「それじゃお話だけ?」
彼女は、そう聞いてきたので・・・。
「できればカップル喫茶に行きたいんだ。会社の先輩にいいところがあるって教えてもらったところがあって」
その話に彼女はすごく興味を持ってくれて、「私も興味はあるんだけど行ったことない。彼氏にも『連れてって』って頼めないし・・・」と言ってきた。
「それじゃ一度試しに行ってみる?」
「これから?」
「もう11時だね。やっぱり無理だよね」
そう話すと、少し考えた後・・・。
「こんな機会もう無いかもしれないし、行ってみようかな?でもそのお店どこにあるの?」
「S駅の東側だよ」
「えぇ!そんなとこに!」と驚いた様子。
聞いてみると彼女はS駅の西側すぐのところに住んでいるとのこと。
それならすぐに着くし、すぐ帰れるということで交渉成立し、20分後、お店のドアを開けた。
金曜日ということもあり、レースのカーテン仕切りのスペースは2つしか開いてなく、そのうちの両サイドに別のスペースがある場所に陣取った。
その時は、エッチはもちろん覗くだけという話でINしたものの、二人共初めてということもあり、目は全開状態でした。
しかし、5分もしないうちに彼女の目はトロンとなり、少し体が震えていた。
「すごいね!」と言った瞬間、彼女が「もうダメ」と僕のズボンの上から、チンチンをさすりだした。
そして涙目になった顔をこちらに向けたので、すかさず唇を奪うと彼女のほうから舌を入れ絡めてきた。
こうなるともう口説く必要はありません。
それまでか細い体だったので、気が付かなかったのですが、胸を揉むとすごい重量感!
「おっぱい大きいね」と耳元で言うと「Eカップなの」と答えた。
もう完全に隣のことなんか目に入りません。
セーターを脱がし、ブラをずらせて舐めると「あぁ~ん」と絶叫。
ふと我に返り隣を見ると、両サイドのカップルが、立ち上がってこちらを覗いていました。
そのとき恥ずかしさと、異常な興奮を覚え、指でしごかれていたチンチンを彼女の口元へ持って行き、フェラの催促。
彼女は躊躇なく舐め始めました。
体勢を変え、彼女の真っ赤なパンツを脱がし、スカートに手をやると、それは拒否されましたが、そのまま上から跨ってくれました。
彼女の絶叫は、益々大きくなり、その声と、異常な雰囲気ですぐに射精感が襲ってきました。
そのときゴムしてないことに気がついたので、一度抜いて小さなテーブルにゴムを探すと、無い・・・。
彼女は「今日は大丈夫だから・・・」と言ってくれたので遠慮なく正常位から再度挿入、よく締まるアソコでホントすぐイってしまいました。
お店を出て、お互い興奮が醒めきってなかったので、送っていく車の中で、再度フェラから合体。
今度は、長い時間もってくれたので、彼女をイカせることができました。
それから二人ともはまってしまい、3ヶ月ほど毎週金曜日にお店に行っては、楽しんでました。
長くなってしまいましたが、本当に最高の体験でした。
今、彼女はその時に付き合っていた彼氏と結婚し、幸せになっています。
連絡は時々取り合っていますが、いつかハプニングバーに行ってみようと話してます。