だけど、仕事が7:30-25:00までかかる事が多く・・・、専業主婦の私は毎日暇だし、寂しくてたまりませんでした。
だから、無料で暇潰しにゲームを無料でするべく某有名SNSサイトに登録したんです。
ニックネームは“りりす”。
プロフィール写真はセーラー服のコスプレ姿。
普通の人なら引いちゃいますよね・・・。
でも、ある男性がサイト内でメールをくれました。
「写真可愛いですね。とっても似合ってます」
ツンデレの私でも、可愛いって言われるとさすがにちょっと照れますね。
私は彼がどんな人か気になってプロフィールを見てみました。
◯ミツさん45才、妻子有りの既婚者。
住んでるところが車で片道3時間くらいの距離で、ちょっと遠目。
私(21才)とは24才も離れています。
でもミツさんはとても気さくな方で、毎日メールをしてくれました。
直接メールのやり取りをし始めて、毎日他愛のない話をし、時には下ネタも話お互いの性癖を暴露し合いました。
私の場合、毎日オナをする事。
コスプレが好きな事。
見られると興奮する事。
潮吹きがたまらなく好きな事。
などを打ち明けましたが、ミツさんは引かずに全部受け止めてくれました。
そんなある日、「明日そっちの地域に出張なのですが、良ければ少し会えませんか?」とミツさんが言ってきました。
最初は罪悪感と不安でいっぱいで、会おうかどうしようか悩みましたが、私は興味本意で会ってみる事にしました。
その日は無事ミツさんと会い、たくさんお話しました。
ミツさんは全然45才に見えない容姿で、私の旦那(上司37才)よりお洒落で格好良いし若く見えます。
しばらくするとミツさんがボソッと、「(ラブ)ホテル・・・行きませんか?」っと言ってきました。
確かに、私はあまり人目につきたくなかったのでその方が良いと思い、渋々了承したんです。
ホテルでも最初はお互い緊張していました。
そしたら、ミツさんはその日の私の服装(肩が出るミニ丈のワンピースに黒のガーターベルト)を、「エロいですね・・・」と誉めてくれました。
気付けば良い雰囲気になっていて、キスをされ手マンをされイラマチオをされ、お互いにイッて・・・という感じで挿入はなく、お互いの性器を弄り合うだけでした。
それから1時間もしないうちにホテルを後にし、ミツさんとその日は別れました。
それから1ヶ月後。
またミツさんが出張で私の住む地域に来てくれました。
そう・・・ここからが数日前の話です。
この頃、ミツさんとは恋人のような関係になってました。
ミツさんに喜んでもらうために、私は初めて『絶頂アクメマックススーパー』というバイブや、Tバックのセクシーな下着まで購入してしまいました。
その日の夕方、私はミツさんの宿泊先のホテルに向かいました。
3時間で帰れる距離ですが、出張なのでいつも1泊していくんです。
ホテルの売店で待ち合わせし、ミツさんはお菓子と飲み物を買ってくれました。
部屋に入るとまずは普通にお喋りをし、2人でお菓子を食べてました。
時間が経つと次第に距離が近くなり、ミツさんはベッドの上で私を優しく抱き締めてくれました。
そして優しく唇が触れ・・・、お互いの舌を絡ませながら濃厚なキスをたっぷりしました。
それだけでも、私の割れ目はビショビショ。
唇が離れた時、ミツさんが、「着替えようか」と言いました。
そう、この時私はコスプレのセーラー服を持参してたんです。
ミツさんはストッキング好きなので・・・。
ノーパンにストッキングを履きセーラー服を着ました。
「凄くエロいよ」
そう言いながら、ミツさんは私の耳を甘噛みし、ストッキング越しに見える割れ目を触り始めました。
「ああんっ・・・ミツさぁん・・・」
興奮や羞恥や快感で、私の頭の中はもう真っ白。
甘い吐息と蜜が漏れ始めました。
「これっ・・・おっきくなったね」
そう言いながら、クリを指でグリグリしてきます。
「ミツさんッ・・・だめっ・・・気持ちいん・・・」
「だめ??何が気持ちいの?」
「・・・美冬のっクリ・・・気持ちいん・・・もっと・・・してえ・・・」
「こうして欲しいの?」
ミツさんはクリを更に激しくグリグリしてきます。
「あぁあああっ・・・らめっ・・・それえいくっ・・・いくいくう・・・!」
「ほらっイケッ!ほらっ!ほらっ!」
「あぁっぁ・・・ぁぁぁ・・・!!・・・」
“プシャアァァァァ-・・・ビクッビクンッ”
ミツさんの激しいクリ責めで、私はだらしなく潮を吹き上げてしまいました。
履いていたストッキングはビッショリ。
ベッドには大きな水溜まりが・・・。
「あーあ・・・どうすんのこれ?今日ベッドで寝れなさそうだね(笑)」
そう笑いながらミツさんは私を立たせ、また抱き合い熱いキスをしてきました。
次第に再び疼く私の割れ目。
(ミツさんが欲しい・・・)
そう思うと体全体が熱くなり、割れ目がトロトロになるのが分かりました。
それに気づいたかのように、ミツさんはストッキング越しの私の割れ目に指を1本浅く入れてきました。
「・・・ぁぁあ・・・」
指が少し入るだけで、指を締め付けるようにギュッっと反応する私の中。
ミツさんはクリと割れ目を絶妙なバランスで刺激してきました。
「やっ・・・ぁ・・・」
そう言いながら私はベッドに右足を乗せ、ミツさんの首に手を回し、全身をミツさんに委ねる格好にしました。
「自分から・・・そんなに脚開いて・・・本当にエッチな子だ」
「・・・お願いッ・・・もっとお・・・もっと・・・してえ・・・」
「もっと・・・どうして欲しいの?」
「もっといきたいのぉっ・・・気持ちくなりたいのっっ・・・」
そう言うのを待っていたかのように、一気に激しくなるミツさんの手。
私はもう息をするのもままならない状態で感じまくっていました。
「ァアア・・・アッ・・・でちゃうう・・・」
「また潮出るの?美冬は淫乱だなぁ。ほらっ・・・早く出しなさい。ここが好きなんだろう?」
そう言うと指の動きが一層早くなり、私の感じる所を集中攻撃してきました。
「・・・ァアアッアッ・・・やァ・・・アァアアッアア・・・」
“シャアァアァァァー・・・ピュッ・・・ピュッ”
私は喘ぐ事しかできず、涎を垂らしながら・・・、そのまま私はまた勢いよく潮を吹き上げました。
その後もミツさんの指の動きは止まる事がなく、私は潮を吹き続けました。
「・・・もぅ・・・出なぃよお・・・」と言いながら、私は立ってる事ができなくなり足をプルプル震えさせながら床に座りこんでしまいました。
でも、床は私が吹いた潮でベチャベチャ・・・。
「冷たっ!!」とビックリしていたら、ミツさんが優しく抱き上げてくれました。
「ストッキング脱がないと風邪引くよ」
そう・・・、私はストッキングの存在すら忘れていましたが、ストッキングを見てみると潮が足を伝って垂れた跡や吹き出した時の飛び散った潮の跡が生々しく付き、股下はベチャベチャ。
私は急に恥ずかしくなり、すぐストッキングを脱いでトイレで濡れた所を綺麗に拭きました。
部屋に戻ると、布団の濡れてない所にミツさんがパンツ1枚でテレビを見ながら座っていたので、すかさず私は隣に座りました。
たまに足が少し触れたり、手が少し触れたりして私は内心凄くドキドキしてしまってました。
ふと時計に目をやると、ミツさんと一緒にいられる時間が後1時間未満になっていました。
(今日はまだ私しかイッてない!ミツさんにも気持ちよくなって欲しい・・・)
そう思った私は行動に移りました。
ミツさんが座ってる後ろに回り、背中に胸を押し付け・・・、後ろから股間に手を伸ばしパンツの上からイチモツを優しく撫で回しました。
ミツさんは私を無視するように、テレビに見入っていました。
でも体は正直で、みるみるうちに固く大きくなりムクムク動くイチモツ。
それを手の平で私も感じ、割れ目はもう濡れていました。
「美冬のせいで立っちゃったんだけど・・・どうしてくれる?」と急に振り向くミツさん。
そしていきなりマングリ返しの格好をさせられ、私の割れ目にイチモツの頭を擦り付けてきました。
“ヌチュッヌチュックチュッ・・・”
「・・・ぁぁ・・・ミツさん・・・欲しい・・・中にっ・・・ミツさんっ・・・おねがい・・・」
「仕方がないなぁ・・・」
そう言いながら、ミツさんはイチモツにゴムを着けてました。
「ほらっ・・・いくよ」
「早くきてぇ・・・」
“ジュブッ・・・”
「・・・アアァ・・・やっと・・・きたぁ・・・」
ミツさんと私が繋がった瞬間でした。
でも、ミツさんは行為を楽しむ余裕はなかったようです。
「・・・きっつ・・・本当にデカチンの旦那と毎日してたの・・・?めちゃくちゃ・・・キツい・・・そんなに締めたらダメだよ・・・美冬の中・・・ヤッバい・・・俺ダメだ・・・もう・・・」
そう言うと、正常位で私の中を激しく突き上げミツさんはイッてしまいました。
ゴムを着けているので、私の中でビクンッビクンッと脈打つミツさんのイチモツが快感となり、私もイッてしまいました。
イッた後はそのまま抱き合い、少しゆっくりした後私はホテルを出て自宅に向かいました。
バイブやローターなどの玩具は持ってったけど、結局使わずじまいで終わっちゃいましたけどね(笑)
家に着いた頃にはもう夜22時。
この日も立花さんの帰りは当然遅いものと思い、のんびり夕飯のハンバーグを練っていました。
そしたら、なんと22時半頃に立花さんが帰ってきたんです。
動揺しながら対応しつつも、なんとかバレずにすみました。
あと30分帰るのが遅かったら・・・と考えると、怖いですよね。
次からは気を付けないといけないなと思いました・・・。
でもミツさんに会うのはやめません。
次はまた1ヶ月後の2月。
ミツさんに会うのが今から楽しみです。
次はどんなプレイをするのやら・・・。
興奮するような内容だったら、また投稿させてもらいます。