萌「この前は先輩と最後までできなかったから、今回は最後までします」
俺は俺で、萌の小さな胸と乳首をもっと弄りたかったし、本人のやる気に乗じてフェラでもさせる事が出来たらいいなぁ・・・との思いがあった。
ホテルの部屋へ入ったところでディープキスの先制攻撃を俺が仕掛けた。
萌は慣れないながらに一生懸命に舌を絡ませてくれた姿が可愛かった。
そのままソファへ座らせ、萌の貧乳を拝もうと服をたくし上げた。
相変わらずブラをしていても小ささが分かる可愛い胸だった。
谷間も無く、ブラが胸に張り付いている。
淡いピンクのブラがロリ体系で白い体の萌に似合っている。
俺はしばらくブラを外さずに体を弄って、萌の体を楽しんでいた。
下着を脱がそうとした時、「先輩、シャワー浴びたいです」と萌が言い、俺は少し冷静になった。
せっかく一晩中セックスする時間があるのに、また興奮しすぎてすぐにイッてしまったら勿体無いと・・。
萌はシャワーへ向かった。
本当は一緒に入ろうと思ったけど、まだ恥ずかしいからダメらしい。
そんな仕草も俺には初々しくて興奮させる。
お互いにシャワーを浴びて、いざ再開。
俺は意地悪したくなって、ベッドではなく、ソファに座らせてキスから再開。
ローブを脱がせると、萌はまた律義にもブラとパンツを着けていた。
足を拡げさせて弄ってみると既に濡れていて、下着の染みが広がり濃いピンク色になり、萌の声が漏れる。
前回に比べるとリラックスして受け入れているみたいだ。
下着を脱がせて、全裸にして、しばらくの間、萌の体と楽しんでいた。
萌「先輩、私も何かしたいです。何をしたら気持ち良くなれますか?」
萌が囁くように聞いてきた。
俺にとっては願ったり叶ったりである。
俺「普通はフェラとかだけど、無理はさせたくないなぁ・・・。萌はまだ慣れてないから、少しずつ覚えていこうよ。今日は萌が気持ち良くなれればいいからさ」
十分に楽しんでいるくせに、俺は恩着せがましいセリフを吐いてしまった。
萌「ダメです。今日は先輩にも気持ち良くなってもらうって決めてます」
萌は恥ずかしそうに小さな声で俺に言ってくる。
心の中ではガッツポーズをしていた。
俺「ありがとう、じゃあ、俺の体を舐めて」
そう言って萌を俺の足の上に跨らせる。
萌は、キスから首・胸・乳首と俺の体を舐めていった。
何を隠そう、俺は乳首を舐められるのが好きだった。
萌が一生懸命に舌を出して、恥ずかしそうに舐めている様子は俺を興奮させた。
俺のあそこはギンギンになっていた。
萌「先輩の凄く固くなってますね」
俺「じゃあ、そこも舐めてみて」
萌はソファに座っている俺のモノを舐めるため、床に正座して舐め始めた。
初フェラに持ち込んだが、やはり初めてのため、歯が当たったり刺激が弱すぎたりと、フェラとしてはぎこちない。
ただ、未発達のような体つきの娘が膝をついて咥えている視覚的効果は絶大だった。
ただ、俺が先にイッてしまうのは避けたかった。
俺は「ありがとう」とお礼を言ってベッドへ連れていき、萌と2回目のセックスをした。
初めてのセックスとは違い、ゆっくりと萌の呼吸に合わせるようにした。
まだ痛そうな表情は見せたが、前回よりも痛く無かったらしく、萌が描いていたセックスができたようで満足していた。
その後一緒にお風呂に入る事になったのだが、アメニティにローションの小袋があった。
萌はローションを知らなかったため、俺は風呂で使ってみる事にした。
貧乳の娘とのローションプレイは最高だった。
壊れそうな小さな乳首を摘んでも痛がらないし、思いっきり握っても気持ちいいらしい。
ヌルヌルと艶めかしい前戯にお互い興奮してしまい、お風呂で3回目のセックスとなった。
1度した直後に、もう1回すると思っていなかった俺はゴムを取りに行こうとしたが、「先輩、私は大丈夫です」と萌が言う。
何が大丈夫か分からなかったが、俺は可愛さに負けてそのまま生で3回目のセックスをした。
萌の狭い膣内はゴリゴリしていて最高だった。
ローション効果か、萌も今までに無いくらいに気持ちよさそうな喘ぎ声を出していた。
念の為に、外へ出して3回目は終わった。
ここまで読んで頂きありがとうございました。