私の名前は早苗。
彼の事は課長って呼んでます。
毎日毎日仕事が終わると車で人気のない場所へ行きお互いを貪りあいます。
課長は必ず私のオマンコを舐めるので、車のシートが汚れないよう私は毎日バスタオルと濡れティッシュを車に積んで置いてます。
今夜は、仕事が終わり皆がいなくなったのを見計らい、こっそり課長室に入りました。
課長は一人残業してました。
「課長~、まだ仕事終わらないの~?」
甘えながらおねだりすると・・・。
「早苗は甘えん坊さんだな~」
そう言いながら抱き寄せてくれました。
そしてディープなキスをしてくれます。
私の唇に自分の唇を合わせると、少し開いた唇をこじ開け、少し硬くなった舌を私の口の中に入れ込み、私の舌に絡ませたり歯茎まで這わせたり、唾をお互いに吸いあったりして、ねっとりしたペチャペチャって音を立てながら長い長いキスをしてくれます。
「早苗、課長のチンポもう爆発しそうだよ」って切なそうに言うから、「ちょっと待ってね・・・」と言いながら、課長の机の下に潜り込むと、両膝を床につけた状態で、椅子に座ったままの課長のズボンのベルトを外し、ジッパーを降ろすと紺に白と赤のラインが入った少し派手目のトランクスが現れたので、そのトランクスのゴムを引っ張り少しずつ下に降ろすと、カチカチになった課長のチンポがそそり立っているのです。
私は課長のチンポが大好きです!
天を仰ぐチンポを両手で掴むと、お口の中に入れ課長の我慢汁を舌先でゆっくり味わいました。
少しショッパイお汁を舐めたら次は課長が一番感じると教えてくれたカリクビの裏を丁寧に舌先でペロペロします。
課長は私の頭を両手で押さえつけながら、「早苗~、気持ちいいよ~!玉もしゃぶってくれ・・・」とおねだりしてきます。
私は課長の感じてる声を聞きながら興奮し玉袋も口に咥え、私の唾でベチョベチョにします。
“ペチャペチャベチョベチョチュッパチュッパ”
私は頭ごとピストンしながら、時々課長の顔を上目遣いに覗きながら、「課長~早苗のフェラ気持ちいい?」って聞くと、「最高に感じるよ・・・それ以上すると出るから止めて!」と言ってくるので途中で止めて、「じゃあ車で待ってるね」と告げ、彼がくるのを待ちます。
彼は中途半端なままなので早くしたくて仕事を切り上げすぐに車に駆け込んでくれます。
二人きりの車の中、激しいキスをしながら座席を倒され片手で私の乳房を揉みくちゃにし、更にその手は下半身に伸び私のオマンコに。
パンツは課長を待ってる間に脱ぎ捨ててますから。
「早苗はエッチだな~パンツ履いてないじゃないか・・・そんなに欲しかったのか?」
課長は焦らしながら私のオマンコに右の中指と薬指を出し入れしては、私のマン汁を掬いながら、「早苗~美味しいよ~早苗のマン汁・・・たまんないよ」と言いながら、私の座席へ移りシートの下に潜り込む。
今度は課長が私のオマンコをペチャペチャ舐め始めます。
シートが汚れないようにバスタオルを敷いてますので課長は涎を垂らしながら・・・。
“べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ・・・”
「臭いよ早苗~早苗の汚れたオマンコ美味しいよ・・・」
“べちゃべちゃべちゃべちゃ”
「早苗、課長のオマンコだよね?誰にも舐めさせちゃ駄目だぞ・・・早苗、課長の・・・課長だけのオマンコだ・・・早苗・・・早苗・・・早苗」
そう言いながら課長がオマンコの膣に舌を入れたり、アナルまで舌先を這わせたり、クリトリスをレロレロしたり、色んな舐め方で私を攻めてくれるので・・・。
「課長~だめ~っ早苗イッちゃう・・・」って私は言いながら何度もイカされ・・・。
興奮しきった課長は・・・。
「課長のも扱いて!早苗」
課長のおっきなチンポを私が今度は咥え・・・。
“チュッパチュッパチュッパチュッパッ”
ピストンし・・・。
“ペチャペチべちゃべちゃ”と、舐め回し、また玉袋にも舌を這わせたり咥えたり、アナルも好きだから舐め回したり・・・。
「早苗~たまんないよ。早苗、課長のザーメンまで飲んでくれ・・・」
そう言いながら課長はザーメンを一滴残らず口の中に出してくれるので、私はぜーんぶ飲み干してあげ、最後はチンポを綺麗に舐めあげて、濡れティッシュで拭いてあげて終わります。
こんなこと毎晩やってます。
課長元気です!