もちろん客は大浴場に入りたいが、混浴にするわけにもいかず、日替わりで男湯・女湯が入れ替わるシステム。
昔はこんなシケたシステムのホテルや旅館も多かった。
お茶を入れに来てくれた仲居さんの話では、「今日は大浴場は男湯だけど修学旅行の子供達は男女とも大浴場に入れてあげたいので、修学旅行の子供達だけ男女時間を分けて大浴場を使うんですよ」との事。
ではその時間、一般客は大浴場使えないのかと言うと、そんなことはないらしい。
要するに、その時間帯は風呂が混雑するのでのんびり入りたい人は避けたほうが良いですよと、仲居さんが気を利かせてくれたようだった。
こんないい情報教えてくれるなんて、あの仲居さんとても素晴らしい人。
もちろん私が女子の入浴時間に入浴しないはずはなかった。
あまりにもドンピシャで女子の入浴時間に行くのも気まずいので、男子の入浴時間が終わる10分前には当方は湯船の中で準備完了。
この10分間、待ち遠しいし、想像でチンコは立つし、人生でもっとも長い10分間だった。
ちなみに当方を含め、数人の男の入浴客も居た。
ついに女子児童のご入場。
さすが6年生、オッパイ膨らんだ子が大多数。
タオルで胸と股間を隠しながらの入浴だったが、そんなのは初めだけですぐにみんなワレメも丸出しで楽しそうにはしゃいでた。
そんなに大きな学校ではないらしく、50人くらいだった。
それでも50人のワレメって凄いね。
9割がた無毛のツルツル、生えてる子もいたがワレメが隠れるにはまだまだ。
至福の30分だった。
女子の入浴時間には当方も含め、他にも何人かの一般の男性客が居たが、他にも一般客とは違う男も居た。
修学旅行の引率の先生が数人。
男子の入浴時間から居たが、その時は「騒ぐな!走るな!」と、怒鳴りっぱなしだったくせに、女子の入浴時間となると態度一変。
つい5分前は鬼のような形相だったくせに、デレ~っとした顔付きでニコニコ顔・・・。
騒いだり走ったりは男子も女子も同じようだったが・・・。
まあ、何十本もの臭そうなチンポを見るのと、何十本ものいい匂いのワレメを見るのとでは気分も違うのは判るが・・・。
しかも明らかにオッパイの大きい女子がプルンプルンさせながら遊んでいるのを嬉しそうに目で追ってたし・・・。
脱衣所でも、女子たちがパンツを履いたりするのをじっと見てたし、毎年修学旅行が楽しみで仕方がないんだろう、あの先公。
金もらって、女子のワレメ見て・・・いいなあ先生って・・・と、嫉妬せずにはいられなかった。