「ちょっ、お父さん!?出てってよ」と私。
もちろん、父の肉棒は剥き出し。
父はそんな私を横目に湯船に入り、私の正面に浸かってきました。
その時、私は小学6年生。
ブラもしてましたし、マン毛も生えていました。
一所懸命に体を隠していると、胸に当てていた手を父に取られました。
私の胸は丸見え。
恥ずかしくて俯いていると父が私の胸を触ってきました。
右手は掴まれているし、左手はアソコを隠しています。
どうする事もできず、ただただ我慢していました。
「良い身体してんじゃねぇか。なぁ、お前の初めて、オレにくれよ・・・」
そう私の耳で囁いたのです。
怖くて怖くて泣いてしまいそうでした。
とその時、次は左手も取られてしまいました。
こうして私の前は露わに。
父は私のアソコを撫で回し、胸を舐めていました。
その束の間、私のカラダの中に変な感触がありました。
父は人差し指と中指を出し入れしていたのです。
処女の私には痛すぎて痛すぎて、声も出せませんでした。
「挿入していいだろ。なぁ・・・」
私には、“挿入”の意味が分からず、ただただ頷く事しかできませんでした。
突然身体に引き裂かれるような激痛が走りました。
何をされているのか見当もつかない私は、とうとう涙を流しました。
しかし、それが父にはそそるみたいで、身体を前後し始めました。
先程の激痛が幾度となく襲い、私は気を失いました。
気付いた時には私の部屋で、父が連れて来てくれたのでしょう。
きちんと、服も着ています。
ただ、パンツが湿っています。
覗いてみると、アソコから白くドロッとした液体が出ていました。
本当に怖くて、すぐにトイレで綺麗に拭きました。
私の初めては・・・父に取られました。
その後、何年か経ってようやく、“中に射精されたんだ”と悟りました。
妊娠しなくて本当に良かったです。
※その日、母は仕事で出張に行っていて帰らなかったんです。