俺もその中の一人です。
俺は由紀子に、とり憑かれたようにハマッてしまい、由紀子のこと以外考えられらくなったと言っても過言ではないほど好きでした。
高1と高2と同じクラスだったので、思い切って告白しましたが見事撃沈。
でも、由紀子の事が好きでたまらなかったです。
高2の修学旅行の時の話です。
俺たちの高校は私立で、毎年沖縄に修学旅行でした。
普通でしたら2月とかが多いと思いますが、俺たちは10月でした。
まだまだ普通に泳げる時期です。
その頃、俺は由紀子の身体にものすごく興味があって、“どうせ付き合えないのなら、せめて一目裸が見たい!”という欲望がありました。
俺といつも一緒に行動している佐藤と加藤(仮名)も同じ気持ちでした。
そして、俺達はよからぬ事を計画しました。
レイプでも出来れば最高なんですが、そんな度胸は無く、俺達は「由紀子のまんこが見たい!」ということで一致しました。
由紀子のおまんこが見れたらどうなってもいいという気持ちでした。
そして俺達は計画を実行することにしました。
あるビーチで遊泳の自由時間があり、そこで実行することにしました。
由紀子は真奈美(仮名)と一緒に水着で歩いていました。
そこですかさず声をかけ、一緒に泳ごうと誘いました。
由紀子は断る理由もなく、すんなりOKしました。
第一段階は突破しました。
遊泳区域の真ん中辺はかなり深くなっており、そこには小さな人工の島みたいなのが休憩をする為に設けられてました。
そこを目指して泳ごうということになりました。
みんなでそこへ向かって泳いでるときも、わざと遅いフリをして由紀子の後ろに付きました。
由紀子は平泳ぎをしているので、脚が全開に開くので、それだけでオナニーしてしまいたいくらいでした。
由紀子のおまんこを水着越しに見続け・・・。
(・・もう少ししたら由紀子のまんこが見れる・・)
そう思うと心臓が爆発しそうになり、同時に完全勃起してました。
由紀子がその休憩する人工の島に辿り付きました。
(・・もうちょいだ!!)
そして由紀子が島に手をかけ、よじ登ろうと腕をグイッと伸ばして上半身が水から出ました。
そしていよいよです!
由紀子が完全に上がる為に片足を人工の島に引っ掛けます。
(・・今だ!!!)
由紀子は片足を引っ掛けてる為、脚が全開に開いてるのです!
そして、両手も人工の島に立てて踏ん張ってる為、今の由紀子は全くの無防備なのです!
その瞬間を逃しませんでした!
由紀子の片足が島に引っかかって、脚が全開に開いた瞬間!
俺は丁度、水着の脚の付け根の部分を摘んで、思いっきり横に引っ張りました。
(・・・おおっ!!!由紀子のまんこだ!!!)
毛は薄っすら生え揃っていて、由紀子の縦スジが端から端まで完全に見えました。
由紀子は最初、何が起こったか理解できず、すぐ後ろを振り返って事態を把握すると「きゃっ」と言って、振りほどいて上りきりました。
その間、2~3秒だったと思いますが、由紀子のおまんこを見ることができました。
上に上った由紀子の目からは涙が出ていたと思います。
その後、当然俺らは停学処分になりました。
しかし、俺達は校内で誰もが可愛いと認める由紀子のおまんこを見ることができたのです。
それから毎晩のように由紀子のおまんこを思い出してオナニーしました。