体を見せたいし、触ってもらいたいんです。
いつも痴漢に襲われることを夢見てオナニーしてます。
この前、私が悪いことをして自宅謹慎になっていたとき、担任の先生が家に様子を見に来ました。
本当は、どっさりある罰の宿題をやらなくてはいけなかったのに、手を付けていませんでした。
はっきり言って、その先生はちょっと気持ち悪い系のおっさんって感じです。
でも、痴漢願望がある私にとってはすっごく興奮するタイプなんです。
だから先生が来るって分かってて、その時間にミニスカートと、ノーブラで乳首の形が分かるようなシャツを着ていました。
そして少し、ボタンを開けて、屈むと胸が見えるようにしておきました。
担任が私の部屋へ来て、「おい、何やってんねん宿題ひとつも減ってへんやんけ。こんなことやったら自宅謹慎といてあげられへんなーー」って言いました。
私は少し胸が見えるように先生の前で屈み、パンツが少し見えるかどうかくらい足を広げました。
「おいおい、そんな格好したら興奮するやんか」と、先生は、はじめは冗談ぽく笑っていましたが、私が「先生エッチしたい」って言うと、少しびっくりしてました。
・・・が、私が服を脱いで胸を見せると、もう男の顔になっていました。
「なんや、お前、どうして欲しいんや」と言いながら胸をさわり、乳首をくりくりしてくれました。
「おっまえ、ええ体しとるなあ。ごっつい興奮するわ。ほんまにええんか??はあはあ、ちゅぱちゅぱクリクリ」
もう先生は私の乳首をクリクリ舐めたり、はあはあ言ったり、それだけで、私のあそこは濡れまくってました。
右の胸も、左の胸も揉んでいっぱい舐めてもらった後、スカートを履いたまま、パンツの中に手を入れてきました。
指でびちょびちょのオマンコをかき混ぜるように上からなぞり、時々クリトリスを挟みました。
私はもういきそうでした。
すっごいエッチー!
先生にエッチなことしてもらってるって考えただけで、すっごく興奮してました。
「お前セックスしたことあるんか?」
私は首を振りました。
「初めてか?ほんなら入れられへんな、舐めてあげようか」
「うん、舐めて欲しいし、入れて欲しい」と、私は言いました。
先生は無言のままパンツの上からと、直接オマンコを舐め始めました。
ぐちゅぐちゅ音がして舌を奥まで入れてもらうと、すっごい感じてしまって・・・。
「あん・・やだ、もっとして・そこそこ・・そこがいい・・はあはあ」って、腰をくねくね動かしてしまいます。
先生はそれをしっかり押さえながら、「もっとか、こうか、どこがいいんや?ちゅぱちゅぱぺろぺろずるずる」ってエッチな音をいっぱいたてて、オマンコを舐め回してくれました。
そのあと、先生のビンビンになったチンチンを入れられました。
私はまだオチンチンを入れてもらったことはなかったんですが、自分でいつもオナニーしてるのでオチンチンくらいの大きさのものは入れたことはありました。
もう、自分でオナニーしてる時より最高に感じました。
先生は最初はゆっくり、でも、本当にすっごく感じてたみたいで、「おおーーはあはああ・・いくいくいく!!」って言って、5分くらいでイッちゃいました。
お腹の上に白い精子が出てました。
ちょっと気持ち悪かったけど、エロい気持ちになってたので、それがすごく感じました。
親は働いてるので、まだ時間があったので、親が帰ってくるまでおっぱいを触ってもらったり、おまんこを舐めてもらって、口で何回もイカせてもらいました。
最高だった。自分の担任の先生とやったなんて、もう、最高にエッチですよね。
でも、もう一回やってもらいたい。
またエッチしたくなったらどうしたらいいか、先生に相談したところ、「学校終わった後、5時以降に教室に残っていなさい」と言ってくれました。
今度はどんなエッチが出来るか、楽しみです。