そんな妻なのですが、一つだけ欠点があります。
自分の身体に対して全くの無防備なのです。
周囲の男の目を全く気にしません。
また、そのせいで信じられないようなトラブルを引き起こします。
今でも妻の無防備さにイラついてしまいますが、同時に非常に興奮している自分がいることも事実です。
前述の通り、見た目は若いので男の視線をよく集めます(妻の行動などのせいでよってくるのがほとんどですが)。
最近では妻の服装や行動に口を出さず、妻が他の男に視姦されていたことをオカズにオナニーをしています。
具体的な体験談を話したいと思います。
ある休日の夕方、妻と家にいると誰かが訪ねてきました。
妻が出ると近所に住むたくや(仮名)だったのですが、私は正直言って不快でした。
小5なので仕方ないかもしれませんが、どこでもやかましく、また有名なエロガキだったためです。
「家に入れなかったから」
たくやがそう言うと、妻は、「じゃあお母さん来るまでうちにいよっか」と家にあげてしまいました。
たくやはいつも妻の胸を遠慮なく見るのですが、もちろん妻は気が付きません。
家にあげると妻は、「たっくん、ずいぶん汚れてるね。お風呂入る?」と尋ねました。
「いやだ!」
めんどくさいのか、あからさまに嫌な顔をするたくや。
しかし私はこの後の妻の言葉に耳を疑いました。
「じゃあ、たっくん一緒に入る?」
・・・はぁ?
信じられませんでした。
子供とはいえ何を言ってるんだ?
そう思えて仕方ありません。
しかもたくやは、「えっ!?ほんとw」と露骨に態度を変えます。
「うん、じゃあ一緒に入ろ」
妻はそう言って風呂場へ向かいました。
たくやも嬉しそうに妻についていきます。
私は茫然と見ているしかできませんでした。
「おばさん、はやくー」
たくやの声が聞こえてきました。
私は脱衣所の外で音を聞くしかできません。
「おまたせ」
妻が浴室のドアを開けました。
するといきなり・・・。
「うわ、でっけーw」
おそらく妻の胸への感想です。
私の家では浴室にタオルを置いておくため、妻は何も持たず全裸のまま風呂へ入ります。
「ふふ、そう?」
子供の言うことと全く気にしていません。
「じゃあまずは身体を洗いましょう」
羞恥心も何も感じていない妻に腹が立ちます。
そう思ってると・・・。
「じゃあ次は俺がおばさん洗ってやるよw」
エロガキめ、ふざけるなと思いましたが、妻は「えー。ありがとう」などと、のんきなことを言っています。
私は耐え切れず、中の様子がぼやけてわかる脱衣所の影に移動しました。
「うわ、ほんとにおばさんおっぱいでけーw」
「ぅん、ありがとう」
たくやはボディーソープを塗った手で、妻の胸を後ろからおもちゃのように触っています。
「やわらけーしw」
ぐにぐにと握るような仕草も見えます。
「んん、もう大丈夫だよ」
「えーもうちょっと」
もはや洗っているのではなく妻の胸を揉んでいるだけです。
「ん、んん」
妻が声を押し殺している間に、たくやは妻の正面に移動していました。
乳首に息がかかるような距離から・・・。
「ねー、ぱふぱふってしってる?」
おい、待て!
思わずそう怒鳴りそうになりました。
「え?何それ?」
「この間、ゲームであったやつ。やっていい?」
コイツふざけんなよ!
しかし妻は・・・。
「よくわからないけどいいよ」
ショックでした。
知らないなら安易に許すなという気持ちでいっぱいです。
「わーいw」
「きゃっ!」
妻が言うと同時に、たくやは妻の胸に顔をうずめました。
「うわー、すげー、やわらけーw」
ぐにゅぐにゅと音が聞こえてくるくらいにたくやは妻の胸を鷲掴みにしています。
左右から無理矢理胸を寄せさせ、ひたすら妻の胸を弄びます。
手には収まりきらないほどの巨乳が無造作に弄りまわされているのです。
「ん、たっくん、やめ・・・きゃっ!」
突然妻の声が変わりました。
どうした!?と思った瞬間。
「ごめん、乳首触っちゃったw」
妻の乳首がエロガキに遊ばれている。
もはや何も考えられません。
乳首は妻のもっとも敏感な部分で、セックスの時はよく攻めます。
しかし、今攻めているのは自分ではありません。
「んっぁ、だめだよ・・・」
妻は弱々しく拒みますが、たくやはすでに返事もせずに妻の胸を揉むことに夢中になっているようです。
顔を胸にうずめたまま、ぐりぐりと押さえつけるように感触を楽しんでいます。
乳首も無遠慮に摘みながら、ただひたすら私の妻をおもちゃとして扱っていました。
「あん、っぅああ!」
妻はもう拒む様子もなく、感じているのも隠そうとしていません。
「おばさん、舐めるよw」
調子に乗ったたくやが妻の胸に吸い付くと・・・。
「んぁぁぁぁぁ!」
妻の女の声が響きました。
ちゅぱっっちゅと吸い付く音が止まりません。
「おばさんのおっぱいおいしいねwでっけーしw」
もう我慢できませんでした。
「いつまで入ってるんだー?そろそろ出ろよ!」
私はそう声をかけました。
「ん、はぁはぁ、はーい、今出るから」
やっと地獄のような時間が終わったのです。
私は何も知らない様子で居間で待っていました。
「おまたせ、ごめんね長くなって」
妻の顔は真っ赤に染まっています。
明らかに風呂で暖まっただけの赤さではありません。
「いや、別にいいんだけど」
顔をそむけながら私はそうとしか言えませんでした。
たくやはニヤニヤした顔で妻の横に立っています。
帰り際には、「おばさん、また風呂はいろーね」と言って帰っていきました。
憎らしさよりも妻の情けなさで怒りを忘れてしまっていました。
その晩、妻に「風呂どうだった?」と聞くと、「男の子ってやっぱりエッチだね。胸ばっかり触ってくるの」とあっけらかんに言いました。
妻は性的ないたずらをされたとは全く思っていません。
そんな妻のことも悲しく感じながらも、私は風呂での出来事をオカズにオナニーをしました。
妻を抱くよりも激しく興奮してしまい、思えばここから寝取られ趣味が始まったのかもしれません。