はじめは普通に話したり、お茶飲んだりしてました。
彼は「もう我慢できない」と、おっぱいを揉んできました。
私が「いいよ・・・」と言うと、すぐベッドに押し倒して、服捲りあげておっぱいを激しく揉んで来る・・・。
必死に我慢してた声が「・・・ぁん・・・」と小さく漏れてしまい、すかさず彼は「感じてんの??」と言って来ました。
こうなると私は彼を止められません。
彼は乳首を舐めながら、片手でおっぱいを揉んで、片手はクリトリスを焦らしながら触って来ます。
もう私は乱れまくっていっぱい声を出しています。
彼の舌はついに私のおまんこに。
わざと“くちゅくちゅ”音を立てて、「どこ舐めて欲しいか言ってみろ」って言って来ます。
私は本当に恥ずかしいのでしばらく黙ってると「早く言え!!!」とか「言わないならやめる」とか言われて、やむを得ず「クリ舐めて」って言うと「何??聞こえないー!!」って。
もう一回、「クリ舐めて」って言うと、やっと再開してもらえる。
私がイッたらタオルで目隠して、ネクタイで手を縛られた状態でフェラしました。
タオルを取って、思いっきり顔射。
・・・今まで大人のオモチャは使ったことありませんでした。
でもこの前ついに彼はバイブとローターを買って使ってきました。
未開発だったアナルにローターを当てて来て、私は初めての感覚に大きな声を出してしまい・・・。
彼はバックでバイブをおまんこに入れてスイッチON。
・・・バイブってすごい気持ちいいですね。
アナルは相変わらずローターで攻め続け、写メを撮り・・・。
愛液が溢れすぎて太股を伝う。
彼は愛液を舐めて「お尻感じてんの??」と聞いて来ました。
私は「ぁんぁん」言いながら、「気持ちぃぃ・・・」と答えました。
彼はローターを押しつけて「20秒声出さずに耐えたらなんでもしてやる」と言いました。
私は頑張ったけど5秒しかもたず、思いっきり「ぁあッもおだめぇ!!」と叫んでしまいました。
彼は「俺の勝ち」とか言って、ローターを無理やりクリに当ててアナルを舐めて来ました。
バイブはうねうね動き続け、私は限界。
彼に「だめもうイッちゃうよーーーーー!!」と言うと、「まだいったらだめ」と言われ。
私は本当極限に来て「いかせてください」と頼みました。
彼は聞こえないふり・・・。
もう一回「もぅ我慢出来ない・・・いかせてください」とお願い。
「いく時はいくって言っていけよ!!」と彼。
10秒後、私は「いく!!いく!!ぁあッイク~」と叫んでいっちゃいました。
今までで一番満足そうな彼でした。
そのあと5分休憩して挿入。
すっごく激しいピストンで、彼は「はぁはぁ」言いながら感じてる様子でした。
彼はフルスピードでパンパンいわせて「いくぞ!!!」と・・・。
彼いわく「今までで一番気持ち良かった」そうです。