山小屋通いも諦め、もう欲求の限界が来ていました。

夜、夫に求めても相変わらず「疲れたんだ、今度にしよう」と言われるばかりでした。
家でバイブ片手にオナニーをする日々が続いたんですが、どうしても興奮が足りず、イケないんです。
PCMAX
そんな時、車で国道を走っていて山道の入り口を通り過ぎました。
何だか懐かしく、そして心臓がバクバクするのが分かったんです。
数百メートル走ると、私は車を止めていました。

(もう日が経ったし、誰も居ないんじゃないか?)

そんな事を考えていると、無意識に車を山中に向け走らせていたんです。
2ヶ月も来ていなかった懐かしの場所は、以前と全く変わる事も無く静かな場所でした。
広い場所に車を止めると、辺りを確認し小走りに資材置き場を目指したんです。
資材置き場も変わらず、中を覗くと前と何も変わっていません。
恐る恐る中に入ると棚の上に置いていた道具入れもそのままでした。
中を見ると、以前使っていた道具が全て揃い、綺麗なままだったんです。

もう一度辺りを見渡すと、私は一気に全裸になり、体中にロープを縛り付けました。
もう、溜まりまくった欲求が爆発したといわんばかりです。
ロープが肉に食い込み、その刺激だけでアソコは反応しダラダラと汁を溢れさせていました。
その秘穴にバイブを入れ、アナルにも小さ目のバイブを入れると、テープでしっかりと固定したんです。
もう既に絶頂を迎えようとしているのが分かる位、下半身は小さく痙攣を始めていたんです。

(もう見られてもいい!犯されても仕方ない)

そんな事を感じながら、小屋から四つん這いで出たんです。
何ヶ月ぶりに解放された感じで、私は何度もイキ、そして遂に大量の潮を噴き上げたんです。

資材置き場に戻り、全てを外すと私は何食わぬ顔で車に戻り、家路に就きました。

(何だ!大丈夫だったじゃない!)

そんな安心感もあり、私は翌日も翌々日も資材置き場に通い淫らな姿で、バイブを咥えイキきまくり潮を噴いていました。

その日、私は体にロープを巻きテーブルに固定したバイブに跨り入れている時でした。
もう頭は真っ白で感じ捲っていると、ふと視線を感じたんです。
薄目を開け、窓の方を見て驚きました。
学生でしょうか?ちょっと太めの男性がガラスの端から見ていたんです。
思わず腰が止まり、咄嗟に椅子から降り服で身体を覆ったんです。
彼も見つかったと思ったんでしょう、慌てて身を隠すのが分かりました。
こんな姿では私が不利だと思い、色々な言い訳を考えていたんです。

そして、「ねぇ入って来て・・・話しよう」と声を掛けたんです。

男はもう一度窓から顔を出すと、扉を開け中に入って来ました。

「すいません!警察にだけは・・・」

高校生位でしょうか、彼は必死に頭を下げて来たんです。

「言わないわよ。でも何時から覗いていたの?」

「30分位前です」

「そうなんだ!この辺の人?」

「えぇ」

色々聞いてみると、前にここで会ったのも彼だった様で、この小屋の持ち主の子供と言う事でした。

もう何年も前に使わなくなって、少年が“隠れ家”として使っていたらしいです。
車が止っていたから様子を見に来て、私の姿を見て覗いてしまったと言っていました。

太めで、モテなさそうな感じでしたが、凄く誠実で秘密を守れるような気がしたか私は、彼と約束をする事にしました。

「ねぇ、約束守れる?」

「約束ですか?・・・えぇ」

「ここ使っても良い?私のお気に入りの場所なの?」

「はい、良いですけど・・・」

「だったら覗きは許してあげる!2人だけの秘密にしよう!」

「良いんですか?見ても?」

「うん!いいよ。でも犯さないって約束してね」

「分かりました」

そして、私は彼の目の前で覆い隠していた服を取り、ロープで縛られた体を曝け出したんです。
彼は驚いた表情で私の身体を舐める様に見ていたので、私は椅子に付けられたバイブにお尻をゆっくりと下ろしました。
ズブズブとマンコに入る音がして、やがてスイッチを入れるとブウィ~ンと動き出したんです。
腰を動かしながら彼の前で感じる私。
知らない男性にこんな姿を曝け出し、私はMAXに興奮しイッたんです。

ブルブル体を震わせながら彼を見ると、彼の股間もMAXに大きくなりズボンを持ち上げていたんです。
正直、彼の股間を見て欲しくて堪らなかったんです。
彼に犯される事を想像しながら、私は椅子に大量の潮を噴きかけていたんです。
彼も股間を握り、やがて小屋から出ると外で抜いた様でした。

ティッシュを数枚彼に渡すと、「すいません」と顔を赤らめながら拭いていたんですが、夫の物よりも遥かに大きなチンチンだったんです。

服を着ながら・・・。

「またここ使わせて貰うね」

「いいですよ。また見に来てもいいの?」

「えぇ、でも内緒ね」

彼は笑顔で資材置き場から出て行きました。
道具を隠し、私も車に戻ると家に向かい車を走らせたんです。

いけない事と知りながらも、今まで以上に興奮している私のアソコは、ダラダラと汁を溢れさせていました。