勿論、拾った僕達は近くの廃墟(2階建でまだ綺麗)へ入り込み、回し読み。
一通り見た僕達は、本をその場に捨てて帰路に就きました。
しかし、人一倍エッチに興味があった私は、本を持ち帰ろうと思い、友人達と別れた後、もう一度その建物に・・・。
本を手に取った私は、家まで我慢する事が出来ず、その場でオナニーをしようと思いファスナーを下ろし、大きくなったモノを擦り始めた時でした。
階段から降りてくる足音が!
“まずい!!”と、思った私はモノを収めようと思いますが、焦ってオタオタしてたら・・・。
部屋の入り口から顔を覗かせてこちらを見たのはなんと女性!?
しかも「なんだ、中学生じゃん!関係ないよぉ~」と。
意味が分からなく、キョトンとしている私の前に2人の女性。
2人はそんな姿の私を見て「元気じゃん」と、ビニール袋を口に・・・。
悪い遊びの最中だったみたいで、1人がニコッとしながら「続き見せて~」と・・・。
すでに小さくなっていたし「人の前では出来ないよ」と言うと・・・。
「見せてあげよっか?」
勿論・・・。
「うん。見たい」
「どこを?」
「まんこ」
「いいよ~」と言いながら下着を脱いで「もっと近くで見ていいよ」と、初めて見るそれは神秘的。
数分間見ているだけの私に「大きくなってるんじゃない?エッチしたい?」と。
はっきりと意思表示の出来ない私のズボンを無理やり脱がし、私のそれを手でシゴキながら口に含んでくれました。
私は「気持ちいいけどくすぐったい感じ」と思いつつ、1~2分で我慢出来なく黙って射精してしまい「出る時は言ってよ」と、怒られるもまだまだ勃起中。
彼女は自分でまんこを触っていましたが、間もなく「入れていいよ」と言って、足を開いてくれました。
彼女に導かれながら私は黙ったまま挿入。
1回出しているにも関らず、またも射精感が・・・。
抜く事も忘れそのまま射精!
勿論、怒られるもまだまだ勃起中。
まだまだ元気な私は黙ったまま、またも挿入。
3回目になると気持ちも身体も余裕が出来たのか、十分ピストン運動が可能で、小さい声で「ウン、ウン」と喘ぐ彼女に覆い被さりながら初めてのキス(順序が違うけど)。
少々長持ちした3回目も中で射精。
抜いた後、凄い量の精液がまんこから出てきて2人でビックリ!!
ティッシュで拭いている姿を見ていたらまたまた勃起してしまい、またも挿入してしまいましたが、ピストン運動していると「中から出てきて気持ち悪いからやめて」と言われ、泣く泣く中止しました。
その間、もう1人の女性は我関せずで、悪戯に夢中のようでした。
その彼女は私の家の近くに住む4歳年上の女性で、それからしばらくの間、身体の関係を続けていました。
が、双方の親に内緒の付き合いで、私が4歳も年下の学生だったこともあり、恋愛感情はありましたが、続けて行く事は困難で、いつの間にか疎遠になってしまいました。
当時は気にしていませんでしたが、出会いはともかく、彼女の“女性自身”は凄く綺麗な色・形で最高の女性だったと思います。