たまに声を掛けてもらえる事もありました。
期末試験の最終日、放課後いつものように図書室に行くと、ドアにカギが掛かっていました。
ドアにガラス窓がついているので、中を覗いたら奥の方で先輩が本を読んでいました。
私は、ドアを何度もノックして、先輩に中から開けてもらいました。
私「今日は利用できないんですか?」
先輩「先生が会議だから、休館なんだよ」
私「今日、どうしても調べたい事があるんですけど」
って嘘をついたら、“よく来てるから特別に”と言って入れてくれました。
先輩と2人きりでドキドキしながら、チャンスって思って、制服のボタンを3コ目まで外して、わざと谷間が見えるようにしてから、適当な本を持って先輩の近くへ行きました。
私「レポート書くんですけど、どっちのテーマがいいと思いますか?」
って言いながら、目線を合わせる感じで屈みました。
先輩が、え?って顔をして、
先輩「さっきまでそんなにボタン開けてた?」
私「何か、ここ暑くて・・・」
ってシャツをパタパタさせたら、
先輩「わざとやってる?」
私「うん」
・・・言っちゃった。
私「先輩の事、前から好きなんです」
先輩はちょっと困った顔してました。
少ししてから、
先輩「俺、彼女いるけど」
でも、その後に、
先輩「セフレにならなってもいいよ?」
彼女から奪っちゃいたい気分だったので、OKしました。
先輩は私を本棚の影につれていくと、後ろから抱き付いてきて胸をモミモミし始めました。
先輩「アユナって、胸でかいよな」
って言いながら、首にいっぱいキスしてきました。
だんだん気持ち良くなってきて、息がはぁはぁしてきたら、
先輩「直接触ってもいい?」
って言われて、返事する前にシャツの中に手が入ってきて、ブラも外されました。
イキナリ乳首をギュッてつねられて、「あっ」って声が出ちゃったら、
先輩「コレくらいで感じるの?結構敏感だな」
って笑われました。
先輩は少しの間胸を弄っていたけど、我慢ができなくなってきたみたいで、時計を見てから、
先輩「先生が戻ってくる前に終わらせるから」
って、お尻に堅くなったものを押し付けてきました。
先輩「舐めた事ある?」
私「エッチした事ないです」
先輩「じゃぁ、今度でいい」
パンティーだけ脱いで低めの本棚に座るように言われました。
何をされるのかドキドキしながら言われた通りにすると、先輩がスカートを捲って、
先輩「脚、開いて」
手で触られるのかなって思ってたら、イキナリ顔を近付けて舐め始めました。
私がビックリして固まっていたら、
先輩「処女だからか濡れにくいな」
それまで膣の方を舐めていた先輩が、今度はクリトリスを舐め始めました。
最初と違って、凄くゾクゾクっていう感覚があって、これが“感じる”って事なのかなって思いました。
いっぱい舐めたり吸ったりされているうちに、「ん、ん」とか「あぁ、ん」とかって、自然に声が出てきて、恥ずかしいって思ったら余計にゾクゾクしました。
先輩「ちゃんと濡れてきたから」
と言って、先輩が指を入れてきました。
最初、中で動かされてるのとかに凄く違和感があって「いや、変な感じする」って言ってたんだけど、奥のほうをグリグリされていたらいきなり、凄くゾクゾクってして、
先輩「ここ気持ちいいの?」
っていっぱい同じとこを刺激されました。
続けているうちに、先輩が指を動かしながら初めて口にキスしてきて、凄くドキドキしました。
指もだんだん早く動かされたりして、ぬちゃぬちゃって音がしてきて、
私「あぁん、先輩気持ちいいよぉ~」
って声あげまくってた気がします。
でも、先輩がズボンからアレを出した時は、友達の話とかで想像してたより大きくて、正直怖くなりました。
先の方がヌメヌメしてて、ちょっと気持ち悪いとか思っちゃったし。
先輩「ゴメン、今ゴム持ってないから、生で入れる」
私「妊娠したら困る」
先輩「外で出すから」
入ってくる時、ゆっくりやってくれてるみたいだったけど、凄く痛くてスカートの裾をぎゅぅぅって握ってたら「手、後ろに回せば?」って言ってくれたので、必死でしがみついて我慢してました。
結局、その時は気持ちよさは判らなくて、血とかいっぱい出たし泣きまくっちゃいました。
でも、
先輩「大丈夫?もう少し我慢して」
とかって、私を気遣ってくれるのが凄く嬉しかったです。
血とか愛液や精子で汚してしまった棚とかを全部先輩が片付けてくれて、痛くて変な歩き方になってたので、見かねて家まで送ってくれました。
その後、夏休みはわざと当番を当たるようにして、先生の目を盗んでエッチしてました。