酔って寝てしまった子があっちこっちでゴロ寝してて、家の主である友達も結構酔ってました。
やっぱりというか、みんな寝てしまって、私が一人で空き缶とかを片付けてると、主が起きてきました。
主と一緒に片付けをして、寝てる子たちにタオルケットとかをかけていると、「起こしたら可哀相だから、あっちの部屋に行こう」と主に言われて、電気を消して違う部屋に行きました。
行ったのは小さな部屋で、パソコンと本棚が置いてあるだけでした。
「パソコンで遊んでいい?」と聞くと、「いいよ」と言ってくれたので、パソコンで遊ぶことにしました。
「エッチな写真とか見てるんじゃないのー?(笑)」
「見るときもあるよ!」
どんなサイト見てるんだろうと思って、勝手にショートカットを見たら、『舐め犬サイト』と書かれたものがありました。
「こんなの見てるんだー!(笑)」って言ったら、「勝手に見るなよー!」って慌ててサイトを閉じてきました。
「あーゆーの、好きなんだ?」
「みんなには言わないでね、変態ってみんなに嫌われるから><」
「私は嫌わないよ!『舐め犬』ってなんなの?」
「女の人のおまんこを舐めるだけの人のことだよ」
「ふぅん。私も舐められるの好きだよ」
「じゃあちょっとだけ舐めさせて!」
「えー、でもみんないるし、お風呂入ってからじゃないと汚いよ!」
「みんな寝てるから、大丈夫だよ!お風呂入る前のおまんこのほうが好きだから、いいよ!」
ちょっと迷ったんですが、舐められるの好きだし、舐め犬ってどんなのか興味があったから、舐めてもらうことにしました。
「どうしたらいいの?」
「パンツだけ脱いで、椅子に座って」
そう言われたので、その通りにしました。
ミニスカートに手を入れて、パンツを脱いで、椅子に座りました。
「足開いて」
恥ずかしいけど、足を開きました。
友達がスカートの中に顔を突っ込んできて、おまんこをペロンと舐めました。
クリちゃんをペロペロされて、「あ、クリちゃん気持ちいいー」って言ってしまいました。
「◯◯のおまんこ、おいしい」
友達は本当においしそうに私のおまんこを舐めてくれました。
すごい気持ち良くなってきて、友達の頭を掴んでおまんこに押しつけました。
「舐めても舐めてもお汁が溢れてくる」
そう言って、友達はずっと舐めてくれました。
すごいエッチな気分になってきて、「私のおまんこおいしい?」って友達に聞きました。
友達は「おいしいよ!スケベな味がする!クリちゃん固くなってるよ!」って言いました。
私は自分でクリちゃんの皮を剥いて、「クリちゃん舐めて」と言いました。
友達は「クリちゃんおいしい」と言ってしゃぶりついてきました。
ピチャピチャ舐める音が聞こえて、興奮したので、「もっと音させて舐めて」と言いました。
「オレが寝転ぶから、顔の上に跨って」
寝転んだ友達の顔に跨がりました。
「おまんこ押しつけて!」
そう言われたので、騎乗位みたいに腰を前後に振って、押しつけました。
チューってクリちゃんを吸われて、「気持ちいいよー!いっちゃいそう!」って言ったら、「いいよ!いって!」と言われたので、友達の顔におまんこを押しつけて、前後に腰を振っていってしまいました。
「いっちゃたよーうまいね!」って言ったら、「ありがとう、まだ舐めたい」と言って、またペロペロ舐めてくれました。
いったばっかりで敏感になってて、その後、何回もいかされました。
「みんなに内緒にするから、また舐めさせて!」と、友達は言ってきました。
気持ち良かったし上手かったから・・・。
「誰にも言わないって約束してくれるんだったらいいよ!」
「誰にも言わないよ!」
この日から友達は私の舐め犬になりました。
もう、3日連続で舐めてもらってます。
終わり。