今月初めに、45才の不倫相手(24才年上)に会ってきました。

夕方にホテルで待ち合わせ。
コンビニに行ってお菓子と飲み物を買ってから彼の部屋へ。
うちは黒の膝上丈のコートを着ていました。
PCMAX
その中身は自前のメイド服・下着とは言えないほど布がないエッチな下着・ストッキングを着て行ったんです。
周りから見るとコートから脚しか見えないので、露出魔的格好だったと思います。

ホテルの部屋に入りコートを脱ぐと、彼はコートの中のメイド服を見るなり凄く興奮してくれました。
彼にメイド服の上から乳首を練り上げられ、口から熱く甘い吐息が漏れます。

「はぁっ・・・ぁ・・・ああ・・・んっ」

濃厚なキスをし舌を味わうように絡ませあい・・・私はもう快感で理性が飛んでました。

そしたら、仁王立ちする彼に、「舐めて」と言われ・・・。

彼の前に跪き、彼の顔を見ながら、竿の裏筋・・・先っぽ・・・頭だけをちょっとずつ口と舌を使い奉仕をして彼を焦らしました。
すると、彼が私の頭を持ち腰を振り・・・イマラを始めたんです。
むせないように、歯が当たらないように、舌を絶妙に動かしながら彼の腰の動きに合わせ頭を振っていました。

ある程度すると彼に体を持ち上げられ、ベッドに倒されました。
パンストを脱がし・・・、私をマングリ返しにし・・・、穴の開いたティーバックから割れ目を見たと思ったら・・・、固くなったモノをいきなり入れてきたんです。
正直ちょっとビックリしましたが、急にくるのも快感でした。

「・・・き・・・たあ・・・」

「いじらなくてもヌルヌルだよ」

「ァッアアッ・・・きもちぃん・・・」

私の反応を楽しむように彼は激しいピストンをし、時おり中を掻き回していました。

そしたら彼は、「どこに何されてるか言えよ」と言いながら奥を突き上げ始めました。

「み・・・っふゆ・・・のぉん・・・おま・・・アッアッアッ・・・おまんこ・・・っ・・・◯◯さんのっん・・・おち・・・んちんで・・・ァッ・・・つきあげ・・・られて・・・ましゅう・・・」

「こんなに締め付けて・・・気持ちいのか?」

「しゅ・・・しゅごいい・・・アアッ・・・きもっ・・・きもちぃい・・・ですう・・・」

「美冬は変態だな」

そう彼は言うと、何回かイッてヒクつき、蜜が溢れてる割れ目から固くなってるモノを一気に抜き、アナルにあてがったんです。
私は元々アナルが嫌で、汚いしアナルセックスなんて言語道断派でした。
でも前回彼に会った時指を1本入れられ、イッてしまいました。

だから・・・、彼にならアナルを捧げても良いと思ってたんです。

「変態にはこっちの穴がいいか?」

そう言い、私の蜜がたっぷり付いた固いモノの頭をアナルに入れたんです。

「ああああああ!!!」

痛みのあまり、声にならない声で叫んでました。

それでも彼のモノはどんどんアナルの奥に進んでいきます。
痛いのに不思議と、嬉しさと幸せでいっぱいでした。
だって、彼に捧げたかったアナル処女を今捧げているんですから。
そう思っていると彼がピストンを始めました。

「美冬・・・今何がどこ入ってる?」

「・・・あなあっ・・・あなる・・・ああ・・・あなる・・・」

私の目は完全にいっちゃっていて、アヘ顔になっていたと思います。
何とも言えないアナルの快感に目覚め始めていて、もう言葉も上手く話せなくなっていました。
すると彼が一度腰を止めてくれました。
優しい手つきで私の頭を撫でながら、優しく聞いてくれました。

「何がどこに入ってるかちゃんと言ってごらん?」

「あ・・・あなるに・・・ぁあ・・・◯◯さんっ・・・の・・・おちんちん・・・はあいって・・・ます・・・」

「よく言えました」

彼はそう言うと、ゆっくりまた腰を動かし始めながら、「自分の指をマンコに入れろ」と言ってきたので左手の中指を入れました。
すると、中の肉壁越しに彼のモノが動くのが鮮明に分かるんです。

「どうだ?自分のまんこに指入れながら、アナルを犯される気分は」

「しゅご・・・しゅごいい・・・これ・・・あああ・・・しゅごいい!」

ちょっと前までアナルを毛嫌いしていた女の言動とはとても思えませんよね・・・。

「俺の事好きか?」

そう彼が聞いてきました。

「好きぃ・・・だいしゅきっ・・・あ・・・ああ・・・ぃしてましゅう・・・」

「俺もだ・・・出すぞ美冬!」

そうして彼は最後に激しく腰を振り、溜まっていた精子をアナルに全て出しました。

アナルから抜かれると・・・、何とも言えない解放感がありましたが、アナルでイク事はできませんでした。
その代わり、アナル処女卒業のご褒美として、彼の手マンで何回も潮吹きさせてもらっちゃいました。

アナルはもういいかなって思うんですが・・・。
でもなんだか・・・、彼にやられるとクセになってしまいそうです・・・。

読んでいただきありがとうございました。