1回生の頃はマンションに僕を含め男ばかりが5人も集まり、男臭いお正月を過ごした。
でも、今年は違う。
僕の学部は1~2回生はゼミの内容によって同じ授業を受けるのだが、今年はそこで知り合った『さゆりちゃん(仮名)』(杏さゆりに似ている、可愛い)と、『サエコちゃん(仮名)』(サエコに似ている、可愛いがタイプじゃない)が実家が遠いという事が分かり、誘ってみたら来るという事になったのだ!
僕はさゆりちゃんに惚れていた。
そして、僕の友達のロリコンの気がある『有田』(クリームシチュー有田に似ているから、エロい)は、サエコに惚れていた。
ということで前年参加したの男たちには、実家に帰ると嘘をつき、今年は僕、有田、さゆりちゃん、サエコというメンバーで行うことになった。
そして、昨日から始まり、今、みんな爆睡しているので僕はこれを書いている。
昨日は大量にお酒・スナックを買い込んで始まった。
有田は酒が強く、飲みまくっているとサエコちゃんも酒に強い事が判明。
皆程よく酔いだしたのをエロス有田は見逃さなかった。
「王様ゲームしよう」と有田が提案。
4人しかメンバーがいないので相当な確率だ。
そしてゲームは始まり、当然の様に有田が王様になった。
有田は少し変な性癖で、アブノーマルなものに興奮するのだが、やはり命令もそうだった。
「高校時代の制服に着替えて、こたつに入る」
(有田が事前に制服持参を連絡済み)
僕は有田のキャラに対しクールなキャラでいたが、かなり興奮した。
女性陣は恥ずかしながらトイレで着替えて来た。
そして、宴は進み、有田の軽快な話術で色々な事が判った。
さゆりちゃんはまだ処女なのだ!
(僕達の大学は難関と言われるので、進学高出身が多い。さゆりちゃんは有名な女子校の出身で男子に接する時がなかったらしい。)
サエコは酔っていく程、有田のキャラに似てきた。
そして有田はあろう事か、「直接まんこ見せて」などと言いだした。
するとサエコちゃんが「バイトがある」という事で一時帰宅。
有田は「送っていく」と言い、2人外出。
俺とさゆりちゃんだけになった。
さゆりちゃんは泥酔で寝てしまった。
俺はさゆりちゃんの制服姿にかなり興奮していた。
頭の中には『JK』の2文字ばかり出てきて、エロい事ばかり出てくる。
制服、白い肌、紺ソックス・・・もう限界だった。
俺はさゆりちゃんの反対側のこたつに頭から侵入した。
連日の宴で溜りに溜まった4人の足の匂い、かなり臭いが、目の前の紺ソックス、その先に少し股を開いて寝ているさゆりちゃんの局所。
そして、こたつに入って判ったのだが、なんとさゆりちゃんのパンツは僕の大好きな青色のテカ紐パン!!
僕はさゆりちゃんを犯す決心をした。
こたつから出て、眠ったさゆりちゃんをゆっくりベッドに移動させる。
心臓バクバク、僕はどうにでもなれと思った。
まず、デジカメで撮りまくった。
そして、さゆりちゃんのネクタイを緩ませ、ブラウスのボタンをヘソまで開ける。
ブラをずらし、さゆりちゃんの生おっぱいを露わにした。
予想以上にデカイ!!Dは軽くある。
さゆりちゃんの体が、まだ男に触られていないと考えると僕のあそこはやばかった。
思いっきり揉み回す。
本当に柔らかい。
舌で乳首を舐める。
寝ていても固くなる。
すると、何とさゆりちゃんが目を覚ました!!
僕はかなり焦った。
だけど、さゆりちゃんの様子は抵抗も驚きもなく、僕は“あれ?”って思ったが、こうなったら後は野となれ山となれ。
思いっきり胸を犯した。
乳首を攻めるとさゆりちゃんが「はぁっ、はぁっ」と恥ずかしげに喘いだのを見て、なぜが僕は勝機が見えたと感じた。
ディープキスをして、唾を思いっきり流し込んだ。
そして下半身へ。
白い太ももにキスをしながら、大好きな青色のテカパンの紐外す。
僕はさゆりちゃんのパンツを脱がし、さゆりちゃんの未開のまんこを見る。
「きれいだ」と心から思った。
さゆりちゃんは感じやすいのか、驚くほどに濡れていた。
僕はさゆりちゃんの愛液を舐めクリを攻めた。
さゆりちゃんは「先輩ッ、先輩ッ」と喘いでいて、僕を余計に興奮させた。
しかし、さゆりちゃんのお酒の酔いを感じさせない様子に少し疑問を感じたが、意識がはっきりしているなら逆に焦る必要はないと思い、レイプまがいの事などせず、僕の好きなようにしようと考えた。
中学時代に開花した僕のエロス。
僕は女の子の恥ずかしそうな顔で興奮した。
そう、僕は真性のSなのだ・・・。
クリを舐められ「先輩ッ」と喘ぎ始めたさゆりちゃん。
しかし、僕はさゆりちゃんへの責めを止めた。
さゆりちゃんは乱れた呼吸の中、「えっ?」という表情を浮かべていた。
僕はさゆりちゃんの白く伸びた張りのある足を両手に掴み、一気に股を開かせた。
「きゃっ」と驚く彼女。
僕はさゆりちゃんのまんこ凝視した。
さゆりちゃんは顔を赤らめた。
そして、1度責められる事を止められた彼女のまんこからは再び愛液が溢れだした。
耳元で囁く?
いや、僕はそんな事はしない。
僕の爆発寸前のSっ気は僕の声量を大にした・・・。
「あれ?さゆりちゃん、無理やり足を開かされてまんこ見られてエッチな汁が出てるよ!!」
(たぶん僕のこの時の顔は漫画デスノートの主人公の様な笑顔だったと思う。)
さゆりちゃんの顔は一層赤くなり、「先輩ッ、恥ずかしい」と小さな声で言った。
僕は「え、聞こえないよ」と答えると、さゆりちゃんのまんこが正直に愛液を出すことで反応する。
僕は1度だけクリをつんと突いてみる。
さゆりちゃんは「ひゃぁ」と可愛く声を出した。
どうやらクリが好きな様だ。
ただ見るだけ、そして少し愛撫する。
この2つの所作を繰り返すだけ。
しかし、処女のさゆりちゃんに“欲しい”と思わせるには十分だった。
僕は普段よりも大きな声で「さゆりちゃんは初めてなのにさゆりちゃんのまんこはヒクヒクしてるね」と言うと、さゆりちゃんは「先輩・・お願いします」と上目遣いで言った。
「でも◯◯高校出身のお嬢様がエッチだなんておかしいね。それにさゆりちゃん優等生なのにちゃんと何が欲しいか言わないと分からないよ」
さゆりちゃんは「私、我慢できないです・・先輩」と言った。
僕は自分のちんぽでさゆりちゃんを貫きたいという衝動に駆られた。
けど、まだ我慢。
僕は「さゆりちゃんそんなに我慢できないならさ、自分でやって見せてよ。いつも自分でやってるんでしょオナニー」と悪戯に言うと、さゆりちゃんは本当に限界だったようで、僕に足を開かされたまま狂ったようにオナニーを始めた。
僕の狭いマンションにはさゆりちゃんの喘ぎ声と、焦らしに焦らされ放出された愛液の「クチュ」という音が響いていた。
僕はそんなさゆりちゃんを見て本当に可愛く思え、喘ぐさゆりちゃんの顔を掴み、僕のいきり立ったちんぽを口に突っ込み強制フェラをさせた。
さゆりちゃんはもちろんフェラなど初めて。
(後から判ったのだがキスもしたことがなかったらしい。)
でももう、さゆりちゃんも驚かない。
拙い舌使いで必死に僕のちんぽを舐めてくれる。
そして、僕はさゆりちゃんの口の中に射精した。
さゆりちゃんは当然の様に飲み干してくれて「こうすると男の人って喜んでくれるんですよね?」と笑顔で言った。
僕は惚れた。
そして僕もやってあげようと思った。
さゆりちゃんの十分に濡れたまんこにちんぽを当て、「さゆりちゃん見てごらん」と、今から初めて入れられるまんこを見させた。
さゆりちゃんは「さゆりのまんこに先輩のが入るんだね」とニコッと笑ってみせてくれた。
僕は一気に挿入した。
さゆりちゃんは「あぁっ!!」とかなり痛そうだった。
血がふとんに付いたのが判った。
僕は普段は初めての子には優しくするが、今日は逆に激しさが愛情と感じた。
はじめから正常位でフルピストン。
さゆりちゃんは泣いていた。
「うっあっ、あっ、あっ」と喘ぎ、僕は「さゆりちゃんのまんこすごい締め付けて来るね」と言った。
さゆりちゃんは「先輩気持ち良いよ!あっ、あっ先輩ッ~」と言った。
僕はわざとさゆりちゃんが『先輩』という言葉を選んでいるんじゃないかと思うほど可愛いと思った。
そして、さゆりちゃんの最初の絶頂がやってきた。
「先輩ッさゆりイッちゃう、イッちゃう」
さゆりちゃんはイッた。
しかし僕はさゆりちゃんの口に出したばかり、まだまだイカない。
というよりハナかから止める気などない。
挿入されたままぐったりと横になり息を乱す制服姿のさゆりちゃん。
僕はちんぽを抜かず、さゆりちゃんを抱えを駅弁の態勢へ。
「へぇ」と力ない声がさゆりちゃんから漏れる。
僕の思惑通りだ。
僕が突くとさゆりちゃんの軽い体は重力に逆らわずちんぽに落ちてくる。
正常位でイッたばかりのさゆりちゃんはすぐにイキそうになっている。
僕にしがみ付きながらさゆりちゃんは僕の目の前で可愛いイキ顔を見せ、喘いでくれる。
さゆりちゃんのおっぱいは窮屈そうに僕の体に張りつく。
そしてさゆりちゃんが2回目の絶頂を迎えた。
僕は休ませない。
駅弁からさゆりちゃんを騎乗位へ。
さすがにさゆりちゃんはまだ自分で腰を振れないと思って、最初から下から突きまくる。
「あんっ、あん」
下から見上げる2回の絶頂を体験したさゆりちゃんの顔は文字通りイッていた。
さすがに僕もイキそうになった。
だから自分で調節出来る騎乗位を選んだのも計画通り。
さゆりちゃんをイカせる前に僕がイクかどうかは厳しかった。
だけど、さゆりちゃんの様な可愛い女の子が何度もイカされて、今は喘ぐ事しかできず目はイッてしまい、まさに廃人の様に初エッチをしたと考えると、僕は興奮し騎乗位でさゆりちゃんをもう1度イカせようと思った。
思いっきり突き上げた。
虚ろな目で声にならない喘ぎ声を上げるさゆりちゃんの大きなおっぱいが激しく揺れる。
そして突き上げたさゆりちゃんは急に意識を取り戻したようになり、「先輩ごめん」と言い、イッたと同時にさゆりちゃんは失禁してしまった。
僕の体にさゆりちゃんが放尿、僕も最後に果てようと思った。
最後は、やはりもう1度正常位でやる事にした。
さゆりちゃんは3度の絶頂と、まさか自分が失禁するとは思っていなかったのであろう、正常位の態勢で僕にちんぽを入れられたまま泣いている。
「先輩ごめんなさい・・・」
正常位から見下ろすさゆりちゃんは可愛く、乱れに乱れた制服がとてもいやらしい。
ブラウスはおっぱいを絶妙に隠し、スカートはさゆりちゃんの愛液でベトベト。
僕は有田の性癖に感謝した。
中年男が援交に走る気持ちがわかる気がした。
僕は優しく紺ソックスを脱がし、丁寧に舐めた。
さゆりちゃんは泣くのを止め、恥ずかしげに顔を歪める。
おっぱいを揉み、乳首を摘む。
さゆりちゃんが「はぁんっ」と声を上げたのを聞き、僕はゆっくりピストンを始めた。
さゆりちゃんは僕が突くたびに喘ぎ声を上げる。
徐々にスピードを上げた。
「先輩気持ちい!あっあっ」
僕も限界だった。
「はっはっ、さゆりちゃん中に出すよ」
僕は始めから中出しするつもりだった。
さゆりちゃんは喘ぐ、でも確かに初エッチで僕に貫かれたまんこは僕の言葉に反応し、ちんぽを締め付けた。
さゆりちゃんは初エッチにして4度イカされたわけだ。
「イクイク、またイッちゃう」
確実に2人の絶頂が近い。
「さゆりちゃんイコう」
僕は最後のピストンをした。
「あぁっ、イッちゃう。イッちゃう」
さゆりちゃんはイッた。
僕もさゆりちゃんの中に射精した。
そして、ちんぽを抜きキスをした。
さゆりちゃんのピンクのまんこからは僕の精子が垂れる。
さゆりちゃんは「精子って温かいんだね」と拍子抜けするような事を言った。
長い文を読んで頂きありがとうございます。
僕なりにさゆりちゃんとのエッチを再現しようと書きました。
またさゆりちゃんとエッチする時があれば書きたいです!!