しばらく待ったものの返事無し・・・。
あ~やっぱりと思っていると、やっと返事が。
『お風呂に入っていたため連絡遅くなりました。今から会えますか?練習の相手をお願いしたいのでホテル代を出してくれるなら会って下さい』との事。
これは?と思い、直ぐに返信し、待ち合わせ場所に直行!
待ち合わせ場所の駅に到着し、相手を探したのですが来てないやん。
冷やかしか~と思い、帰ろうとしていると・・・。
「すみません遅くなりました」と、見た目も綺麗でとても大人しそうな(エッチ経験も少なそうな)女性でした。
早速ホテルへ行こうと思い、車での移動中も終始無言だったので緊張してるのかな?と思い、ホテルには行かずファミレスでしばらく世間話をしていました。
話をしていると、「実は出会い系とかで会うのは初めてとの事で、さっき待ち合わせ場所に行ったものの怖そうな人だったら帰ろうか?と思ってた」との事。
正直、自分もたまに出会い系で会う程度なので、「自分も一緒ですよ」と話すと何とか打ち解けた様子。
相手の女性は、名前は祐子(仮)、33歳の人妻で結婚して5年目。
子供はいないとの事で最近はセックスレスで、旦那さんとは1年近くしていないとの事。
旦那さんは長距離のトラックドライバーで家にたまに帰ってくる程度で、旦那さんに内緒の借金があり、パート等では返済に間に合わず仕方無く空いた時間を使って来週よりデリヘルをするらしい、とか色々と・・・。
お腹も程良く一杯になってお店を出たものの、いざホテルに行くとなるとやっぱり緊張している模様。
車でしばらく話をしても、そのうち話題も無くなり無言。
「もう帰ろうか?」と言い、車を進めようとすると私の手を握ってきた。
そのまま引き寄せぎゅっと抱き締めてキスをすると、何も抵抗する様子もないので、キスをしたまま胸を触ると、「あぁん」と吐息が・・・。
そうなってしまうとスイッチが入ってしまい、抑えられなくなり着ていた洋服の中に手を入れブラを外す。
柔らかい胸とは反対に固くなった乳首を指先でツンツンすると、祐子も気持ちいいのを抑えられなくなったようで、シートにもたれかかり体を反らせ悶え始めました。
体を反らせたため穿いていたスカートから赤いパンティが見えたので、手を胸から太ももへそのままパンティに滑らせると、シミどころか濡れているではないですか!
まずは、パンティの上から指で触り、クリの辺りを刺激していると、祐子も耐えられないようで「ダメダメ」と言ってたので、イキそうなのかな?と思い、パンティをずらし、中指を挿入した直後、「あ、あぁぁ・・・!」という声と同時に、勢いよく潮を吹いてしまいました。
その後、初めての経験だったらしく恥ずかしそうな顔をして、「ごめんなさい、車を汚してしまって」と申し訳なさそうな顔で謝っていました。
その姿を見てとても可愛く思い、「それよりパンティとスカートがビチョビチョになって気持ち悪そうだし大丈夫?」と声をかけると、「私は大丈夫だけど、淳さん(俺)は?大丈夫じゃなさそう」と言って、ズボンの上から固くなったモノを触ってきました。
「ほら、大丈夫じゃないでしょ?(笑)」と恥ずかしそうに触ってきたので、「口でして」とお願いすると、何も言わず大きくなったものをズボンから取り出し、咥え始めました。
車の中で興奮していた事もあるのですが、それ以上に大人しそうな顔とは違い、あまりのフェラに直ぐにイッしまいました。
口の中で出しでしまったのですが、咥えたまま更に手と舌を使ってペニスをしゃぶってくるので、萎えかけたペニス揉また固くなりました。
祐子「やっぱり、淳君は若いから固くて大きいね?」
俺「祐子さんのフェラが上手だから」
いつも旦那さんにイッた後綺麗に掃除しろと教えられていたらしく、いつもやってるから普通だし、口の中に出したザーメンは、飲めと言われてたので普通思っていた。
それに、風俗に入店するために一応講習らしいものもあったとの事で、その時にフェラの仕方やローションを使ったプレイを教えられたとの事でした。
そんなこんなしていると、すっかり時間も遅くなったので・・・。
俺「祐子さんもう遅いけど、帰らなくて大丈夫?」
祐子「今日は旦那さんは遠くに行くので家には戻ってこないので大丈夫!それよりパンティやスカートが濡れてしまって気持ち悪い」
俺「家に帰ろうか?」
祐子「でも本当は、ローションとか使って練習しようと思ってきたのに」
でもこのままだと濡れたままで気持ち悪いしので、途中の量販店で下着とスカートを買おうと言う事になりました。
そこで2人でお店に入ろうとしたのですが、パンティだけならまだしもスカートまでびっしょり濡れており、買う前に怪しまれるのでは?と思いました。
俺「祐子さん車に乗って待ってて。自分代わりに買ってくるから」
祐子「分かった、下着とかは淳さんに任せるから」
俺「自分に任せてくれるの?じゃー自分の好みで買ってきて良い?」
祐子「お願い!」
すかさず、アダルトコーナーやコスプレの所で、下着とスカートを購入。
車に帰って、買ってきたものを渡し着替えるように促すと・・・。
祐子「この下着着けるの?恥ずかしい・・・それにこのスカート凄く短い」
半分わざと買ってきたのですが、思ったよりも短いスカートで下着は白の透けたOバックで、真ん中の部分はぱっくり開いた穴にレースがついていました。
俺「濡れたままよりいいでしょ?」
意地悪く言うと、顔を赤らめながら車の中で着替えていました。
着替え終わると、短いスカート間から吸いつきたくなるような綺麗な足が出ていました。
触ろうとしたのですが、「お店の周りだし、たくさん人もいるから駄目!」と言いつつも興奮している様子だった。
そのままパンティというより大きく穴が開いているため、マンコを触るとグチョグチョに濡れていました。
車の後部座席に移動させ、下着を着けたままクンニをすると我慢出来ないようで体を反らせ、何度も潮吹きながらイッてしまいました。
俺「祐子さん、いつもこうなの?」
祐子「こんなに、1回のエッチで何回もイッたの初めて。それにいつも旦那はフェラをさせて大きくなったら自分だけ気持ちよくなって、いつも口に出して終わり。だからこんなに気持ちいいエッチしたの初めて。だって、最近ではクンニもしてくれないもん。それに、私、旦那しか知らないからもっと気持ちいい事して?」
そう言ってきたけど、さすがにここでは・・・と思い、フェラをさせながら、車を駐車場の隅に移動。
祐子は車内でエッチする事も初めてだったらしく、しきりに周りに人が居ないか?見られて無いか?と気になったようだけど、またそれが興奮したみたいで・・・。
祐子「大きくなったのちょうだい、欲しくなっちゃった」
俺「良いけど、ゴム持ってないよ?」
祐子「えー?今欲しいからそのままで良いから挿れて。その代わり外で出して」
そう言ってきたのでそのまま挿入すると、とても締まりが良く、ピストンをする度に、「あっ、あっ」と喘ぎ声が色っぽい。
何度もイキそうになりながらペニスを動かしていると、「ダメっ、イク」とイッた後、更にマンコが締め付けてきました。
俺「祐子さんのマンコ凄く締まるからイキそう」
祐子「良いよ、一杯お口で出して」
その声に我慢出来ず、ペニスを口に持っていく間に、祐子さんの顔や洋服にたくさんザーメンをかけてしまいました。
その後、口でまた綺麗に掃除して貰ってお互いに何度も気持ち良くなり、その日は結局車でエッチをし、彼女を家まで送っていきました。