俺は大学生だったから両親と行くつもりは無く、残る事にした。
妹(真紀)もクラブの関係で家に残るようだった。
家の中は俺と妹の部屋は壁1枚で隣合わせになっている。
両親が旅行に出掛けた初日に俺は帰りが遅くなり、家に着いたのは19時半過ぎだった。
玄関を開けて中に入ると、妹の靴の他に見た事がない男性の靴があった。
両親が居ないから彼氏を連れてきたのかと思った。
というのも、妹は高校に入学して3ヶ月後に告白されて付き合い始めたらしく、たまに家以外の場所で一緒に居るのを見かける。
もちろん両親には内緒だから俺もそれは黙っている。
家に上がって夕食を食べ2階に上がり、部屋に入って勉強をしていると真紀の部屋から「ダメだよ~」という声が聞こえた。
彼氏「いいじゃん」
真紀「ダメだってば~」
彼氏「真紀の部屋でするの初めてだし」
・・・と言いながら、結局始めたらしく、真紀の喘ぎ声が聞こえてきた。
(真紀は俺が居ないと思っているのか?)
真紀の喘ぎ声を聞いているうちに勃起してきた息子をシゴいてティッシュに射精した。
1時間くらいして隣から彼氏か帰るのか2人が下りて行った。
しばらくして真紀が部屋に来て「いつ帰ったの~?」と聞いてきたから、10分前と答えておいた。
どうやら真紀はセックスしているのを気にしていたらしい。
それから真紀はお風呂に入りに下に行った。
俺も下に降り、テレビを点けたがどうしても真紀が気になって、脱衣所に行き、真紀の洗濯物を見た。
そこにはお揃いのヒョウ柄のパンティとブラがあり、パンティは紐パンだった。
女子高生が紐パンと思って見てみると、パンティには染みが付いてた。
臭いを嗅いでいると半勃起状態になり始めた俺は我慢出来なくなり、裸になって浴室に入った。
入ると同時に真紀が「イャ~なんで入ってきたの~出てってよ~」と言いながら両手で胸を隠し、アソコも脚で隠している。
俺は半勃起している息子を隠さず、「久しぶりに一緒に入りたくなった」と言って真紀のいる浴槽に入った。
真紀の胸は意外にもDカップくらいはありそうな大きさがあった。
「彼氏とは上手くいってるの?」と真紀に聞いたら、真紀は「上手くいってるよ~」と言いながら丸出しの俺の息子をチラ見している。
真紀が「そろそろ出るから」と言い立ち上がった瞬間、俺は真紀に抱きついた。
真紀「お兄ちゃんイャ~」
俺は真紀に無言で抱きついて何も喋らずいる。
真紀「なに?お兄ちゃん離してイャイャ~」と悲鳴に近い声を上げている。
俺はそこで真紀に、部屋で彼氏とセックスしている真紀の喘ぎ声が聞こえていた事を話した。
すると、真紀は静かに浴槽に座り、「内緒にして」と言ってきた。
俺は内緒にする代わりに真紀に息子を舐めさせた。
真紀は意外にも舐めるのが上手く、10分くらいで口の中に射精した。
真紀は射精した精液を吐き出し、口を濯いだ。
それから俺の部屋に行き、ベッドに真紀を押し倒しキスをした。
最初は嫌がっていた真紀もだんだんに舌を絡め始めた。
俺は真紀の胸を揉み、乳首に吸い付いた。
真紀は「アン、イャダメ~」と声を漏らしている。
少しずつ愛撫していき、真紀の割れ目に触れた時には既に濡れていた。
俺は真紀の割れ目に指を2本入れて掻き回した。
真紀は「アァ~イャ~ダメダメダメ~イクイクお兄ちゃんイク~」と言いながら昇天した。
俺はイッたばかりの真紀に、完全勃起している息子を生で挿入した。
挿入と同時に真紀は「アァ~」と喘いだ。
挿入した息子を少しずつ動かしていくと、真紀も「アッダメ~気持ちイィ~」とだんだん喘ぎ始めた。
突く速度を早め、徐々に激しく突いていくと奥に当たるらしく、真紀は「アンアァ~奥に奥に当たるの~!お兄ちゃんのが奥に当たってるの~!ダメダメダメお兄ちゃんイクイクイク!お兄ちゃん、真紀イッちゃう・・イク~!」と昇天した。
俺も真紀の中に大量に射精した。
しばらくして真紀は「お兄ちゃんの彼氏のより大きくて気持ちよかった」と言いながらシャワーを浴びに行った。
妹は今でも彼氏と上手くいっているようです。
俺は未だに彼女はいませんが・・・。
妹としたエッチは久しぶりで気持ちよかったです。
ありがとうございました、以上です。