フリーで午後二時に予約をとった。
が、目当ての娘にはすでに指名が入っており、やむなく断念・・・。
(スゲーカワイイ娘だったので、ある程度覚悟はしていたが・・)
気を取り直して、写真の中から一番好みの娘を選ぶ。
その娘もかなり可愛かった!!
スタイルも細すぎず、太すぎずで俺好み。
部屋に入って緊張してる俺におっとりした感じで話し掛けてくれる。
先に服を脱がされ、続いて嬢も脱ぐ。
考えてみれば、家族以外で裸の女性を目の前にするのは初めてな俺・・・。
緊張しながらも愚息はムクムクと反応する。
体を洗ってもらってからベッドプレイへ。
最初は全身愛撫。
舌の感触が信じられないくらい気持ちいい!!
フェラから素股・・・。
そして、「えっ!?」と気が付くと、俺の愚息は騎乗位で嬢の中に挿入されていた。
「中で出していいよ」と、嬢。
夢の生中出しが、童貞卒業と同時に味わえるなんて・・・と思うのも束の間、なんか勝手が違う・・・。
正常位、バックと体位を変えるも、なかなか感じることができない。
途中、俺は情けない声で「俺、初めてなんだ・・」と告白した。
嬢は「大丈夫だよ」と、そんな俺を優しくリードしてくれた。
途中休憩を挟み、もう一度フェラから騎乗位。
嬢が懸命に腰を振ってくれた甲斐もあって、少しずつ絶頂感が込み上げてきて、ようやく俺はイクことができた。
それから椅子プレイ、マットプレイに移行し、騎乗位挿入。
二回目は結局イケなかったが、ローションで全身を愛撫されるのは最高に気持ちよかった。
なんかほんとにスッキリした。
肉体というよりも、精神的な意味が強いのかもしれない・・・。
今まで何度オナニーしても取り払えなかったモヤモヤが、一気に無くなった気がする。
正直俺は、心のどこかで風俗嬢というものをバカにしていたが、この場を借りて懺悔させていただきます。
今日初めて彼女らの偉大さを思い知らされました。
本当に感謝しています。
貧乏人にはきつい値段だったが、それだけの価値はあったと思う。
金貯まったら、また行こーかな。