まずは、その人妻だけを裸にして、ソファーの上で股をM字に開いた状態でAVの鑑賞。
初めは平然としていたのですがシーンが進むにつれ、どんどん興奮しているもようで、私のアソコを触らせると私の手を自分のアソコに持っていくんです。
少し触れただけでソファーにベットリ愛液が・・・。
そのままベッドまで連れていき・・・。
「気持ちよくなりたい?」
「うん、お願い」
「じゃあ、自分でしてみてよ」
そう言うと、「意地悪・・・」と言いながらもしっかりオナニーを披露してくれました。
オナニーをしながらも私のモノを触り続けるので、さすがに私の方も興奮してしまい、そのままその人妻の口に持っていくとパクッと一気に奥まで咥えくれました。
そのフェラテクがすごいんです。
例えるならバキュームって言うんですかね?
音もジュポジュポではなく、“ジュルッ、ポン、ジュルッ、ポン”って感じで、本当に性欲の強さが伝わってきましたから。
オナニーをやめフェラに専念し始めたので、私もフェラをやめさせその人妻に挿入。
「ねぇ、何型?」
「O型だけど、どうして?」
「それなら生でもいいよ、中で出さないなら」
私はゴムをつけようがつけまいが、女性はさほど気持ちよさは変わらないと思ってたんですが、女性も生の方が気持ちいいんですね。
もちろん、生で挿入しました。
この人妻は今までいなかったような濡れ方で、あまり気持ちよくなかったのを覚えています。
どちらかと言えば早漏の私ですが、かなりの時間、腰を振り続けましたからね。
私が気持ちよくないのなら人妻も気持ちよくないのでは?
そう思ったのですが、芝居なのかAV並に声を出すんですよ。
上に乗ると、フィニッシュの時の男性並みに腰を振るし、腰の振り(うねり方?)がとてもすごいんです。
絞まりさえよかったら一瞬でイカされてますよ・・・。
さすがに動き続けるのはきつかったので、一度、私のモノを出し指で攻めると、中がどんどん広がっていくんです。
なんか空洞みたいな感じで。
3本の指で思いっきり攻めると、“クチュクチュ”から“クポクポ”と水気の多い音に変わり、人妻の体にも力が入りはじめました。
「あっ、ダメ・・・気持ちいい」
体がビクつき、指をゆっくり出すと大量の潮を噴射・・・。
シーツはホントにお漏らし状態。
それから再度挿入して私のモノでももう一度噴かせ、どうにかイクことができました。
終わった後、その人妻は5分以上ピクリとも動きませんでしたよ。
なんか自分がエッチが上手くなったと錯覚してしまうような人妻でした。
でもその人妻とはその一度きりです。