あんまり仲は良くなかったので話はあまりしてないが、40歳にしては若く見えるし色白な女だった。
しばらくして斜め先の俺に気づいたようだが、直ぐに走り去りました。
しかし、あれは和江で間違いない。
後日、「◯◯君・・・この前さぁ」と、会社で向こうから話し掛けられた。
人が居ない給湯室で話をし、「黙ってて!」と頼まれた。
どうやら1年前から不倫していたらしい。
なので俺は、「俺の言う事聞いてくれたら黙っとく」と和江に言ってみた。
「どんな?」
「明日は夜に時間ある?」
「なんで・・・?」
困惑気味の和江。
「1回だけヤラせて」
そう言うと、和江は目を丸くし慌てていたが、しばらく黙り込み、「そうしたら黙っててくれるの?」と聞かれた。
「約束する」
「分かった・・・けど、夜は出づらいかも」
そう言われたので、定時上がりに会う事にした。
彼女は車で数分のエリアに住んでおり、俺のアパートも知ってたから、部屋に呼んだ。
俺が帰り、和江が来るまでにベッドの反対側の棚にカメラをセットして録画を開始。
チャイムが鳴り、和江を部屋に招き入れ、とりあえず座らせてコーヒーを飲ませた。
「絶対に誰にも言わないって約束して!」
ベッドに座らせ、スカートの中に手を入れ、ストッキングを脱がして「約束だよ?」と言われ、約束しジャケットとブラウスを脱がし、ブラを外し、小振りな胸にしゃぶりついた。
最初は反応が薄かったが、徐々に声を上げてきたのでスカートを捲り上げ、少し湿ったパンティを脱がして撫で回した。
ヌルッとした感触が強くなり、足を開かせると和江は恥ずかしがったが、クンニをしたらトロトロになった。
「フェラしてよ」と話すと、立ち上がった俺のトランクスを脱がしてしゃぶりつきました。
カメラに映る向きで舐めさせ、しゃぶりつく姿を撮影した後に、足を開かせ生で挿入。
「アンッ!アンッ!」と、最初は大人しめだった和江がチンポの感触には堪らず声を上げて、中は滑りがよくなっていった。
騎乗位で上下に自ら動く様は、普段の職場では見られない姿で堪らない。
再び正常位になり、突き上げていると射精したくなり、何も言わずに突き上げてそのまま中に出しました。
ゆっくり抜き出したら、トロリと白い液が流れてた。
しばらく寝てた彼女が、起き上がって「約束だからね」と着替え始め、ブラを着けた時に「今日だけだから」とバックでお代わりした。
今後、もし威張り腐るようだったら撮影した映像を見せようと大事に保管してます。