彼女の母親に結婚の許しをもらおうと自宅を訪ねた時のことです。
彼女の母親から「結婚には賛成だけど、ひとつだけ条件があるの」と言われた。
「何でしょうか?」と問いただすと、
「女の幸せを娘にちゃんと与えてね。お願いね」と。
僕は何を言っているのか正直判らなかった。
けげんそうな顔をしていた僕を見て母親はさらにこう続けた。
「女の幸せは、夜の営みよ♪あなたわかってないでしょ?」と言われてしまったので「僕は彼女を生涯愛し続けます。誓います!」と懸命に訴えた。
母親は、「わかってるわよ~そんなこと。◯子の事お願いね。条件のついでにあなたの身体検査をさせて欲しいの」とせがまれた。
「どうすればいいんですか?」
僕はたずねた。
すると母親は・・・。
「あなたのちんぽは健康?それをチェックしたいの。何だかんだ言っても女はしょせんちんぽ無しでは生きれないのよね」
僕は頭の中が真っ白になった。
彼女の母親にちんぽのチェックをされるなんて思いもしなかったのだ。
「・・・自分ではズボンを下ろせないから、お母さんお願いできますか?◯子にも悪いし・・・」
僕に出来る精一杯の抵抗だった。
しかし、母親はためらう事なく僕のズボンを下ろし、パンツ一枚の姿にした。
「あなた立派はちんぽね~!!驚いた!!これえならいいかも・・・」と呟くと、さらにパンツまで下ろした。
「でか!◯子こんなちんぽに毎日かき回されてるんだ~!いいわ~羨ましい~!」
僕は何も言えませんでした。
母親は「最初で最後のチェックだから今日のことは秘密にしてよ・・・」と言うと、着ていたブラウスを脱ぎブラジャーだけになった。
僕は母親の胸をみて驚愕した。
なんとそこには◯子よりも大きな乳がたわわに存在しているではないか!?
僕のちんぽはすぐさま反応し巨大化してしまった。
母親はそれを見て喜んでいる。
「ブラ外す?見る?」と言われ、僕は何も言わず立っていた。
母親の乳はとにかく大きい。
ベージュ色のレースブラが何ともいやらしい。
カップも大きく丼の器を逆さまにしたような大きさだ。
ちんぽは限界角度まで立ちあがり先端から液体が溢れていた。
「何も言わないなら私のチェックはじめるからね・・」と言いながら、ちんぽを掴みしゃぶり始めた。
僕は意識を失いそうでしたが、この気持ちい状況に満足しながら母親の巨乳を弄り始めた。
「ふふふ・・・やっぱり男ね~おっぱいに目がないんだ~。好きにしていいのよ~」と、まるで子供扱いの僕。
頭にきたので僕は巨乳を包んでるブラを引きちぎり乳を出した。
実にいい乳だ。
程よく柔らかく乳首も乳輪をでかい!好みの乳だ!
乳をむちゃくちゃに揉んで乳首に糸を巻き引っ張りながらもてあそんでやった。
母親はかなり感じていた。
僕は言った。
「もうめちゃくちゃだよ!あんたを犯してやる!」
その後、しゃぶっていたちんぽを引き抜き、母親を四つん這いにさせてからバックで掻き回した。
「ほら、◯子と同じようにちんぽ入れて掻き回してやったぞ!!どうだ!気持ちいいか?!」
母の尻がたぷんたぷん波打っている。
巨乳もブルブルと揺れて実にいやらしい。
やがて僕はいきそうになったので母親に聞いた。
「中出しする?どうする?」
すると「口に思いっきり出して!!おねがい!!」とせがまれ、そのとおりにしてやった。
一戦を終えて母親が言った。
「濃い精子ね~、量もはんぱじゃないし、大きいし、言うことないね。すぐに孫の顔が見れそうだわ!」
そう言い残すと、母親は納得して風呂場へ消えていった。
あれから2年、◯子と結婚し、毎日ちんぽをねじこんだ甲斐あって子供が2人できた。
母親は孫と楽しそうにしている。
ただ、◯子がいない時、巨乳を武器に僕のちんぽを味わいに来る母親は実にエロい。