K君「おいE(あたし)、お前何やってんだよ」
(うわぁ見られた)
K君「お前変態か、裸になりやがって」
私「ちょ、ちょっと待って、話聞いてや」
K君「みんなに言ってやろ、Eは変態女やって」
私「やだ~言わないでよう、何でも言う事聞くから」
K君「ほんとか?何でも俺の言う事聞くか」
私「うん、言う事聞きます、だから誰にも言わないで」
それからしばらくK君の奴隷みたいに・・・。
最初はパンツ見せるだけだったけど、調子に乗ってきて段々凄い事言い出した。
「パンツ脱いであそこ見せろ」とか、放課後裏庭で「前みたいに裸になってみろ」とか、更にエロ本からの情報らしく、「女ってちんぽ咥えるんやろ、やってくれ」とまでK君は言い出した。
(ここまできたか・・・)
K君「嫌なのか、なら今までの事バラすぞ」と脅された。
私「やるよ」
K君「やらせて下さいやろが」
私「はい、やらせて下さい」
K君「よし、やれ」
すっごい屈辱感・・・。
でもバラされるのは嫌だし、言う事聞きました。
ほぼ毎日、放課後になると裏庭とか、校庭の隅にあるあまり使わないトイレでフェラさせられました。
こんな事いつまで続くんだろと思ってM子に相談しました。
M子「早く相談しなよ、Eちゃん辛かったね。あたしが助けてやるよ」
私「ありがとう、でもどうやって?」
M子「今度呼ばれた時はうちに教えてや。やってる現場押さえて、うちが逆にKを脅してやる」
私「分かった」
そして、またK君に放課後裏庭に来いと命令があったので、すぐM子に連絡して裏庭に行った。
いつも通りフェラやってると、M子が登場。
M子「こらぁK、Eちゃんに何やっとるんじゃ~!」
K君ビックリ。
K君「何って、見りゃ分かるやろ、俺はこいつの秘密知っとるから言う事聞くんじゃ」
M子「ふ~ん、なら今度はお前がEちゃんにこんな事やらしてるって、先生とか親にバラすぞ」
K君「そ、それは困る」(K君弱気)
M子「今後一切Eちゃんに関わるな!K」
K君「分かったよ・・・Eちゃんごめんな」
それから命令されなくなりました。
私「M子ありがとう」
M子「Eちゃんも学校内では気をつけなよ」
反省します・・・。