彼もそんなゴスロリな私を物凄く可愛がってくれました。
そんな彼とゴロゴロしていた日曜日、彼が急に囁いてきました。
「セーラー服を着たセレナ(私)が見たいな」
そう言われ、ドキッとしちゃいました。
でも、大好きな彼のため。
私も久々にセーラー服を着てみたかったので、中学生の時の物を引っ張り出してきて着てみました。
もちろんスカート持ってぶりっこお姫様ポーズ。
すると突然彼が後ろからぎゅーって抱き締めてきました。
「セレナ、可愛い」
そして首筋にキス。
首から耳にかけて弱い私は思わず感じちゃいました。
「やめて、セーラー服が汚れちゃうよ・・・」
「セレナ、我慢できないよ」
そう言って、彼は私の胸をさわさわしてきます。
コスプレしている私に興奮している彼を思うと、ちょっと嬉しくて愛おしくなっちゃって、拒めませんでした。
「ベッドじゃなきゃ嫌だよ・・・」
私にはこう言うのが精一杯でした。
ベッドに私を連れて行った彼は、ブラとパンティだけ上手に脱がして、セーラー服は脱がしてくれません。
「ちゃんと全部脱がしてよ」
「これがいい。中学生のセレナとしたいんだ」
なんて言う彼。
そう言われて、私もちょっと興奮しちゃいました。
彼は私のおっぱいをチューチュー吸って、まるで子供のよう。
でも私はそんな彼に感じさせられちゃいます。
「あ・・あ。気持ちいいよ・・・」
あそこが濡れ濡れになっちゃって、大事なセーラーが汚れないかちょっと心配になっちゃいました。
なので、挿入後は騎乗位。
彼がいっぱい興奮してくれたので、私もいっぱい上で動いてあげました。
私が動くと彼から吐息が漏れて・・・。
うふ、彼が本当にお馬さんみたい。
彼はいつもより早く出しちゃいました。
しかもいっぱい。
でも、とっても満足。
時間よりも中身のあるエッチ。
幸せでした。