私には父が居ないので、私もチーフを「お父さん」なんて呼び、懐いていました。
ある休みの日、私が学校の帰りにチーフに偶然出会いました。
「ハル、学校の帰りか?」
チーフは両手にスーパーで買い物をして来たみたいで、食料を持っておりました。
「お父さん、今日仕事休みなの?ご飯作ってあげようか」
料理人にご飯を作るなんておこがましいのですが、そんな事を言ってみました。
チーフは大変喜んでくれて「おっ、ハル頼むわ!」と言い、チーフの家まで行きました。
約束通り私は大したモノでないですが料理を作り、食べて頂く事が出来て、「じゃあ、お父さん私帰るね!」と言うと、「まぁ、ハルちょっと飲んで行け」と言われ、冷蔵庫から缶チュウハイを手渡されました。
当然ですが、私はお酒を飲んだ事もほとんど無く困ってしまいました。
・・・が、あまり断るのも失礼かと思って飲んでみました。
チーフは既に飲んでいましたので更に私に薦めて来ます。
2本を飲み終る頃には私は完全に頭も身体をポワッとなっていました。
「ハル、彼は居てるんか?」
「居てないですょ」
「そうか、ハル位の年齢やったら居ててもおかしくないやろ?」
「うーん、まだ分からないです」
「SEXの経験は?」
チーフの話がだんだんとエスカレートして行き、私はちょっと酔ってるな危ないかもと思い、出来るだけ明るく振る舞い「無いですよ!」と言いました。
「ハル、オレがお前に教えたる!」
「お父さん!それじゃ近親相姦だからダメですよ!」
私は這って逃げる様に玄関に向かいましたが、足首を掴まれ、身体をグイっと引き寄せられました。
チーフは私の耳元で囁きます。
「ハル、お前の身体をいっぱい可愛がって、何回もイカせてやるからな!」
チーフは私の制服を脱がせようとします。
私は無言で抵抗したところ、チーフは私の頬を力いっぱいぶちました。
耳なりがするほどです。
私はぶたれた事よりも、そんな行動に出てくる事に悲しくて涙が溢れましたが、そんな事はおかまい無しにチーフは私の制服を脱がせ続けました。
ブラジャーを剥ぎ取られた瞬間、右のチクビに激痛が走りました!
「ゴリッ!ゴリィッ」
チーフが私の右のチクビを噛み潰してきました。
「ウウッ!いっ痛い!」
「ハァハァ、ハルお前のその表情がたまらんよ、お前の身体を無茶苦茶に責めたるから!オレのちんぽ見てみ!今からお前の中で何回も出たり入ったりするからな」
チーフはズボンを脱ぎ捨てました。
(デカッ!)
私の正直な気持ちでした。
グロテスクなくらい青紫色にそそり立っています。
「無理です!無理です!そんなの入んないよ!」
チーフの手が乱暴に私の身体を弄りました。
両方の乳房を潰れるくらい鷲掴みされ、とうとうチーフのちんぽが私の部分にあてがわれました。
「フン!」
ズルゥーっと一気に奥まで貫かれ、私はあまりの痛さに「オーッ!!」と叫んでしまいました。
「ハルの中凄いぞ!キュウキュウ締めてくる」
私は激痛に堪えてる中、チーフはガンガン腰を打ち付けて来ます。
「はっ!はっ!出る!出る!出すぞ!ハルの中に一杯出したるからな!」
「止めて、出したらイヤ!」
「うわわ、出る!」
私が逃げようにも首をしっかり掴まれ、動く事が出来ませんでした。
「おう!」
チーフがそう叫んだ瞬間、私の中に注ぎ込まれました。