彼はとにかく、“巨乳なら何でもいい”というタイプで、それだけの理由で私と付き合っていた感じ。
私も、彼氏いない暦7ヶ月くらいで寂しかったし、それでもいいと割り切っているつもりでした。
最初は普通にエッチしてましたが、だんだん彼の欲求が激しくなり・・・。
「パンティを穿かずにパンストだけ穿いて欲しい」
「この水着(どう見ても小学生向けのピチピチのやつ)を着て欲しい」
・・・などと言われて、なんだかなーと思いつつも言われるままにしてました。
そういう付き合いが3ヶ月くらい続いてましたが、私はそれでも満足していました。
しかし彼はそれでは物足りなくなってきたのかもしれません。
ある土曜日に、真夜中過ぎに電話が来て、「今友達と2人で飲んでるんだけど、これからそっちに行ってもいい?」と聞かれました。
彼の友達とか知り合いに会うのは初めてだし、なんだか彼女になったみたいな感じで嬉しくて、「いいよ」と返事しました。
お酒とか簡単なお摘みを用意して、あと彼の好きなピチピチのカットソー(胸のラインがかなり分かってしまうもの)とミニスカ、パンスト、という格好で待ってました。
しばらくすると彼と彼の友人がやってきました。
最初は普通に飲んだりしていたのですが、だんだん酔っ払った彼が、「どう?可愛いでしょ?胸も大きいし」と言って、友人の前で後ろから胸を鷲掴みにしてきたりしました。
彼の友人(Y君)は、それをじーっと見てて、「いいなぁ、いいなぁ、俺もそんな彼女が欲しいなぁ」とかブツブツ言ってました。
グラスとかを下げにキッチンへ私が行くと、彼氏がそのまま追いかけてきて胸を揉んだり、スカートの中に手を入れてきたりしました。
お酒のせいもあって、彼はとても興奮してみるみたいでした。
でも、隣の部屋にはY君がいるので、「駄目だよ、Y君いるし」と言って部屋に戻ったのですが、お構いなしにお尻を撫でたりしていました。
Y君はお酒を飲みながら、最初こそ「いいなー。いいなー」と言っていたのですがだんだん無口になって、ただ飲んでいました。
しばらくそうやっていたら、彼氏が突然、「風呂入りたい」と言い出しました。
用意は出来ていたのですが、友達がいるのに・・・と思ってちょっと変な気分でした。
多分彼としては、エッチがマンネリになりかけていたのを、友人を利用してまた刺激を得ようとしていたのだと思います。
Y君にとってはいい迷惑というか、勝手な話だったと思います。
先輩後輩みたいな関係のようで、Y君に対してちょっと申し訳ない気持ちになっていました。
彼氏がお風呂に入ると、Y君は、「Tからしょっちゅう聞いてますよ。いいなーってずっと思ってたんだよね」と話し出し、酔っ払ったせいなのか「ねぇねぇ、俺のチンチンも見てよ」と言って、いきなりズボンを脱ぎ出しました。
私もちょっと酔っていた事もあって、「わー、T君より大きいねー」とか言って、つっついたりしてしまいました。
ちょっとこの頃からY君の目が座ってきたというか、感じが変わってきたのだけど、もうじき帰るだろうしいいか、と思っていました。
そのうちT君が風呂から出てきました。
風呂に入って余計お酒が回ったのか凄く酔っ払っていて、Y君もいるのにベッドに私を押し倒してきました。
「ちょっと・・・駄目だよ、友達いるのに」
そう言って押し戻そうとしたのですが・・・。
「いいじゃん、Yに見せてやろうよ。いいじゃん」と言って上着を捲り上げて胸を揉み始め、乳首を吸い始めました。
抵抗しようとしたけど、私も酔っていたし、乳首を軽く噛まれると気持ちが良くなってしまいました。
とりあえずこの場をやり過ごせばいいか・・・という気になっていました。
TはY君に見られているという気持ちがあるのか、とても興奮していて、私もだんだんと興奮してきてしまいました。
Y君は「何勝手にやってんだよ・・・勝手にしろよ」とかブツブツ言いながら、お酒を飲んでいました。
いつもは電気を消すように頼むのですが、今日は明るいまま消してくれません。
しつこく乳首を責められて、物凄く感じてきてしまいました。
T君のモノを触ると、凄く固くなってました。
我慢できなくて、「ねぇ、もうダメ。入れて・・・」と小さい声で言いました。
でもTは、「なに?何を入れて欲しいの?Yにも聞こえるみたいに言ってみ?じゃないと入れないよ」と言って、乳首をずっと弄っています。
「もうちょっとダメ・・・」って感じになりました。
もうY君に見られている事も気にならなくなって、むしろ見られているという事に私も興奮してしまい・・・。
「入れて、お願い。T君のチンチン入れて。お願い」と頼みました。
T君は凄く大きくなったものをぐいっと入れてきました。
正直、今までで1番凄くて気持ちよかった。
T君はずんずんと思いっきり突いてきました。
もう気持ちよくて気持ちよくてどうにかなりそうなくらいでした。
つい大きな声で、「いいよ、いい、凄い気持ちいい・・・もっと、凄いいい・・・」と言ってしまいました。
気持ちよすぎて、よく分からない事も口走ってしまいました。
Tは、「うん、いいよ、いいよ。すげえ気持ちいい。イクよ・・・」と言って思いっきり出しました。
腰が砕けそうなくらい気持ちよかった。
しばらく口も聞けずに2人ともグッタリしてました。
Y君はその間、トイレにいたようでした。
戻ってきて、「俺、もう帰るよ」と言いました。
私はそりゃそうだな・・・と思ったのですが、Tは「お前、俺達の聞いて1人でやってたんだろ?いいじゃん、やんなよ」と言い始めました。
よく分からないまま、Y君が伸し掛かってきました。
もの凄い勢いで息遣いも荒くて、伸し掛かってきた時から足に固いモノが当たるのが分かりました。
「ちょっと・・・やだ・・・こんなの」と言いましたが、Tが、「いいからいいから」と言って腕を抑えるので何もできません。
その時の私は、上着のカットソーだけ着て(首の辺りまで捲り上げられて)、下はスカートだけでした(Tは服を全部脱がさずにエッチするのが好きだったので)。
Y君はハアハア言いながら胸を揉んでしゃぶりついてきました。
力が強すぎてちょっと痛かった。
“おっぱい好き”と言っていただけあって、ずっと胸を揉んで、乳首を舌で転がしたりします。
「もうダメ。ちょっと入れるね」
そう言って、パンツを下ろしていきなり入れてこようとしました。
私もさっきのエッチで濡れていたので、そのまま入ってしまいました。
凄い勢いで腰を動かして、「んん、だめ・・・すげえいい・・・ダメだ、イキそう」と言いながら突いてきました。
体をよじって逃げようとしたのですが、Tが凄い力で腕を抑えるので動けず、Y君は「ああ、もうダメ。イク!!」と言って、胸を掴みながら一気に射精したみたいでした。
その後は私もどうでもよくなってしまい、ただグッタリしてました。
Tは謝ってくれるかと思いましたが、Yと私がやっていたのを見て興奮してきたのか、Yを押しのけるようにして、私に抱きついてきました。
「ごめん、ごめん」と言いながら舌を絡めてきて、ずっとキスしました。
「ごめん、またしたくなっちゃった」と言いながら、今度はバックでしました。
私も、Yに見られていると思うと異様に興奮してしまい・・・。
結局それ以来、TともYとも会っていません。
Tから電話が来ましたが、“どうせまた3Pしたいんだろう”と思うと、気持ちが冷めました。
ほとんど後半は強姦みたいな感じでしたが、実は今でも思い出すと少し体が熱くなります。