先週の金曜は先輩が夜勤最終日でした。
8時前、先輩の奥さんから「たっくんご飯食べた?カキフライ作りすぎちゃったから食べに来ない?」と電話がありました。
俺はシャワーを浴びて、連休前だし飲みに行こうと思っていたところだったので、喜んでお邪魔しました。
奥さんは白のロングTシャツにスウェットというラフな格好で迎えてくれました。
食事も終わり、リビングで一緒にビールを飲み、気付くと10時を過ぎていました。
横を見ると奥さんはほろ酔いで頬を少し赤くして、俺にもたれかかってきました。
俺は奥さんの脇から手を差し入れ、ロングTシャツの上から軽く乳房を揉みました。
反応なし・・・。
奥さんの髪の毛をかき上げ、首筋を愛撫すると「うんっ、あぁ・・・」と声が漏れた。
そして奥さんの唇を奪った。
俺の背中に手を回し呼応してきた!
イケる!!
ロングTシャツを捲くり上げ、ブラジャーの上から乳房を寄せ、顔を埋めるといい匂いがした。
見たい!
ブラジャーを捲くるとプルンって感じで生乳が飛び出した。
少し小ぶりだが柔らかく先の尖んがった乳房。
茶色乳輪に乳首は大人の女を感じさせてエロい。
夢中で舐めまくる俺のチンポはパンツの中でカウパーで濡れていた。
奥さんのスウェットを下げ、パンティーに手をかけると、奥さんは一瞬躊躇い、俺の手を握った。
が、俺は構わずパンティーも脱がした。
薄めのまん毛は“じとっ”と湿っていた。
(先輩すいません。先輩が仕事中に奥さん頂きます)
心の中で呟き、奥さんに正常位で挿入した。
奥さんは起き上がり、キスをしながら、密着して突き上げる!
かなり持った。
なぜなら帰宅後、シャワーを浴びる前に一発コイたからだ。
奥さんは喘ぎまくり、フィニッシュはお腹の上に発射した。
また先輩の夜勤を狙い、お邪魔したいと思います。