「かおり、暇だったら後で家来ないか?皆で盛り上がるんだけど?」
その皆の中に私の友達の名前もあったので、買い物を済ませた後で行くことにしました。
これが間違いだったんですけど・・・。
二時少し前に先輩の家に行ったのを覚えてます。
玄関で皆の靴が無かったから、先輩に「皆は?」と私が聞くと、「すぐに来るよ、上がって上がって」と二階の部屋に連れて行かれました。
私を部屋に入れ、ドアを閉めたと同時に私に抱きついてきました。
私はビックリして、抵抗することも忘れて先輩に「どうしたの?」と聞きました。
先輩は何も言わないで私から離れて、部屋の鍵を掛けに行きました。
そして私の手を掴み、ベッドに連れて行き、腰掛けるまもなく押し倒されました。
「ねっどうしたの?やめて、お願い、やめて」
「そんな格好してるから我慢出来なくなるんだ」
そんなこと言いながら私の服を脱がせようとします。
「いや・・やめて、やめてってば」と何度も言い、しばらく抵抗を繰り返すと、先輩は舌打ちをして私を見ながら離れてベッドの脇に立ち、私を見下ろしながら服を脱ぎだしました。
黒のタンクトップ、茶色のトランクス、黒のブリーフ、私を見ながら全裸に。
「男はこうなるともう抑えが効かなくなるんだ、お前も女なら分かるだろう?」
私は男の人の裸を見たのは初めてでした。
ましてあんなに大きくいきり立つ勃起したペニスを見たのは生まれて初めてでした。
私はペニスを見たショックで力が抜けてしまい抵抗が弱まったのを覚えてます。
全裸の先輩はベッドに戻り、それでも弱々しく抵抗する私の服、白系のサーフTシャツ、ブラジャー、超ミニのデニムスカート、白のショーツ全てを剥ぎ取りました。
そして全裸の私の唇を奪い、舌を入れてきます。
しばらく舌を絡ませた後、先輩は私の左右の乳房、乳首を吸い舐め回し、私の全裸の体中に舌を這わせ「思ったより良い体だよ、かおりは」と言い、また散々私の左右の乳首を吸い尽くした後、耳元で「かおりのおまんこ舐めたい」と囁き、私は呻く様に言いました。
「何もかも初めてなんだから、優しくしてお願い!」
先輩は首筋に舌を這わせ、私の耳元で「一生忘れないおまんこしてやる!」と興奮気味に囁き、私の局部に舌が移動します。
先輩は私のクリトリスを舐め、局部全体を舐め、クリトリスを吸い、局部の中心を吸いこれを何度となく繰り返し、私は恥ずかしさで頭がおかしくなりそうな時、左右の手で私の局部を広げ見て「処女膜あるぜ」と言いながら私の下半身から体を移動させ、私に覆いかぶさってきました。
私の左右の脚の間に先輩の腰が割り込み、股が広がり、ついにペニスを入れてきました。
私は初めてペニスを迎え入れました。
先輩の腰が動き出します。
そして先輩は追い討ちを掛けるように私の左の耳に熱い息を吹きかけながら・・・。
「この間の生理いつだった?」
私は初めてのペニスを挿入された痛い感覚で何も深く考えられない状態だったので素直に答えてしまった。
「今日か明日の朝には来る筈」と。
先輩は「ラッキー!」と囁き、私にキスをし、卑猥に強弱をつけ腰を動かし続け、最後に一層激しく動かし、呻いて、私の体の奥に精液を注ぎました。
生まれて初めて精液を迎えてしまった後悔、と不安は今でも覚えています。
しばらくして「かおりのおまんこの奥に出したよ」と先輩は言うと、ペニスを抜いて後始末をして、血と精液で濡れたティッシュを私に見せて「マジ最高だよ処女マンは」と言いました。
私は悲しくなり、服を着て帰ろうと支度すると「何パンツなんか穿こうとしてんだよ?」と言って、せっかく穿いたショーツを脱がせにかかります。
「もう済んだからいいでしょう?」
「一度位じゃあ満足しないんだよ俺は!」
そう言うとショーツを剥ぎ取り、もう回復して怒ったペニスが目に映りました。
私の処女膜を奪い犯したペニスが、先輩は怒った口調でペニスを含むように命じました。
私は諦めにも似た気分で従いました。
初めて口に含むペニスの感覚、先輩に言われる通り含み続けると先輩の卑猥な言葉・・・。
「初めてなのに上手いぞ」
「もっと舌使え」
「奥まで咥えてみな」
「美味しいか俺のペニス?」
もうなにが何だか分からなくなり、気がついたら先輩を下から今度は迎え入れてました。
私が上で先輩が下、最初は先輩が私の左右の腰下を左右の手で掴んでしばらく揺すっていましたが、最後は自ら腰を振り、卑猥な先輩の言葉も受け入れます。
「声出してみな」
「いやらしくオッパイ揺れてるぜ」
「いい眺め」
先輩の射精を促す為、腰を自ら動かし続けました。
「いくぞ、かおり」
先輩が射精する瞬間、私も声を出し、わずかな快感を感じたのを覚えてます。
しばらくして先輩のペニスが萎えてきたのが何となく分かったので、ペニスを私から抜くと先輩のお腹の上に私の中から出た精液が垂れました。
今度は私がティシュで後始末して先輩に背を向ける格好で寝ると、先輩は後ろから抱きすくめる形で私の乳房をしばらく揉んでいました。
20分くらいして先輩は私を裸のまま部屋の隅のソファに連れて行き、私を腰掛けさせて脚をM字開脚させ、その間に先輩はしゃがみ私の性器を舐め始めました。
「かおりのおまんこ旨いよ、気に入ったぜ」
そう言いながら指は私の肛門も弄っていました。
長く舐められていると自分でも声が出てるのが分かりました。
先輩は立ち上がり私の前にペニスを晒し、私は自然に含みました。
「全く初めてとは思えないぜ、そのやり方」
先輩がそう言うと、私は夢中でしてたことに気づきました。
そしてそのままソファの座った格好の私の脚を開き、ペニスを入れてきました。
「丸見えだ、入れてるところ」
「いやらしすぎる」
何回も呻く様に言い、私は三度目の先輩の射精を受け入れました。
そしてベッドに戻り、先輩は私を抱きしめて休憩していました。
しばらくして「もう帰して」と私が言うと、「誰にも言うなよ、後一回したら帰してやるよ」言い、「大きくしてごらん」と言った。
私は後一回したら帰してもらえる、そう思うとまだ大きくなっていないペニスを夢中にしゃぶり、袋の方まで舐め廻しました。
やがて大きく勃起したペニスもいっそう激しくしゃぶり続けると、先輩は四つん這いになるように言い、私は死ぬ程恥ずかしいこの格好をして、先輩の舌の愛撫を全身に受け、後ろから腰を上げペニスを受け入れました。
このポーズは死ぬほど恥ずかしいのに一番感じてしまい、最初から声が出てしまい、先輩の卑猥な言葉に応えてしまいました。
「俺の名前呼んで、おまんこ気持ち良いって」
「先輩、おまんこ気持ち良い!」
私は叫んでしまった。
四度目の先輩の射精を受け入れる時、くやしいけど初めての絶頂を迎えてしまいました。
後始末をし、服を着てシーツの血の跡見つめ、玄関で「またな」と言いながらキスをしょうとした先輩を拒み、駆けるように家に帰りシャワーを浴び、先輩の汗と唾液と精液の匂いを洗い流しました。
この時は「もう二度と先輩とはセックスは絶対無い、絶対嫌」と心から思いました。
時間は六時を過ぎてました。