勉強し始めたけれど、私に「M(私)は彼氏いるの?」とか勉強以外の質問をしてきたりしましたが、ちゃんと家庭教師してきました。
何回かしたある日、Dの家を訪ねるとお母さんが出てきて、「Dはまだ眼科から帰ってきてないけど、よかったら部屋で待ってて」と言われたので、部屋に入るとごみ箱にはティッシュの山でいっぱい・・・。
本棚には隠すようにエッチな本があり、見てみると裸の女性が色んなポーズやセックスをしてる写真がありました。
可愛くてもやっぱり男の子だなぁと思いました。
Dが帰ってきて勉強を始めると、お母さんがジュースとお菓子を持ってきてくれ、「これからお婆ちゃんの家に行ってくるから」と言ってお母さんは出掛けて行きました。
Dが勉強を休んでいたので・・・。
私「何か悩み事ある?」
D「Mが気になる」
私「も~何言ってんの~」
D「Mのお尻が気になる、胸も・・・」と顔を赤くして言いました。
D「今まではエロ本見て1人エッチしてたけど、今はMを想像して・・・」
そんなDを見て私は可哀想になってしまい・・・。
私「童貞、卒業する?」
Dは驚いた様子で頷きました。
2人でベッドに座り、キスを私からします。
私「ちゃんと絡めて」
Dにディープキスを教えました。
お互いの服を脱がし下着だけになりました。
Dは私の下着姿に興奮したのか、パンツがテントを張っていました。
私は、Dのパンツを脱がすとビンビンのチンコと対面しました。
私が、しゃぶりつくと・・・。
D「M!?うっうっ!」と気持ち良さそう・・・。
裏筋を舌でレロレロして、右手は玉をモミモミ・・・。
チンコを口に吸い込み上下に動かすと・・・。
D「うっ!出る・・・っ!」
私の口から引き抜いて、床に射精しました。
Dは、ハァハァと気持ち良さそうにしていました。
私「私の事も気持ちよくして?」
Dの手を私の胸にを触らせました。
Dは本能のままに、胸を揉み始めました。
私「乳首を舐めたり、転がすの・・・」
慣れてないのがまた可愛い!
私が感じ始めた頃には、Dは慣れてきていました。
私「D・・・気持ちいい」
D「M、可愛い!」
私は、脚を開いてアソコをDに見せました。
私「グロテスクでしょ?」
D「ううん」
Dは舐めてきました。
私「Dっ!あっっんっ!」
D「すげー濡れてる」
Dは指を1、2、3本と増やしかき混ぜてきます。
私「Dっ!だめぇっ・・・」
ビクンッ、ビクン!
私はイキました。
D「M、イッたんだね!」
Dはギンギンになり、先からは液が溢れ出しているチンコを見せてきました。
私「入れてっ」
D「うん!」
チンコを当てがいうと、ニュルンと開ききった私のマンコは、簡単に飲み込みました。
D「ううっ!キツイ」
Dは奥まで入れて、動き始めました。
グチュッグチュッと私のマンコとDのチンコが絡み合う音がして・・・。
私「Dっ!上手・・・、あぁぁん」
奥まで突いてきて・・・。
D「もう、だめだぁ~うっ!」
私「あ~、イッちゃうっ!」
同時にイキました。
その後は騎乗位をしました。
Dの上に跨がって、自分の重さで入ってくのが気持ち良くて好き。
気持ちいい所に当たって私が先にイッてしまいました。
彼氏がいるのにイケない事していまった・・・。
彼氏には内緒にしなくちゃ。