女を見ると般若のような顔で怒っていた。
かなり可愛い顔だったが、どう見ても中学生の顔だった。
かなり酔っ払っているらしく、今にも吐きそうな感じで座り込んでいたので、覗き込むように、「大丈夫?」と声を掛けてみた。
すると、開けた服からノーブラの大きな胸が見え、乳首まで見えてしまった。
Eカップはありそうな胸で、俺はしばらく見入ってしまった。
彼女はそんな俺の目線に気付き・・・。
「おい、エロオヤジ、ヤリてーのかよ!?犯罪だぞ!」と言いながら俺に向かってゲロを吐いた。
2人ともゲロまみれってわけだ。
しかし俺にとっては好都合だ。
「服を貸してあげる」とか、「風呂に入りなさい」とか色々言ったら、彼女もすんなり俺の家に来る事になった。
家に向かう途中に年齢を聞いたら、14歳との事。
さっきの彼氏は18歳。
彼女はほとんど家にも帰らず彼氏の家に寝泊まりしてるらしい。
彼女は家に着くなり、何の恥ずかしげもなく着ていた服を脱ぎ捨て、「お風呂貸してね」と言った。
胸はやはり大きく、これまで見た事無いくらいの綺麗な形で、張りもありそうだった。
そして童顔な彼女の顔にミスマッチな胸だった。
俺は堪らなくなり、すぐに全裸になり、シャワーを浴びている彼女のいる風呂に入った。
そしたら彼女は風呂の中で座り込んで眠ってしまっているではないか。
俺は流石に起こそうと身体を揺すってみたりしたのだが彼女は全く起きない。
全裸で巨乳、泥酔で眠っている若い女を目の前にした俺は、もう我慢の限界だった。
彼女の正面に浸かってオッパイを鷲掴みで揉みまくり、舐めまくった。
予想通りの弾力と大きさだ。
今までの人生の中で最高の胸だった。
そして俺は、彼女のマンコを見た。
ほとんど毛が生えていない、剃っているのだろうか。
ともかくパイパンだ。
俺はこれもベロンベロンに舐め回した。
流石に彼女も起きると思い顔をみたが、全く起きる気配が無くあどけない顔で眠っている。
俺は既にフル勃起したチンコを彼女の幼いマンコにぶち込んだ。
そして、あまりの締まりの良さに、10回も腰を振る事無く中に出してしまった。
彼女はまだ起きていない。
俺は速攻でチンコを抜いた。
すると大量の精液が彼女の幼いマンコから流れ出してきた。
すぐに中をシャワーで洗い流し、俺は風呂から出て服を着た。
彼女を起こし、服を貸して寝かせ、今もまだ寝ている。
これからどうしようか迷っている。
彼氏がヤンキーだから、やばそうだが、もう一度彼女とやってみたい。