つしかないな」
U「姉ちゃん暇だね」
私「そだね・・・」
U「男のマロン、カーセックスしよう」
ぶーっ!
飲んでたお茶吹き出した。
突っ込むとこ多すぎ。
私「あんたそれ言うなら“ロマン”やろ、それとカーセックスって本気か?」
U「うん、本気(笑)。ここなら滅多に車通らないし、JAFも1時間ぐらいかかる言ってたやろ?1回できるじゃん」
私「エロは健在やな。じゃ、やるか」
U君運転席でズボンとパンツ脱いでおちんちん出した。
フェラしながらU君はおまんこ弄ってきて、ええ感じのとこでシート倒して上に乗ってセックスした。
あたしは上着脱いでおっぱい揉まれたり乳首を摘まれたり、カーセックスも興奮するな。
夢中でセックスに没頭、JAFが来たのも気づかず・・・窓コンコン。
私「ん?うわぁ!」
JAF「お楽しみ中申し訳ないですけど・・・」
めっちゃ恥ずかしい。
JAF「車引き上げていいですか?」
U「あ、は、はい、お、お願い、します」
どもりながら返事。
JAFの人が2人来て、引き上げ準備中にやたら笑ってた。
急いで服着て外で待機。
JAFの人と顔合わせられない。
10分ほどで作業が終了し、書類にサインして・・・。
JAF「ではこれでOKです。後はごゆっくりどうぞ」
意味ありげな言い方・・・。
私「ありがとうございます」
そしてJAFは帰っていった。
U「さあ、姉ちゃん、続きやろ」
私「まだやるんかい」
あたしも不完全燃焼だったので、じゃやるかってまたカーセックス。
エッチしてる途中・・・。
U「出す時どうしたらいい?」
私「いつものように口に出せば?」
U「でもこの体勢じゃ咥えにくいやろ」
私「そうだね、車内は狭いしすぐには咥えられないね。なら外に出せば?」
U「いや、それだと俺の精子で車汚れるやん」
私「そんなん知るか」
どうしよう・・・少し考えた・・・。
今日は安全日だったはず。
私「中に出すか?」
U「えっマジでいいの??」
私「いいよ」
U「やった~、中出し中出し♪」
歌ってた。
やかましい、ごつん。
私「ちゃんと真面目にやれ」
U「は~い」
あたしが上で腰を動かし気分上々。
U「俺もう出そう」
私「あたしもイキそう、もうちょい頑張って」
ラストスパート。
私「イク、イク、イッちゃうよ~」
イッたとほぼ同時に射精され、中に精子を出されたの感じた。
U「やっぱり姉ちゃんの身体最高や」
私「あんた彼女はどうしたん?」
U「別れた」
私「何で?」
U「フェラあんまりしてくれないから、無理矢理口に入れたらちんこ噛まれた」
ごつん。
U「いて~」
私「当たり前や」
U「だって姉ちゃんやってくれるやん」
私「人それぞれや」
あたしが教えたのがまずかったか。
U「でも、姉ちゃんとセックスできるからいいさ」
甘やかしすぎた、でも可愛い奴。
私「お~い、ちんこ元気か」
またフェラして元気になった。
私「もっかいするか?」
U「する」
外に出て車に手ついて立ちバックでセックスした。
U「中で出してもいいんだよね」
私「いいよ」
2回戦なので結構長く続いた。
その間で3回イケた。
一度イッて、「ちょっと止めて」と言ったのに、やめずにずっと突きっぱなし。
腰ガクガクなって崩れそうになったのに、まだまだってがっしり掴まれてまだ突いてくる。
2回、3回続けてイキまくり。
そしてようやく中で射精。
グッタリ倒れた。
U「姉ちゃん大丈夫か?」
・・・って、お姫さま抱っこして、助手席に乗せてくれた。
私「もうU君ヘタレじゃないね」
U「いつまでも子供扱いすんなよ。俺、姉ちゃんの彼氏になってやる」
ごつん。
U「いて~、またどついたな」
私「あたしの彼氏になるなんて甘いわ」
U「じゃなんでセックスしてくれるん?」
私「このちんこが好きなの」
U「それだけか」
そんな事を笑って話しながら無事、家に到着。
私「そうそう、U君田舎行った時あたしのパンツ盗んだやろ」
U「あれは俺じゃない、怪盗Uだ」
ごつん、ごつん2発。
私「このエロガキ、あのパンツどうした?」
U「ん~、何回かおかずにしたけど、俺の精子まみれになって汚れたから捨てた」
私「このどあほう」
ごっつん。
U「またパンツくれ」
私「もうやるか。パンツ無くてもあたしとセックスできるやろ」
U「えっまたやらせてくれるんか」
私「ん~考えとく」
U「じゃ、ろうそくも・・・」
ばっち~ん、ビンタ食らわした。
U「いて~なぁ姉ちゃんすぐ殴るし」
私「あんたがどあほうな事言うからや」
U君の顔を押さえて軽くキスして「またね~」って帰った。
部屋に入って窓から外を見ると、U君が車から身体出してバイバイしてうるさいマフラー音、ボボンボンボンボ~って帰ってった。
まだまだガキやな(笑)