妻「高校生に抱かれるなんて・・・」

私「そうだな。でも凄いモン持ってたな」

妻「え~、あんな大きさ初めてだわ」
PCMAX
私が物凄く興奮した事を話すと、妻はクスクスと笑い、「本当おかしな人」と言った。

「お前はどうなんだ?」と聞くと、「私も凄く興奮したし、あんなに感じた事無いかも・・・」とご満悦。

高校生の彼は、その後も何度もメールをくれた。
ヤリたいアピールだった。
童顔な妻は31、2歳に見える位(実際は40歳)で、大人の女性としても魅力的だったんだと思う。
そんな顔からは想像もつかない淫乱な妻を経験した彼は、今後普通のSEXでは満足出来るはずもないだろう。

月日が過ぎ、学生の夏がやってきた。
夏休みに入って間もなく、彼がメールをくれた。
家族が8月初旬に海外旅行に行くと言う。

せっかくの海外旅行を棒に振ってまで妻を待つ彼に、「行けない」とは言えなかった。

私達は、彼の家に向かう事になった。
薄い半そでブラウスにタイトスカートを履き、大人の女性を演じている妻。
透けたブラウスからは黄色いブラジャーも見える。
それだけでも色気が漂っているが、タイトスカートから伸びるムチムチの太腿が淫猥なオーラを放っていた。
今日の妻は黄色い透け透けTバックパンティ。
きっと彼も喜ぶと思い私が購入した物だった。
本当は、エッチな道具を装着し、彼の目の前でお披露目といきたかったが、場所が遠い事もあり、それは断念した。

彼の家の前に付くと、彼は待ちかねたと言わんばかりに近寄って来た。
助手席のドアを開けると、妻の手を引き、彼は自宅に向かった。
ここに来たら、もう妻は彼の物。
私がとやかく言える立場ではない。

彼の後を追う様に豪邸の中に向かったが、玄関で既に妻は彼の熱いキスを受けている最中だった。
待ち遠しかった気持ちを表すように、彼は妻の口内を汚していた。
リビングへ向かうと、道具が並べられており用意周到といった感じだ。
折角の妻の服装も、あっと言う間に全裸にされSM道具で体を縛られる。
もう妻は綱以外の物は身に付けていない。
彼も裸になると、妻の体を味わい始めていた。

私は、彼に妻を預け、豪邸の中を散策する事にした。
豪邸だけあって部屋の数も多く、空き部屋が多く感じた。
そんな中、夫婦の寝室と思われる部屋にたどり着いた。
ベッドの横に飾られた写真を見ると、綺麗な女性とエリートサラリーマン風の男性が写っている。

(父と母なのか?)

奥さんは綺麗な女性だった。
部屋の中を物色してみると、奥さんの下着が・・・。
エッチな物も一杯・・・。
何より驚いたのは、隠してあった道具!
この夫婦もこんな物を使っているんだと知ると、同類に感じて嬉しかった。
彼女の下着1枚1枚にチンポを擦りつけて我慢汁を塗りたくる。
この下着をこの女が付けるんだと写真を見ながら興奮した。

寝室の窓から外を眺めると、庭には妻と彼の姿が・・・。
妻は既に首輪を付けられ犬の格好で歩かされていたが、気になったのは、彼以外の数人の男の声。
身を乗り出し、下を覗くとそこには3人の男性・・・。
彼は友人を招いていた。
妻は、既に3人にも弄ばれていた様子で、彼らの足元に跪き挨拶フェラをしていた。

一階に降りると、「海行きたいんで、車出して貰えます?」と言う。

私が車の用意をしていると、ピンクのマイクロ水着を着た妻が彼らに囲まれ出て来た。

「この水着では・・・他の人にも見られるじゃないか・・・」

「大丈夫です。プライベートビーチだから」

「プライベート?」

彼に言われるまま車を走らせ、途中海岸線の道路を走ると、浜辺には多くの海水浴客が泳いでいた。
彼に指示されるまま車を更に奥へと進ませる。

車もなく、人も居ない所に付くと、「ここでいいよ」と彼が広い空地を指差した。

車を止めると、彼らは散道を歩き出す。
浜辺からちょっと離れた所に岩場があり、更に奥に行くと幅50m位の砂浜が現れた。
地元でも、彼らしか来ない秘所らしい。

妻の手を引き彼らは海へと入っていった。

妻1人に高校生4人・・・。
泳ぐのではなく輪姦されている。
妻の体を弄り、穴と言う穴に彼らは肉根を差し込んでいるのが分かった。
以前、彼が言っていた通り、皆、高校生とは思えない立派なモノを持っている。
私の物が小さく感じる・・・。
妻のマイクロ水着は既に無い状態。
ズラされ全て曝け出されていた。

ただ、茫然と見ているのにも飽きてきた私は岩場を抜け、賑わう砂浜に向かい、目の保養に向かった。
小腹も空いていた私は、食事も済ませ1時間以上過ぎた頃に、戻った。
しかし、海辺には彼らの姿がない。

(何処に行ったのか?)

辺りを探していると、人の声が聞えた。
更に奥に岩場があり、その反対側には平坦な所に椿の木が植えられている所があった。

数人の男性が、「お~凄いなぁ!」と言っている。

近づいて驚いた。
その男性は高校生の彼らではなく、大人(50代~60代)。
カメラでカシャカシャ撮影する先には、椿の木に吊るされた妻がいた。
物凄い格好で縛られ、アソコとアナルにバイブが入れられ、目隠しされている。
驚いた私は、妻の元に近づき必死にロープを取ろうとしたが、なかなか解けない。

その最中も、「旦那さんかい?」「趣味なのかい?」などと声を掛けられ、恥ずかしくてたまらなかった。

妻のお腹に何か書かれた紙が貼られている。

『肉便器。誰でも挿入可能!欲求不満にどうぞ』

妻の縄を何とか解き、逃げるようにその場を後にした。
彼の家に向かうと、彼の姿は無く、鍵も掛けられていなかったので、妻の体を洗い服を着せた。
むしょうに腹が立ったので、彼の部屋にオシッコを撒き散らし、『もう二度と来るか!』と書き残して家を後にしました。

帰路、妻に何が起きたのか聞いた。
私が居なくなって間もなく、彼らが「飽きたなぁ」と、妻の体を木に縛り、あの張り紙をして居なくなったという。
後で分かったことだが、あの場所は地元でも有名なカップルが集う場所で、青姦をするカップルも多いらしい。
だから独身男性や地元のスケベ親父たちの格好の撮影ポイントで、昼夜を問わず覗き趣味の男たちで賑わっているのだ。
妻の体を縛りながら、彼らはケラケラ笑いながら話していたことだ。

間もなく、彼からメールが来た。

内容は、『臭っせ~小便すんじゃね~よ!くそ親父』というものだった。

数日後には、『お前!母ちゃんの下着に何した!変態くそジジ~』という内容。

私達の事を話すわけにもいかず、彼はきっと相当怒られたに違いない。
だって、両親の寝室のベッドの上にSM道具を散らかし、母親の下着に精液を付けて吊るしておいたのだから・・・。

当分、妻を他人に抱かせようとは思わない。
少なくとも、もう学生はコリゴリです。

ただ、そんな事があっても、私達の夫婦仲は以前と変わらず良好です。