一番体格差が大きかったのは妹が小5~6くらいの時で、俺よりもひと回り以上デカかった。
ケンカして俺が泣かされることも度々で、ケンカになりそうな時は俺が妹を無視するようにしていた。
無視して耐えてる俺に対して妹は蹴りを入れてきたり、つねってきたりした。
途中から揉み合いになり、押し倒されて上に乗っかられた。
「謝んないと泣かすぞ」みたいな事を言われ、黙っているとズボンを脱がされ、そのままパンツも脱がされた。
暴れても上に乗った妹はビクともしなくて体中をつねくられた。
チンコもつねくられた。
俺は途中から泣いてしまったが、なかなか止めてくれなかった。
終わった時、凄い恐怖心と屈辱感が残った。
それからしばらくの間は、その出来事を思い出すように妹からなじられた。
口ゲンカで何も言えず泣かされたりもした。
俺が泣くと妹は決まって勝ち誇ったような顔をした。
この頃はいつもケンカよりもいじめみたいな感じで一方的だった。
俺が中1になり、妹が6年の時、またパンツを脱がされることがあった。
その時は妹の友達が遊びに来てる時で、その子の前で妹にいじめられながらワンワンと泣いてしまった。
その時はどんな理由でに泣かされたのか覚えていないが、また妹に馬乗りになられ、体中をぶたれたりつねられたりされた。
妹は友達に説明するかのように、俺が普段から妹にいじめられたりパシリにされてることを告白させられた。
そしてまたズボンとパンツを脱がされた。
妹の友達にもしっかりとチンコを見られた。
俺はこの時、ワンワンと泣きながらも勃起してしまった。
妹と妹の友達はギャーギャー騒ぎながら俺の恥ずかしい所を見ていた。
万歳をさせられ、シャツを捲り上げられ茶巾寿司にされた。
妹の友達にも体を触られたりつねられたりした。
散々泣いた後、「もういじめないでください」と言わされ、やっと許してもらえた。
しばらく裸のまま床に伏せて泣いたままでいると、「ちょっと可哀想だから見せてあげる」と言われ、妹と妹の友達がスカート捲り上げパンツを見せ、そのパンツをずらし陰毛を見せてくれた。
具の部分は見えなかったが、パンツの上の方からワサッと毛が飛び出していた。
俺はまだ生えてなかったが、2人ともタワシのように生えていた。
「このことは誰にも言っちゃいけない内緒」ということで、その日は解散になった。