髪は長め。
ある日、部室で一人楽器を組み立てているミナミに話し掛け、「俺と付き合ってくれ」と言うと彼女は顔を赤くして困惑していた。
しばらくして「あたしも1年の時から好きやった」と恥ずかしそうに俯いた。
俺はその姿が愛おしくなり、正面から抱き締めた。
そしてお互いのファーストキスをし、耐えきれなくなり彼女を押し倒してしまった。
ミナミは驚き、「えっ、まだエッチは早いよ」と言い、少し抵抗している。
でも俺の手は止まらず、服の上からオッパイを揉んでいた。
そして制服の肩のボタンを外し、カッターシャツを脱がすと・・・。
「ちょっと、やめて。胸も小さいし、まだエッチするような歳じゃないし、それに処女をこんな形終わらせたくない」
彼女が嫌がれば嫌がるほど美しくエロく見え、興奮した。
ここまできて止められるわけが無い。
上着、スカート、靴下を脱がせ、ブラジャーとパンツだけになった彼女を再び押し倒し全裸にさせ、ディープキス。
ついに挿入というところで・・・。
「ゴムは?生はダメだからね」と彼女。
「絶対に外出しするから」と俺。
すると彼女はしぶしぶ頷いた。
チンポをマンコにあてがい、正常位で亀頭が入りゆっくり挿入した。
「んっ、痛い」と言ってしがみついてきた。
しばらくピストンして射精感がこみ上げ、「イキそう」と言うと・・・。
「絶対に中出しはダメ、赤ちゃん出来ちゃう」
そうは言っても、このまま外出しは勿体無い。
彼女にキレられるのを覚悟して膣の奥で中出しした。
「えっ?中出ししたの?もう、約束したのに」
かなり怒っていた。
「ごめん、気持ち良すぎて」
しばらくするとM字開脚のミナミのマンコから、血交じりの大量の精液が垂れ出してきた。
彼女は中出しには怒っていたが、好き同士で繋がった事を喜び、微笑んでいた。
以後、俺とミナミは付き合い結婚。
男の子が一人生まれた。