「いや、あの日が初めてだよ」
「ど、どうして母さんなんかとエッチしたの?」
「いや、その~・・・」
「近親相姦になるのよ、わかってるの」
「うん、でも一緒に風呂に入ってね」
「それで母さんの裸を見て興奮したの?」
「まあ、そうだけど、母さんがこたつでシコシコしてきたから・・」
「たしかに母さんは私達のために働くばっかりで、エッチしたくても出来なかったわよ。でも、あんたも年頃だから、あんたのを見てしたくなったのね」
「うん、たぶんそんな感じだと思う」
姉は僕の頭を叩いて・・・。
「思うじゃないでしょ」
姉は涙ぐんでいた。
「義昭は経験あるの?」
「いや、この前が初めて」
「母さんが初体験の相手?」
「うん・・・」
「母さんは喜んでいたの?」
「うん、2回くらいイったよ」
姉は下を向いてため息をついた。
すると姉は思いがけないことを言った。
「私はね、昭義のこと好きなの、大好きなの。でも弟だからずっと気持ちを抑えてきたの」
僕は目が飛び出そうだった。
たしかに母さんとは近親相姦だけど、姉とでも近親相姦だと思ったが、今、そのことを言ってもしょうがなかったので・・・。
「僕だって姉ちゃんのこと好きだよ、だから、姉ちゃんのことを思ってオナニーしたこともあるよ」
「そしたら私ともできるの?」
「できるじゃなくて、したい」
僕は心にもないことを言っていた。
でもこの状況で、そう言わないとどうしようもなかった。
「我慢できなくて姉ちゃんが寝ていたときに、パジャマに手を突っ込んでおっぱい触ったこともあるよ」
「やっぱりそうなのね、夢と勘違いしてたけど、やっぱり触っていたのね」
「パンティの中に手を入れたこともあるよ」
「じゃ、私と一緒ね、私も昭義のおちんちん触ったことあるのよ」
話をしていると、お互いが凄い事をしていたことが判った。
その夜は母さんも居たので話はここまでだったが、今度、母さんが仕事で居ない時、家に居るように姉が言っていた。
僕は間違いを犯してしまった。
僕の家庭は親子、姉弟で近親相姦をしようとしている、いや、母さんとはもうしてしまった。
でも、姉のことを考えると可哀想になって、でも、僕の気持ちはだんだんと高揚してきて、姉の張りのあるおっぱいを思い出し、急に股間が硬くなった。
その夜、僕は母さんとの現実のセックスと、姉とのセックスを重ねあわせながら、姉のおっぱいやおまんこや、たまに、微かに聞こえる姉の喘ぎ声を思い出しながら、オナニーをした。
それも1回射精しても興奮が収まらず、2回も連続でオナニーをした。
最高の快感だったが、その後、ふと現実に戻り、母さんと姉を同時に愛さないといけないことに気づいた。
でも、2人とセックスをすることは気持ちの中では決定していて、揺らぐことはなかった。
数日経って、土曜日から母さんは職場の旅行に行くことになった。
行くつもりはなかったそうだが、社長さんの強い勧めで行くことになったらしい。
前日、姉は僕の部屋に来て・・・。
「明日は母さん居ないね、私も昼から休みなの」
姉はニタっとして、そう言って僕の部屋から出ていった。
正直、複雑な心境だった。
たしかに姉の体、特におっぱいは魅力的で、顔をうずめてみたいと、何度も思った。
しかし、母さんと関係をもっている以上、果たして姉とも関係を持っていいのかと、ずっと考えていた。
当日、母さんは、「後はよろしく」って言って出掛けた。
僕は家で1人でずっと考えていたが、昼前に姉が帰宅した。
「母さん行ったの?」
「朝、出掛けたよ」
すると姉は僕に、後で家の鍵を全部掛けて部屋に来るように言われた。
僕は心臓がドキドキして、もうどうしていいか判らなかったが、少し経って、姉に言われた通りに部屋に向かった。
ドアを叩こうとした時に中から声が聞こえる。
姉の喘ぎ声である。
“え、もうしてるの?”って思ったけど、ドアを開けると姉は両足を広げて、オナニーをしていた。
夜勤明けで気持ちがハイになっているのでしょう。
今まで悩んでいたが、姉の全裸でオナニーしてる姿を見ただけで何もかもが吹き飛んだ。
「昭義、早く来て~」
僕は急いで服を脱ぐと、もうすでに勃起していた。
そして姉も立ち上がり、姉弟揃って全裸で抱き合い、長い長いキスをしていた。
姉のキスは母さんとは違い、ねっとりとしていないが、どちらかと言うと“爽やかなキス”であった。
でも舌と舌が絡まった時は、さすがに気持ちが高揚した。
「昭義待ってたのよ、何年も・・・」
「う、うん・・・」
「今日はお姉ちゃんが気持ちよくさせてあげる」
僕はドキっとした。
あんなに真面目そうな姉の変貌ぶりである。
僕の股間はそれに反応するように、いきり立っていた。
姉の顔がどんどん下半身の方に下がっていった。
僕の乳首を舐め、お腹のあたりから、ペニスにたどり着くと亀頭から生あたたかい舌でペロペロと舐め始めた。
母さんはベロンって感じだけど、姉は舌がペロペロと動き、カリの隅々まで犬のようにペロペロと舐めている。
だんだんと僕の体は力が入っていき・・・。
「う、う、う、姉ちゃん、気持ちいいよ」
「そうなの、母さんとどっちがいい?」
「い、いや、答えられないよ」
「そうなんだ、母さんのほうがいいのね」
「そんなこと・・・」
正直な気持ちは母さんのほうが気持ちよくて、ネチっとしてて気持ちよかったが、とりあえず気持ちいいことには変わりはなかったので、これ以上答えなかった。
そして僕は姉をベッドに寝かせて、またキスをしながら、体中を愛撫した。
特におっぱいは入念に乳首もいっぱい吸って、思いっきり顔をおっぱいに埋めた。
「あん、あん、あん、いい、いい、そ、そこよ~」
「気持ちいいの?」
「いいの、最高よ~」
姉は気持ちよさそうな顔をしていて、僕はその顔を見るだけで、射精しそうだった。
まるでドラマのベッドシーンのように、お互いが獣になった感じだった。
ただ母さんと違うところは、まだ若いから肌もすべすべで、体全体が奇麗で、僕の気持ちはますます高まっていった。
すると姉が・・・。
「昭義、おまんこも舐めて~」
姉の言う通りに、クリトリスあたりからペロペロと舐めると・・・。
「あっ、あっ、だめっ、いい、イキそう、ああ~っ」
姉は簡単にイってしまった。
オナニーを結構してたみたいで、でもすごくきれいな喘ぎ声だった。
ちょっとして姉が・・・。
「昭義、もう母さんとしないで」
「え、う、うん・・・」
「私は昭義の女になりたいの」
「けど、姉弟だし・・・」
「いけないの?お姉ちゃんじゃだめ?」
「いや、全然いいよ」
「昭義、愛してる」
また姉のキスが始まり、お互いがお互いの性器を触り、姉のおまんこはグチュグチュと音が出るくらいに濡れていた。
「姉ちゃん、入れていい?」
「いいわよ、ゆっくりしてね」
僕は母さんとのセックスでだいぶ慣れていたので、姉とする時はほとんど迷うことなく、姉に覆いかぶさると、ヌルっとペニスが姉のおまんこに吸い込まれていった。
「あっ、い、痛いっ」
姉は叫んだ。
僕は、何があったか判らなかったが、次第に状況を把握してきた。
そうなんです。
姉はオナニーはしていたけど、処女だったんです。
指を突っ込んでいないから判らなかったが、姉のオナニーは、あんまり奥まで指を突っ込んでやっていないようで、少し痛がっていた。
「昭義、いいの、いいの、動いて」
僕は言われるままに、ゆっくりと腰を動かすと、姉もだいぶ痛みが治まったのか、僕の腰の動きに合わせるように喘ぎ声をあげ始めた。
「あ~、あ~、痛くない、もう痛くないの~」
「姉ちゃんすごく気持ちいいよ」
「わ、わたしもよ、昭義、すごいわ、もっと、もっと~」
姉ちゃんの喘ぎ声はどんどん大きくなり、ハア~、ハア~、と僕の動きに合わせていた。
そして僕もイキそうになったので・・・。
「あっ、姉ちゃん、イキそう」
「いいのよ、出して、中で出して~」
「あっ、いくよ、いく、いく、いく~、ああああ~っ」
姉のおまんこの中に全部出してしまった。
2人重なったまま、僕もうずくまってしまった。
姉のおまんこの締まりは最高で、母さんとは比べ物にならなかった。
子供2人も産むとゆるくはなると思うけど、悪い言い方をすると“処女のおまんこは最高”ってことです。
射精した後、姉は僕のペニスまで口で綺麗にフェラチオしてくれて、その後、泣き出してしまった。
「どうしたの?」
「いや、何でもないの、ただ嬉しいの」
「初めてだったんでしょ」
「そうよ、昭義とエッチしたくて、ずっと守ってきたの」
「姉ちゃん、嬉しいよ」
「私も嬉しいの、昭義、ずっとそばにいてね」
そして、母さんと二度とエッチしないように約束させられた。
する気はないけど、母さんもまだ若いし、我慢できないだろうし、迷ったが、とりあえず約束した。
でもその後、母さんにも、姉には母さんとの関係を言わないように約束してもらった。
だから、姉が仕事の時は母さんと、母さんが居ない時は姉とエッチをした。
何回もしたが、まだにバレていない。
僕は1人、今でも悩んでいる。
ひどい時は1日に母さんと姉との2人を相手している。
このままだと僕はAV男優になれるような気がする。
そのくらいセックスをしていた。
これから先、どうしようかと自分の進路以上に悩んでいる。
母さんの熟女の色気とテクニック、姉の若い張りのある体と最近上達してきたセックステクニック・・・。
どちらをとっても、最高に幸せになれるような気がするが、そのうち姉も彼氏ができ、僕も相手されなくなるだろうと思っている。