当時私は同じクラスで同じマンションのブサイク、ゆきえと登下校を共にしていた。
私はマンションの最上階11階に住み、ゆきえは10階に住んでいた。
私の母は働いていたので帰りは必ずゆきえのうちに行って、母が帰ってから一緒に帰るというのが習慣だった。
だけどお母さんが仕事を辞め、まっすぐうちに帰ってもいい日が続いた。
ゆきえはブサイクな上に性格も悪いので本当に嬉しかった。
エレベーターにゆきえと一緒に乗って、10階でバイバイするのが習慣になった。
そんな毎日が続いてたんだけど、作業着のお兄さんとよくエレベーターで一緒になるようになった。
今思うと多分エアコンの取り付け業者の人だと思う。
お兄さん「何年生?」
うちら「いちねんせーい」
よく話かけてきてくれたしアメとかチョコを貰ったりした事もある。
気のいいお兄さんって感じで別に怖くなかった。
この頃、私はよく母に叱られていた。
しかも結構酷く。
なぜ叱られるかと言うと、おしっこをした後にお尻を拭かなかったりするからだ。
とにかく、トイレットペーパーで拭くのがめんどくさい。
家では母に怒られるのでちゃんと拭いてたけど、学校では拭いていた事がない。
いけない事っていうのは分かっていたけどなぜかやめられなかった。
まだ子供だったのでパンツを筋に食い込ませて拭いた事にしていた。
それに液体だから乾くと思っていたんだ・・・。
まあ、そんなある日、ゆきえとエレベーターに乗っていたらまた例のお兄さんに会った。
お兄さん「私ちゃんのお父さんは何をやっているの?」
私「えーっと仕事をしています!」
ゆきえ「だからぁ、仕事を何やってるかって聞いてんだよ!クソが」
私「お父さんは公務員です!」
そんなこんなで10Fでゆきえとさよなら。
わたし「お兄さんは何をやってるんですか?」
お兄さん「お兄さんはねぇ、お医者さんだよ」
作業着のくせにお兄さんは医者を騙り出した。
私「そうなんですか!じゃ、さようなら!!」
お兄さん「私ちゃん。お医者さんはお医者さんでもねぇ、お兄さんはお尻のお医者さんなんだよ」
その瞬間、腕をガシッとされた。
お兄さん「私ちゃんはおしっこした後、ちゃんと丁寧に拭いてる?」
私「ふ・・拭いてます!」
お兄さん「うそだぁ。拭いてるか拭いないか、パンツの匂いを嗅げばちゃんとわかるんだよ」
私「拭いてるもん!・・・たまーに忘れる時もあるけど」
お兄さん「そっそれは大変だぁ。おしっこした後はちゃんとおまんまんを拭かないと大変な病気になっちゃうんだよ」
お兄さんはバッグから何枚かの写真を出し・・・。
お兄さん「ほら、おまんまんをちゃんと拭かない悪い子は、こんなぱっくりおまんこになっちゃうんだよ」
写真には今思うと普通の成人女子のおまんこが写っていた。
だが、当時の私にはそれが本当に怖くて泣き出してしまった。
私「ごめんなさい今度からちゃんと拭きます。今日はさようなら」
お兄さん「ダメだね」
私は腕を引っ張って階段の踊り場に連れていかれた。
お兄さん「もしかして私ちゃんも病気にかかっちゃってるかもしれないからね。念のためパンツの匂いを嗅がせてくれる?」
私「はい・・・」
そして踊り場でパンツを脱いでお兄さんに渡してしまった。
お兄さんはその場で私のパンツの匂いを嗅ぎながら、ご臨終でも告げるかのように。
お兄さん「もうこれはダメかもわからんね」
その場で私は大声で泣きじゃくろうとしたら、お兄さんに口を抑えられた。
お兄さん「私ちゃん、これはもう治療が必要だから今からするよ?」
私「痛いの・・・?」
お兄さん「大丈夫。痛くないよー、気持ちいいからね」
もうこの時点でスカート越しにまんまん触られている。
お兄さん「どうゆう病気みるから、床がちょっと硬いけど横になっておまたを拡げてもらってもいい?あっこれはやばいねぇ、ぱっくり割れちゃってるねぇ。おしっこの匂いがぷんぷんするよー、どうここ触られてるの解る?」
そう言ってクリトリスをツンツンしてきた。
私「ひゃあっ」
お兄さん「気持ちいいの?それは本当に悪い病気だから治療しないとね。汚いからペロペロするよー」
そう言っておまんこペロペロしてきた。
声は出なかったが結構気持ち良かった。
でも泣いた。
たぶん10分くらいペロペロされていたと思う。
お兄さん「おまんこの病気はね、放っておくとおっぱいにも伝染るんだよ。だからバンザイして上も脱いでね」
そう言って乳首もペロペロ舐め始めた。
しかも綺麗にするだけのはずなのに噛んだり吸ったりしやがった。
お兄さん「おっぱいも気持ち良いみたいだね。やばい、ヤバイよおぉおおおぉっっっっっ!」
そう言いながらお兄さんはついにズボンを脱ぎ出した。
お兄さん「お兄さん、これからお薬を作る準備をするからねぇえええ、ああぁぁ」
そう言っておちんぽを全速力でしごき始めた。
なんだかよくわからないけど、お父さんのよりかなり小さいなぁと思った。
お兄さん「ダメだあああぁあああ!お薬を作る力が足りない!私ちゃん、あーんしてごらん」
よく分からないまま、言われるがままあーんしてしまった。
お兄さん「ヨシッ、い、いくからねえええええぇええ!」
その瞬間、6歳にして初めての口内発射を経験してしまった。
お兄さん「良薬は口に苦し!もう治療は終わったよ」
おちんぽをズボンにしまいながらいつもの爽やかな笑顔でお兄さんは言った。
私は服を着せられて格好はいつも通りに。
私「あの・・・パンツ・・・」
お兄さん「これは今後の重大なサンプルになるから治療代の代わりにもらっていくよ。じゃあ私ちゃん、この事は誰にも秘密だよ!!」
そう言って去って行った。
お兄さんは二度と現れる事は無かった。
その後、パンツを無くして帰ってきた私を見て、お母さんが目を点にさせていた。