春名さんは、仕事→家帰る→寝る→バイト先の飲食店で食事→仕事の流れで大体、店に来てました。
仕事が休みの日でも、店に来て呑んで帰ることも何度もありました。
僕も人が足りない理由から、週に5日前後シフトが入っていて、春名さんとも常連さんって事で良く話したりしました。
たまに閉店までいたりして、春名さんは飲酒運転ながら家まで送ってくれたこともありました。
とにかく気持ちのいい人で、職業柄か楽しい人でした。
下ネタも軽く言うような事もありました。
僕がバイト始めてから半年くらい経った頃、春名さんが店に来て、カウンター越しに世間話をしてました。
その日は結構店も空いてて、あまり仕事もなく話込んでました。
「ねぇ◯◯くんって童貞?」
いきなり聞かれてビクッとしました。
困ってしまい、店長の顔を見ると、何のフォローもなしにこっち見ながら笑ってます。
「童貞っぽく見えます?」
「え~わかんないけど、◯◯くん彼女居るの?」
「いや、居ないし、した事ないですけど・・・」って言った瞬間・・・。
「マスター!◯◯くん童貞だって(笑)」と春名さん。
「!!!大きな声で言わないで下さいって!」
「ごめんごめん!あたしが童貞もらってあげようか?」
笑いながら言われ、どうせからかわれてるんだろうと思い・・・。
「僕には春名さんなんて、勿体無いですよ」と言うと、「あたし◯◯くんだったらいいよ」と本気っぽく言われ、「じゃあ良かったら電話して」と連絡先をもらいました。
バイト終了後、マスターに「春名は若いヤツの童貞好きらしいぞ」と、ボソッと言われました。
数日後に電話すると、「じゃあ明日仕事休みだから、バイト終わる頃拾ってあげるよ」と言われました。
期待しつつも、ダメかな・・・なんて思いながら、次の日バイトが終わって店の裏から出ると、駐車場に春名さんがいました。
春名さんのマンションに上がらせてもらいました。
「◯◯くん緊張してる?」
「ちょっと・・・」
「じゃあお風呂一緒に入ろっか?」
そう言われ、恥ずかしさのあまり「いいですって!」と拒否・・・。
「じゃあ先入っていいよ。◯◯くん出たらあたしも入るから」
「それじゃお先に入ってきます・・・」
お風呂に入って5分くらいすると・・・。
「ねぇ◯◯くん!背中流してあげるよ」と一方的にドアを開けられました。
「どうせ後で裸見るんだから一緒だよ」
実際洗ってもらいはしませんでしたが、僕が体を洗ってるのを湯船から見られてました。
「結構立派なもんついてんじゃん!」
「春名さんもいい身体してますね」
「そうでしょ~、後でおっぱいでも揉ましてやるからな」
そんな感じでした。
今思えば、後で僕が緊張しないようにと思って、一緒に風呂に入ってくれたのかなぁ?なんて思ってます。
いよいよベッドに行くと、春名さんは「◯◯くんの好きなようにしていいよ」と言ってくれたので、ベッドに寝てもらい、唇にキスしました。
それからおっぱいを揉むと、すごい柔らかくて、すべすべしてて、乳首を舐めたり吸ったりすると、すぐに乳首が硬くなり春名さんも空いてる方のおっぱいを自分で揉んでました。
マンコを初めて見て、“あぁマンコ・・・”と思い、とりあえずクリを弄ったりしてると、ワレメから透明の液体が滲んできて、マン汁を指になじませて指を入れると、春名さんは「はぁ~気持ちいい・・・」。
調子に乗ってGスポットと思われる辺りを刺激すると、指が締め付けられる感覚と指が吸い付いてくる感じで、それだけで興奮しました。
挿入のタイミングが分からず、指マンし続けるけると、「◯◯くん入れて」と言われ、正常位でゆっくり出し入れしてみると、腰の力が抜けそうになるような快感が襲いましたが、本能的に奥まで突いてました。
春名さんは僕に「気持ちいい?」と聞き、「イキたい時にイッていいよ」と言ってくれました。
「もうちょっと閉めてあげるね」と、開いてた脚を閉じてくれました。
さらに締め付けられて、逆に気持ち良過ぎて上手く動けないでいると、春名さんが上に乗って動いてくれました。
上下というより、前後に動いて、クリトリスを擦りつけてました。
自分で動くより快感は半減しましたが、これくらいが逆にちょうど良く、下からおっぱい揉みながら、春名さんのエロい顔にイキそうになりました。
イキそうと告げると、上下に速めに動いてくれて、イッちゃいました。
イッた後もそのまま抜かずに、抱き合う形で余韻を味っていました。
「どうだった?気持ち良かった?」と聞かれ、僕はただ頷いてチンコをゆっくり抜きました。
その後、春名さんは僕の耳元で「もう一回して・・・」と言われ、断る理由もなく、逆に「いいの?」と聞き返してしまいました。
春名さんは四つん這いになり、テカテカしてるマンコを僕に向けてきました。
チンコを入口に当てると、春名さんが動いて入れてくれました。
お尻を鷲掴みにしたり、クリトリスを弄ったり、おっぱいを揉んだりと、春名さんの身体を堪能し、奥の方をガンガン突くと、「あっ、イク・・・」と言って、春名さんが先にいきました。
さらに突き続けると、すぐに春名さんがもう一度イッて、力なくうなだれてたので、「大丈夫?」と聞くと、「もっとして・・・」と言われたので、僕がイクまでやりました。
どうやら僕は軽く遅漏気味らしく、あんまり遅いのも考えものかも・・・。