そしたらその女友達は、そっと俺のチャックを開けて、俺のチンコを出し始めた。
俺はドキドキしながら寝たふりをして、その女友達にされるがままにした。
すると、いきなりその女友達は俺のチンコを咥え始めた。
俺は寝たふりをしていたけど、さすがに咥えられたらチンコは完全に大きくなる。
女友達は大きくなった俺のチンコをそのまま咥えていた。
あまりの気持ちよさに俺は声が出そうになったが、ここで声を出したらまずいと思ってグッと堪えた。
チンコの先からは我慢汁が出てきた。
もう俺は耐え切れなくなり声を出した。
俺の声に驚く様子もなく、女友達は咥え続けていた。
俺はこのままイクのは勿体ないと思い、女友達のおっぱいを服の上から触った。
全然抵抗しようとしない女友達。
俺はそのまま服を脱がせおっぱいにしゃぶりついた。
すると、女友達も気持ちよくなったのか声を出し始めた。
俺はパンツの上からマンコを触ってみた。
パンツはもうぐしょぐしょになっていた。
ぐしょぐしょになったパンツに顔を埋め、俺はマンコと対面した。
初めて見る女友達のマンコ。
顔に似合わず少々黒かった。
ちょっと汗の匂いが混じって酸っぱいような匂いがしたが、俺は構わず舐めまくった。
すると、次から次へと噴水のように愛液が湧いてきた。
ヌルヌルが出る度に女友達は、「あぁ・・・」と軽く声を出した。
俺のチンコもだいぶイキそうな所にまで達し、そろそろやばくなってきた。
当然、ゴムなどある訳がない。
もう、こうなったらヤケクソだ。
どうせ、女友達から誘ってきたんだ、と俺は勝手に自己解釈し、女友達の口からチンコを抜くと、グショグショに濡れたマンコへと俺のチンコを突っ込んだ。
アソコがかなり濡れていたので抵抗もなくヌルンと入った。
「あぁ・・・っ!」
あっという間に俺のチンコはマンコの中へと消えていった。
中に入ったチンコは射精寸前の状態にまで達していたが、“ここでイッたら早漏だと思われてしまう”と思い、俺は目を瞑って数式を唱えたりしたりして何とか耐えた。
一旦動きを止め、俺は入れたままただ時が過ぎるのを待った。
すると、女友達が物足りないと思ったのか自分で腰を動かし始めた。
俺は心の中で“やめてくれ~!”と思いながらもどうする事も出来ず、遂に射精の時を迎えた。
どうせイクのなら思いっきり中に出してやると思った俺は、今までの沈黙が嘘のように激しく腰を動かした。
女友達も俺の動きに合わせ、腰を動かしていた。
そのまま絶頂の時を迎え、マンコの奥深くに出してしまった。
数分後、俺は我に返り、出来たらどうしようという不安で頭がいっぱいになった。
その雰囲気を察したのか女友達は、「もし出来たら責任とってよね」と言ってきた。
(何だよ、誘ってきたのはそっちじゃん)とは思ったが、よくよく考えると悪いのは俺なんだよな。
俺が中にさえ出さなければよかったんだよな、そう思ってももう後の祭りだった。
もうこうなったら1回出すのも2回出すのも同じだ、と思った俺は、再び女友達に俺のチンコを咥えさせた。
そして、マンコの中にチンコを入れ、さっき以上に激しく腰を動かした。
2回目なので今度は長持ちしたけど、やっぱりそんなに長続きせずにまた中に出してしまった俺。
でもさっきとは違い、出した後もオドオドする事なく中出しの余韻に浸る事が出来た。